PCX150のKF18とKF30の違いを比較

 

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PCX150のKF18とKF30の違いを比較

 

ホンダ PCX150

2012年6月に新登場。型式は、JBK-KF12
2013年1月にカラーの追加。
2014年5月にフルモデルチェンジ。
全灯火器にLEDが採用されたり新設計のフロント・リアカウルを採用されたり、燃料タンク容量が増えるなどしました。
型式は、JBK-KF18
2015年5月にカラーの追加。
2016年4月にカラーチェンジと「PCX150 Special Edition」の発売。
2017年2月にカラーチェンジ。
2018年4月にフルモデルチェンジ。型式は、2BK-KF30
外観イメージを一新。フレーム形式をアンダーボーンフレームからダブルクレードル式に変更。前後タイヤをワイド化した。新たにスマートキーシステムを採用。

 

 

ここでは、
2017年2月発売のホンダ PCX150(JBK-KF18)と
2018年4月発売のホンダ PCX150(2BK-KF30)
を比較しました。

 

 

スペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名

PCX150

PCX150

発売年月

2017年2月

2018年4月

型式

JBK-KF18

2BK-KF30

全長 (mm)

1930

1925

全幅 (mm)

740

745

全高 (mm)

1100

1105

軸間距離 (mm)

1315

1315

最低地上高 (mm)

135

137

シート高 (mm)

760

764

車両重量 (kg)

131

131

乗車定員(名)

2

2

原動機種類

4ストローク

4ストローク

気筒数

1

1

シリンダ配列

単気筒

単気筒

冷却方式

水冷

水冷

排気量 (cc)

152

149

4スト・カム駆動方式

OHC(SOHC)

OHC(SOHC)

内径(シリンダーボア)(mm)

58

57.3

行程(ピストンストローク)(mm)

57.9

57.9

圧縮比(:1)

10.6

10.6

最高出力(kW)

10

11

最高出力(PS)

14

15

最高出力回転数(rpm)

8500

8500

最大トルク(N・m)

14

14

最大トルク(kgf・m)

1.4

1.4

最大トルク回転数(rpm)

5000

6500

燃料タンク容量 (L)

8

8

燃料供給方式

フューエルインジェクション

フューエルインジェクション

エンジン始動方式

セルフスターター式

セルフスターター式

点火装置

フルトランジスタ式

フルトランジスタ式

搭載バッテリー・型式

GTZ8V

GTZ8V

変速機形式

Vベルト式・無段変速

Vベルト式・無段変速

フレーム型式

アンダーボーン

ダブルクレードル

懸架方式(前)

テレスコピックフォーク

テレスコピックフォーク

懸架方式(後)

ユニットスイング式

ユニットスイング式

燃料消費率 60km/h走行時(km/L)

52.9

52.9

燃料消費率 WMTCモード値(km/L)

45.6

46

ブレーキ形式(前)

油圧式ディスク

油圧式ディスク

ブレーキ形式(後)

機械式リーディングトレーリング

機械式リーディングトレーリング

タイヤ(前)

90/90-14

100/80-14

タイヤ(前)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(前)荷重指数

46

48

タイヤ(前)速度記号

P

P

タイヤ(前)タイプ

チューブレス

チューブレス

タイヤ(後)

100/90-14

120/70-14

タイヤ(後)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(後)荷重指数

51

55

タイヤ(後)速度記号

P

P

タイヤ(後)タイプ

チューブレス

チューブレス

ヘッドライトタイプ(Hi)

LED

LED

テールライトタイプ

LED

LED

メーカー希望小売価格

PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
PCX150(ツートーン) 371,520円(消費税抜き本体価格 344,000円)

PCX150 373,680円(消費税抜き本体価格 346,000円)
PCX150<ABS> 395,280円(消費税抜き本体価格 366,000円)

 

PCX150のKF18とKF30の違いを比較
PCX150のKF18とKF30の装備の違いを比較

 

PCX150 KF18からKF30へのフルモデルチェンジでの主な変更点。

 

