ADV160の2026年5月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較
ホンダ ADV160の歴史
2023年1月26日に新登場。型式は、8BK-KF54
ADV150からADV160になった第2世代モデル。日本の平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応した156cm3水冷4ストローク4バルブ単気筒の「eSP+(イーエスピープラス)」のエンジンを新形状フレームに搭載。ブレーキは、1チャンネルタイプABS +ウェーブディスクを採用。タイヤはブロックパターンのチューブレスタイヤを専用開発。タイヤサイズはフロント110/80-14、リア130/70-13。ウインドスクリーンは、2段階に高さ調整が可能。Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を新たに採用。液晶メーターを大型化し、タコメーターや外気温計などの表示機能を追加。シート下トランクは、容量29L。容量2Lのフロントインナーボックス内にUSBソケット(Type-A)を装備。エマージェンシーストップシグナルを採用。Honda SMART Keyシステムを装備。車両重量は、136kg。製造国は、タイ。車体色は、3色(マットダリアレッドメタリック、パールスモーキーグレー、マットガンパウダーブラックメタリック)の設定。
ADV150とADV160の違いの比較は、こちら。
2023年12月14日にカラーチェンジ。
新色の「パールボスポラスブルー」と従来色(マットダリアレッドメタリック、パールスモーキーグレー、マットガンパウダーブラック メタリック)をあわせた全4色。
2024年12月19日にカラーチェンジ。
新色(ミレニアムレッド、アステロイドブラックメタリック)と従来色(パールスモーキーグレー)をあわせた全3色。フロアカバーまわりの構成部品をシルバー・グレー・ブラックの配色とし引き締まった印象を演出。
2026年5月21日にマイナーチェンジ。
メーターには5インチのフルカラーTFTディスプレイが採用され、スマートフォンとの連携が可能となっている。また、スマートフォンなどの充電に対応するUSB Type-C電源ソケットをフロントインナーボックス内に配置。車体色は、全3色(マットパールアジャイルブルー、マットガンパウダーブラックメタリック、パールスモーキーグレー)。
ここでは、上の黄色の部分の
2024年12月19日発売のホンダ ADV160(型式 8BK-KF54)と
2026年5月21日発売のホンダ ADV160(型式 8BK-KF54)
の違いを比較しました。
ADV160の2026年5月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較
※数字が大きい方をこの色にしています。
| タイプグレード名 | ADV160 | ADV160 |
|---|---|---|
| モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | マイナーチェンジ |
| 型式 | 8BK-KF54 | 8BK-KF54 |
| 発売日 | 2024年12月19日 | 2026年5月21日 |
| 仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
| 全長 (mm) | 1950 | 1950 |
| 全幅 (mm) | 760 | 760 |
| 全高 (mm) | 1195 | 1195 |
| ホイールベース (mm) | 1325 | 1325 |
| 最低地上高(mm) | 165 | 165 |
| シート高 (mm) | 780 | 780 |
| 車両重量 (kg) | 136 | 137 |
| 最小回転半径(m) | 1.9 | 1.9 |
| 乗車定員(名) | 2 | 2 |
| 燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 52 | 52 |
| 燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 42.5 | 42.5 |
| 原動機型式 | KF54E | KF54E |
| 原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
| 気筒数 | 1 | 1 |
| シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
| 冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
| 排気量 (cc) | 156 | 156 |
| カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
| 気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
| 内径(シリンダーボア)(mm) | 60 | 60 |
| 行程(ピストンストローク)(mm) | 55.5 | 55.5 |
| 圧縮比(:1) | 12 | 12 |
| 最高出力(kW) | 12 | 12 |
| 最高出力(PS) | 16 | 16 |
| 最高出力回転数(rpm) | 8500 | 8500 |
| 最大トルク(N・m) | 15 | 15 |
| 最大トルク(kgf・m) | 1.5 | 1.5 |
| 最大トルク回転数(rpm) | 6500 | 6500 |
| 燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
| 燃料供給装置形式 | PGM-FI | PGM-FI |
| 燃料タンク容量 (L) | 8.1 | 8.1 |
| 燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
| 満タン時航続距離(概算・参考値) | 421.2 | 421.2 |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
| 搭載バッテリー・型式 | YTZ8V | YTZ8V |
| バッテリー容量 | 12V-7Ah(10HR) | 12V-7Ah(10HR) |
| エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.9 | 0.9 |
| エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.75 | 0.75 |
| 推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
| クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 |
| 変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
| フレーム型式 | アンダーボーンフレーム | アンダーボーンフレーム |
| キャスター角 | 26°30′ | 26°30′ |
| トレール量 (mm) | 85 | 85 |
| ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
| ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
| ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
| 懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
| フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
| フロントサスペンションストローク(mm) | 130 | 130 |
| 懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
| ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 2 |
| リアサスペンションストローク(mm) | 110 | 110 |
| タイヤ(前) | 110/80-14 | 110/80-14 |
| タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
| タイヤ(前)荷重指数 | 53 | 53 |
| タイヤ(前)速度記号 | P | P |
| タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
| タイヤ(後) | 130/70-13 | 130/70-13 |
| タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
| タイヤ(後)荷重指数 | 57 | 57 |
| タイヤ(後)速度記号 | P | P |
| タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
| タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2 | 2 |
| タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | 2.25 |
| ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
| テールライトタイプ | LED | LED |
| スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
| メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
| 車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 トラクションコントロール 有 アイドリングストップ 有 USBポート 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 緊急制動表示灯 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 トラクションコントロール 有 アイドリングストップ 有 USBポート 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 緊急制動表示灯 有 |
| メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
495,000円(消費税抜き本体価格 450,000円) ミレニアムレッド(新色)、 アステロイドブラックメタリック(新色)、 パールスモーキーグレー |
539,000円(消費税抜き本体価格 490,000円) マットパールアジャイルブルー、 マットガンパウダーブラックメタリック、 パールスモーキーグレー |
| 販売計画台数(国内・年間) | 4,600台 |
4,100台 ※ADV160の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
| 生産国 | タイ | タイ |

ADV160の2026年5月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較
最大の変更点は装備の充実化で、
走行性能(エンジン・足回り等)は一切変わっていません。
メーター刷新が今回のハイライトです。
従来の液晶から5インチのフルカラーTFTディスプレイに変わり、
視認性と情報量が大幅アップしました。
Honda RoadSync対応により、
スマートフォンとBluetooth連携が可能に。
ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットで
音楽再生・ナビ操作ができます。
USBソケットがType-A→Type-Cに変更。
現在の主流規格に対応し、
より多くの端末を素早く充電できます。
価格は44,000円値上がり(495,000円→539,000円)。
これだけの装備追加を考えると、妥当な価格改定といえます。
車両重量は1kgの増加(136→137kg)にとどまり、燃費や動力性能への影響はほぼありません。エンジン型式・スペックは全て据え置きのため、乗り味の変化はなく、純粋に「使い勝手が良くなった」アップデートです。
| 項目 | 2024年12月モデル | 2026年5月モデル(新) |
|---|---|---|
| メーター | 液晶ディスプレイ(モノクロ) | 5インチ フルカラーTFTディスプレイ |
| スマホ連携 | なし | Honda RoadSync 音楽・ナビ操作が可能 |
| USBソケット | Type-A(旧規格) | Type-C(最新規格・急速充電対応) |
| 車両重量 | 136 kg | 137 kg(+1kg) |
| 外観変更 | フロア周りシルバー・グレー・ブラック配色 | 車体前部側面のカバー形状を変更 |
| メーカー希望小売価格 | 495,000円(税込) | 539,000円(税込) +44,000円 |
| カラー | ミレニアムレッド アステロイドブラック パールスモーキーグレー |
マットパールアジャイルブルー マットガンパウダーブラック パールスモーキーグレー |
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