シグナスXとアクシストリートの違いの比較

 

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シグナスXとアクシストリートの違いの比較

 

ヤマハ シグナスXの歴史

初代型
2003年5月30日に「シグナスX」が新登場。型式は、BC-SE12J
車名の「シグナス」は「白鳥座」を指す。シート下トランク容量は、28.5リットル。車体色は、3色(シルバー1、ブラック2、、ホワイトメタリック1)。
2004年8月20日に「シグナスX SR」が新登場。型式は、BC-SE12J
シグナスX SRの新たな特徴は、3段階調整式リアサスペンション、スポーティなカラー&グラフィック、ブラック仕上げフロントフォークアウターチューブ、ブラック仕上げ前後アルミホイールなど。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
シグナスXとシグナスX SRの違いはこちら。
2005年3月25日に「シグナスX」をマイナーチェンジ。
新色「ガンメタ」を設定。全色にメーターパネル周り、ハンドルスイッチにメタル調の塗装を採用、メーターパネルにブラックメーターパネルを採用。フロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとした。車体色は、新色1色(ミッドナイトシルバー)と継続色2色(シルバー1、ホワイトメタリック1)の3色。
2005年8月22日に特別・限定仕様「シグナスXSR50thアニバーサリースペシャルエディション」を発表。
「シグナスX SR」からの変更点は、「USインターカラー」の象徴であるイエローの専用車体色とホワイト&ブラックのストロボパターン専用グラフィック、50周年記念エンブレム、「CYGNUS‐X SR」の専用エンブレム(フロント)。車体色は、1色(ビビッドイエローソリッド2)。
2005年9月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
新たな変更点は、マットチタン色メーターパネル周りの採用、マットチタン色ハンドルスイッチカバーの採用、レッドの強制空冷ファン採用などを行った。車体色は、2色(ブラックメタリック、ビビッドレッドメタリック5)。
2006年4月10日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
車体色は、「シグナスX」が新色1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)と継続色2色(ホワイトメタリック1、ミッドナイトシルバー)の3色。「シグナスX SR」が2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2代目
2007年10月12日に「シグナスX 」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J

モデルチェンジでの主な変更点は、始動性に優れ高い環境性能を実現するF.I.採用、駆動系のセッティング変更による中低速域でのパワーフィーリング向上、ポジションランプ一体型ヘッドライト採用などのシャープな新デザイン、シートのクッション厚アップ、フットボード前面の傾斜角拡大、アナログスピードメーターとデジタル表示液晶式燃料計を組み合わせた新メーターパネルの採用など。車体色は、3色(ブラックメタリックX、シルバー3、ホワイトメタリック1)。
シグナスXの初代と2代目の違いはこちら
2007年12月14日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J
フルモデルチェンジでの変更点は、上の「シグナスX 」と同じ。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2009年12月10日に「シグナスX 」をカラーチェンジ。
車体色にシックなシルバーを新たに設定。全てのカラーにフロントフォークアウターチューブ・前後ホイール・フロントディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、3色(スターダストシルバー(新色)、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。
2010年1月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
車体色の「ブラックメタリックX」で艶ありと艶なしに塗り分けを施し、「ビビッドレッドメタリック5」はレッドとブラックに塗り分けた。またシート表皮に赤いステッチを施し、前輪ディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2011年2月25日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
アナログ式タコメーターを採用。ホワイト・オレンジ・グリーンから液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーターを採用。二人乗り走行時の快適性に配慮した折りたたみ式のタンデムステップを採用。スモーク調の立体エンブレムを新たに装備。車体色は、従来と同じ2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)だがグラフィックは、変更された。
2012年2月28日「シグナスX SR」の特別・限定仕様「WGP50thアニバーサリーエディション」を発売。
基本車両をベースに、MotoGPマシン「YZR-M1 WGP参戦50周年記念カラー」と同様の赤と白を基調にしたスポーティなカラーを施したモデル。車体色は、ブルーイッシュホワイトカクテル1。
3代目
2013年2月8日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
都会派スポーティイメージを印象づける洗練されたスタイリングを採用。従来モデルより約2.5L容量増の約31.0Lの大容量シート下トランクを採用。新デジタル&アナログのコンビネーションメーターを採用。LEDランプ(前ポジション、テールライト)採用など。車体色は、「シグナスX」が2色(ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。「シグナスX SR」が1色(ビビッドレッドメタリック5)。
シグナスXの2代目と3代目の違いはこちら