  • 先進感とプレミアム感を演出したスタイリングに変更。斜めに切りあがったロービームとハイビームの組み合わせによって、それぞれの点灯時に、異なった表情を演出。ロービーム点灯部を囲むように配置されたポジションランプと、LEDならではの細長いウインカーによって、精悍な印象を表現。左右に伸びる上下二段に配したテール&ストップランプは、上段と下段の幅を変更。
  •  

  • 吸排気系や駆動系の変更、フリクションの低減などによって、従来の低・中速域での力強さを重視した出力特性に加えて、中・高速域でのよりスムーズで力強い加速を実現。
  •  

  • フレームは進化した動力性能に対応するダブルクレードルに変更。さらにフレームとボディーをつなぐパーツに樹脂製を採用するなどして、軽量化も追求。軽快感のあるハンドリングに寄与。
  •  

  • リアサスペンションは、リアのクッションストロークを増加し、3段階のバネレートを持つスプリングを採用し、より快適な走りを追求した。
  •  

  • 前後ワイド化された安定感があるタイヤと軽量化を追求した14インチホイールを組み合わせ、乗り味にこだわった。
  •  

  • シート下スペースの容量が25Lから28Lにアップ。
  •  

  • 反転液晶表示のデジタルメーターを採用し、表示デザインによる精悍なイメージと少ない視線移動で情報が把握できる見やすさを両立。
  •  

  • フロント左側のインナーボックスは、。500mLのペットボトルが収まるサイズなのは、一緒だがリッドの変更によってボックス内が確認しやすくなった。
  •  

  • ステップ位置を前方へ伸ばし、足元の空間の居住性を追求した。
  •  

  • マフラーはシルバーとブラックのツートーン。さらにモーターサイクルイメージのテールキャップを装備。
  •  

  • ハンドルのグリップエンドには、シルバーを採用。
  •  

  • 新たにHonda SMART Keyシステムを搭載。
  •  

  • PCX150だけABSタイプを設定。フロントのみが作動するABSを採用。

 

 

PCX150のKF18とKF30の比較の口コミ

 

 

新型になって
排気量は、ダウン 152cc→149c
馬力は、アップ 14ps→15ps
燃費は、WMTCモード値では、アップ 45.6km/L→46km/L

 

 

新型は、ABS付きを選べるのはいいけど、排気量が少し減ってる。海外向けの149ccと一本化しただけだろうけど。

 

新型になって従来の低・中速の力強さはそのままに、中・高速でよりスムーズで力強い加速を実現。

 

●旧型PCX150(KF18)
14PS/8500r/min
1.4kgf/5000r/min
●新型PCX150(KF30)
15PS/8500r/min
1.4kgf/6500r/min

 

 

今回のフルモデルチェンジは、走行性能が向上してるね。フレーム形式がダブルクレードルに変更、タイヤのワイド化、最高出力アップ、ABSの選択可。

 

 

ABSモデルのブレーキキャリパーを見ると、2potでブレーキホースが1本だけだから、コンビブレーキじゃないね。コンビブレーキが嫌な人には、朗報だ。

 

 

新型の純正オプションの価格が前よりかなり上がってるね。
ボディマウントシールド
17,000円(税抜) → 23,000円(税抜)
グリップヒーター
12,000円(税抜) → 16,000円(税抜)

 

 

最高出力は、1馬力アップだけだけど、このクラスなら手応えあるだろうな。

 

 

PCXは、盗難が多いからスマートキーの方が安心。

 

 

PCX150のKF18とKF30の純正オプションの取り付け時間を比較するとどれも1時間ぐらい増えてる。例えばグリヒだとKF18が1.0HだったのにKF30になって2.2Hに変わってる。PCX150は、バラすのが大変ってことだね。

 

 

PCX150(KF30)のABS仕様は、コンビブレーキがないからオススメ。でもABSは、使う機会少なくて2万円アップは、高いけど。

 

 

新型は、フレーム構造・タイヤのワイド化・リヤサス取付位置の変更で走行性能が進化してる。

 

 

新型は、タイヤが太いのがいいね。
旧型は、車体サイズの割にタイヤが細くて笑える。

 

 

俺は、カラーで選ぶ。スマートキーやABSなど、どうしても欲しい装備がある人は、新型買えばいいけど、そうじゃなければ好みのカラーのPCX150に乗ってる方が楽しい。

 

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