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ホンダ ダンクの買取相場を知って売る
ホンダ ダンクが何円で売れるか下記の3点からチェックしてみました。
ホンダ ダンクの歴史
2014年2月20日にホンダ ダンクを新発売。型式は、JBH-AF74
「ホンダ ダンク」の主な特徴
- 開発テーマは、「若者の通学や通勤、さらには普段の生活の楽しみを広げるスクーター」。
- 開発コンセプトは、気軽に上質な移動を楽しんでもらいたいという想いを込めて「プレミアムスニーカー」。
- デザインは、プレーンな面構成とソリッドな塊感によって、若者の感性に訴えかける新しい感覚のデザインを具現化。
- ボディーサイドにアクセントとなるモールを施し、Dunkらしさを感じられるスタイリングを創出。
- エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した新開発エンジンeSPを初めて50ccクラスに搭載。「トゥデイ」の空冷・4ストローク50ccエンジンより11%の軽量化。
- 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)とアイドリングストップシステムを採用し、力強い出力特性と75.3km/L(30km/h定地走行テスト値)、WMTCモード値では56.4km/Lの燃費性能を両立。
- アイドリングストップシステムには、従来のシステムにエンジン始動時のバッテリー電圧を検知するシステムを追加。バッテリー電圧が低下している場合、アイドリングストップ機能を停止し、バッテリー上がりを抑止。
- 着座位置の自由度が高いロングシートを採用。
- フラットで広いスペースのフロアを採用。
- シート高を足着き性に配慮した730mm。
- ブレーキは、フロントにディスクブレーキを装備し、前・後輪連動のコンビブレーキを採用。
- 買い物袋などがかけられるリング状の大型フックを装備。
- シート下のラゲッジボックスは23Lの容量を確保。
- ホイールは、新デザインのアルミキャストホイールを採用。
- アクセサリーソケットを備えたグローブボックスを採用。右側のフロントインナーラックには、500mlの紙パックやペットボトルなどが入る。
- 時計表示機能がある大型のメーターを採用。
- スタイリッシュで被視認性に優れたLEDテールランプを採用。
販売計画台数(国内・年間)
25,000台
車体色とメーカー小売価格
208,950円 マットアーマードグリーンメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト、マットギャラクシーブラックメタリック、アーベインデニムブルーメタリック、キャンディーノーブルレッド
「ホンダ ダンク」のスペック
通称名 | Dunk |
---|---|
車名・型式 | ホンダ・JBH-AF74 |
全長×全幅×全高(mm) | 1,675×700×1,040 |
軸距(mm) | 1,180 |
最低地上高(mm) | 110 |
シート高(mm) | 730 |
車両重量(kg) | 81 |
乗車定員(人) | 1 |
最小回転半径(m) | 1.8 |
エンジン型式・種類 | AF74E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 |
総排気量(cm3) | 49 |
内径×行程(mm) | 39.5×40.2 |
圧縮比 | 12 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 3.3[4.5]/8,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 4.1[0.42]/7,500 |
燃料消費率(km/L)国土交通省届出値 | 75.3(30km/h定地走行テスト値)<1名乗車時> |
燃料消費率(km/L)WMTCモード値(クラス) | 56.4(クラス1)<1名乗車時> |
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
始動方式 | セルフ式(キック式併設) |
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 |
燃料タンク容量(L) | 4.5 |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
変速比1 速 | 2.850~0.860 |
キャスター角(度)/トレール量(mm) | 26°30´/75 |
タイヤ 前 | 90/90-10 50J |
タイヤ 後 | 90/90-10 50J |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式 後 | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式 前 | テレスコピック式 |
懸架方式 後 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
2016年2月19日にホンダ ダンクのカラーバリエーションを変更して発売。型式は、JBH-AF78
「ホンダ ダンク」の主な変更点
- Dunkのカラーリングは、新採用の3色と、継続採用の3色を合わせた全6色を設定。
- 生産をこれまでのベトナムから日本の熊本製作所に移管し、型式がJBH-AF78になる。
販売計画台数(国内・年間)
6,000台
車体色とメーカー小売価格
214,920円 キャンディーブレイズオレンジ(新色)、アトモスフィアブルーメタリック(新色)、マットギャラクシーブラックメタリック(新色)、マットアーマードグリーンメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト
2017年7月14日にホンダ ダンクのカラーバリエーションを変更して発売。
「ホンダ ダンク」の主な変更点
