トリシティの販売計画台数の推移
トリシティの販売計画台数（国内・年間）(※ヤマハ)
| 発売日 | 車種 | モデルチェンジ区分 | 型式 | 販売計画台数（国内・年間） |
|---|---|---|---|---|
| 2014年9月10日 | TRICITY MW125 | ニューモデル | EBJ-SE82J | 7,000台 |
| 2015年4月20日 | TRICITY MW125 ABS | 準ニューモデル | EBJ-SE82J | 7,000台（シリーズ合計) |
| 2015年12月15日 | TRICITY MW125／MW125 ABS | カラー＆グラフィック変更 | EBJ-SE82J | 5,000台（シリーズ合計) |
| 2016年3月1日 | TRICITY 125／125 ABS 快適セレクション | 準ニューモデル | EBJ-SE82J | 3,000台（シリーズ合計） |
| 2018年1月20日 | TRICITY 125／125 ABS | フルモデルチェンジ | 2BJ-SEC1J | 1,500台（シリーズ合計） |
| 2019年3月20日 | TRICITY 125／125 ABS | カラー＆グラフィック変更 | 2BJ-SEC1J | 1,500台（シリーズ合計） |
| 2021年4月8日 | TRICITY 125／125 ABS | カラー＆グラフィック変更 | 2BJ-SEC1J | 800台 |
| 2023年2月28日 | TRICITY 125 | マイナーチェンジ | 8BJ-SEK1J | 1,500台 |
| 2024年4月11日 | TRICITY 125 | カラーチェンジ | 8BJ-SEK1J | 800台 |
トリシティの販売計画台数の推移のグラフ
トリシティのリコール・改善対策・サービスキャンペーンからわかる販売台数(※ヤマハ)
2015年4月上旬のトリシティのサービスキャンペーン
| 通称名 | 型 式 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 対象車の台数 |
|---|---|---|---|
| TRICITY MW125 | EBJ-SE82J |
SE82J-001001～SE82J-008684 平成26年6月23日～平成26年12月8日 ※平成26年(2014年)6月23日～平成26年(2014年)12月8日の期間が168日。 |
5,998台 |
2017年11月8日開始のトリシティの改善対策
| 通称名 | 型 式 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 対象車の台数 |
|---|---|---|---|
| TRICITY MW125 | EBJ-SE82J |
SE82J-001001～SE82J-026360 平成26年6月23日～平成28年8月3日 ※平成26年(2014年)6月23日～平成28年(2016年)8月3日の期間が772日。 |
9,471台 |
| TRICITY MW125A | EBJ-SE82J |
SE82J-015001～SE82J-046640 平成27年2月20日～平成28年6月10日 ※平成27年(2015年)2月20日～平成28年(2016年)6月10日の期間が476日。 |
1,110台 |
2018年10月31日開始のトリシティのリコール
| 通称名 | 型 式 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 対象車の台数 |
|---|---|---|---|
| TRICITY MW125 | 2BJ-SEC1J |
SEC1J-002001～SEC1J-002570 平成29年11月10日～平成30年2月21日 ※平成29年(2017年)11月10日～平成30年(2018年)2月21日の期間が103日。 |
560台 |
| TRICITY MW125A | 2BJ-SEC1J |
SEC1J-001001～SEC1J-001332 平成29年11月3日～平成30年4月30日 ※平成29年(2017年)11月3日～平成30年(2018年)4月30日の期間が178日。 |
326台 |
2023年11月1日開始のトリシティのサービスキャンペーン
| 通称名 | 型 式 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 対象車の台数 |
|---|---|---|---|
| TRICITY125 | 8BJ-SEK1J |
SEK1J-001001～SEK1J-001868 令和4年11月15日～令和5年4月28日 |
518台 |
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