- Dunkのカラーリングは、新採用の2色と、継続採用の4色を合わせた全6色を設定。新色の2色では、ブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリング、サイドモール、車名ロゴなどの各部をそれぞれの専用色で塗装し、ツートーンカラーのシートを採用。
販売計画台数(国内・年間)
5,200台
車体色とメーカー小売価格
214,920円円 パールジャスミンホワイト、キャンディーブレイズオレンジ、アトモスフィアブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック
220,320円 マットガンパウダーブラックメタリック(新色)、マットビュレットシルバー(新色)
確認した日 |
車種 |
年式 |
色 |
走行距離 |
中古車販売価格 |
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2024-06-12 | ホンダ ダンク スペアキーあり | 2016年 | - | 4148km | 13.80万円 |
2024-06-12 | ホンダ ダンク アクセサリーソケット アイドリングストップ機能 eSPエンジン コンビブレーキシステム | 2022年 | - | -km | 19.80万円 |
2024-06-12 | ホンダ ダンク | 2023年 | - | 1769km | 19.30万円 |
2024-01-23 | ホンダ ダンク 2017年モデル リアボックス付き | 2017年 | - | 1168km | 13.80万円 |
2023-06-23 | ホンダ ダンク ノーマル車両/2019年モデル | 2019年 | - | 543km | 18.80万円 |
2023-05-23 | ホンダ ダンク アイドリングストップ 12V電源ソケット | 2016年 | - | 3539km | 16.80万円 |
2022-11-20 | ホンダ ダンク 2018年モデル リアボックス付き | 年式不明 | - | 687km | 18.80万円 |
2022-11-20 | ホンダ ダンク DUNK AF78型 盗難アラーム装備 インジェクションモデル | 年式不明 | - | 6251km | 14.80万円 |
2022-03-26 | ホンダ ダンク ノーマル・インジェクション車 | ― | - | 9788km | 15.80万円 |
2022-03-26 | ホンダ ダンク アイドリングストップ機能付き | ― | - | 5222km | 17.80万円 |
2022-03-26 | ホンダ ダンク 2018年モデル リヤボックス 装備 マッドブラック | ― | - | 2516km | 16.80万円 |
2021-04-21 | ホンダ ダンク リアタイヤ新品 | ― | - | 8885km | 14.30万円 |
2020-11-22 | ホンダ ダンク | 2017年 | - | 32000km | 10.00万円 |
2020-11-22 | ホンダ ダンク ノーマルワンオーナー | 2018年 | - | 1910km | 16.50万円 |
2020-09-03 | ホンダ ダンク | 年式不明 | - | 14925km | 10.80万円 |
2020-04-10 | ホンダ ダンク AF78型 アイドリングストップ | 2016年 | - | 9157km | 14.80万円 |
2020-04-10 | ホンダ ダンク | 2016年 | - | 7721km | 14.80万円 |
ダンクを売った月 2022年04月
年式 2019年
カラー
走行距離 3767km
買取価格 94000円
ダンクを売った月 2020年11月
年式 2014年
カラー
走行距離 15756km
買取価格 60000円
ダンクを売った月 2020年11月
年式 2019年
カラー
走行距離 8097km
買取価格 65000円
ダンクを売った月 2020年05月
年式 2018年
カラー 不明
走行距離 5262km
買取価格 24000円
ダンクを売った月 2020年03月
年式 2017年
カラー 不明
走行距離 9881km
買取価格 74000円
ダンクを売った月 2020年03月
年式 不明
カラー 不明
走行距離 7152km
買取価格 79000円
ダンクを売った月 2020年03月
年式 2018年
カラー 不明
走行距離 4661km
買取価格 125000円
ダンクを売った月 2019年12月
年式 2016年
カラー 黒
走行距離 26195km
買取価格 26000円
ダンクを売った月 2019年12月
年式 2014年
カラー 不明
走行距離 223km
買取価格 75000円
ダンクを売った月 2019年12月
年式 不明
カラー 不明
走行距離 3185km
買取価格 85000円
ここでの買取価格の事例は「年式、走行距離、カラー」しかわからないので実際のバイクの状態(外装の傷、消耗品の状態、カスタムなど)の情報は、わかりません。事故車の可能性もあります。ですから実際は、同じ年式、同じくらいの走行距離でも全然違う査定額になることは、よくあります。あくまでも参考程度にしておきましょう。
バイクを高く売る方法
バイクを売る時に知っておいた方がいいのがどこの買取業者もできるだけ安く買い取りたいと思っているということです。
基本的にバイク買取業者は、その時の業者オークションでの落札価格から買取上限価格を決めているので買取上限価格は、どこも似たような価格です。しかし、実際は、どこの会社もお客さんからできるだけ安く仕入れたいというのが本音なので最初に提示される査定額は、意図的に低めの金額を伝えることがあります。
ですからバイクを高く売るためには、2社以上に査定を依頼して買い取り価格を競わせることが大事です。
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④現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
⑤契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
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