2014年4月に特別・限定仕様「シグナスX SR YSP30thAnniversaryEdition」を発売。
YSP誕生30周年を記念した限定カラー&グラフィックを採用したモデル。車体色は、レッド(YSP 30thアニバーサリーエディション)の1色。
2015年2月14日に「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
ビビッドなカラーリングがスポーティさを際立たせる「SHOW OFF SPORTY」系3色(ブラックメタリックX(ブラック/イエロー)、ホワイトメタリック1(ホワイト)、ブラックメタリックX(ブラック))と都会的で落ち着いた大人の上質を感じさせる継続設定の「URBAN SPORTY」系2色(ビビッドブルーメタリック1(ブルー)、ビビッドレッドメタリック5 (レッド))の全5色設定。「SHOW OFF SPORTY」系3色には、モール部に「YAMAHA」ロゴを配した。
4代目
2015年11月20日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SEA5J
主な変更点は、実用域のトルクを向上し、加速性能を向上させつつ、実用燃費も改善。車体は、新作フレーム、新作フロントフォーク&リアアーム、新作5本スポークホイールなど軽量化技術を織り込み、車両重量が従来より4kg軽くなる。ほかにも200mm径リアディスクブレーキを採用。 新リフレクター採用のヘッドライト、LED導光体併用ポジションランプ、LEDと導光材を組み合わせたテールライト、青バックの液晶メーターなどを採用。シート下トランク容量は、29リットル。車体色は、5色(マットブラック2、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ビビッドレッドメタリック5、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスXの3代目と4代目の違いはこちら
2017年2月10日に特別・限定仕様「シグナスX SR SPECIAL EDITION」を発売。
主な特徴は、ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー。「SPECIAL EDITION」専用エンブレム。ゴールドキャリパーなどを追加。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年8月21日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BJ-SED8J
平成28年度国内排出ガス規制へ適合とカラーリングを変更。車体色は、全て新色の4色(ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
シグナスX SRの「EBJ-SEA5J」と「2BJ-SED8J」の違いを比較は、こちら。
2017年9月6日に特別・限定仕様「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
主な特徴は、レースを象徴するヤマハレーシングブルーの外装色。スプリングのカラーがイエローのリアサスペンション。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。ゴールドカラーの音叉マーク。Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2018年2月10日に「シグナスX SR」に新色を追加して発売。

新色のマットブラック2とディープパープリッシュブルーメタリックCを追加。車体色は、6色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
5代目
2018年11月9日に「シグナスX」にマイナーチェンジして発売。
主な変更点は、LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器を採用。フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターを採用。USB対応の12V・DCジャックの採用など。車体色は、4色(ビビットレッドメタリック5、ダークグレーメタリックL、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスX SR(4型)とシグナスX(5型)の違いを比較は、こちら。
2019年9月10日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースにレースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色。「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、ブラックメタリックX(ブラック)。
2020年4月10日に「シグナスX」にカラーチェンジして発売。
車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブルーイッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2020年10月20日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色を採用、「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックを採用、ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用。800台限定で発売。車体色は、ブラックメタリックX。

 

 

ヤマハ アクシストリートの歴史

2009年8月25日に「アクシストリート」が新発売。型式は、EBJ-SE53J
ヤマハの安価な「足」としての「小型自動二輪車(51〜125cc)」は、グランドアクシス以降の新車が登場していなかった。そのニーズに応えるためにも「アクシストリート」が登場。これは、台湾山葉機車工業が現地で製造販売している「勁風光」を日本仕様にしたもので台湾で製造した車体を日本に正規に輸入して販売。空冷4スト単気筒SOHCエンジンを搭載。容量22リットルのシート下スペース。足元が広く、足つき性の良いシート高、リアキャリア標準装備などが特徴。車両重量は、110kg。車体色は、3色(ホワイトメタリック1、ライトグレーメタリックH、ブラックメタリックX)。
グランドアクシス100とアクシストリートの違いの比較は、こちら。
2011年2月15日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(ブルー、ガンメタ)を追加、従来色2色(シルバー、ブラック)と合わせて4色の設定。
2011年3月10日に「快適セレクション」を追加。
快適セレクションは、ワイズギア製のオプションが装備された「アクセサリーパッケージ」仕様でリアボックス・サイドスタンド・ナックルガードを装備。車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ダークグレーメタリックL、ライトグレーメタリックH、ブラックメタリックX)。
アクシストリートと快適セレクションの違いの比較は、こちら。
2012年7月13日にマイナーチェンジ。
マイナーチェンジでは、シートに赤いステッチが入り、上面にメッシュ加工を施した。車体色は、新色3色(シルバーブルー、ダークブラウン、ホワイト)と継続色2色(シルバー、ブラック)の5色の設定。
2012年9月に「快適セレクションGH」を発売。
「快適セレクションGH」は、「快適セレクション」のナックルガードをグリップヒーターに変更したもの。「快適セレクションGH」のメーカー希望小売価格は、「快適セレクション」より5000円(税抜き)アップ。
2015年1月10日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(レッド、パープル)を追加、従来色3色(ダークブラウン、パールホワイト、ブラック)と合わせて5色の設定。
2017年9月1日に平成28年自動車排出ガス規制強化により生産終了と発表。

 

 

ここでは、
2015年11月20日発売のヤマハ シグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)と
2015年1月10日発売のヤマハ アクシストリート(型式 EBJ-SE53J)
の違いを比較しました。

 

 

シグナスXとアクシストリートのスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

車種名 シグナスX SR アクシストリート
発売日 2015年11月20日 2015年1月10日
全長 (mm) 1895 1795
全幅 (mm) 690 675
全高 (mm) 1115 1070
軸間距離 (mm) 1305 1255
最低地上高 (mm) 115 105
シート高 (mm) 775 735
車両重量 (kg) 118 110
乗車定員(名) 2 2
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 空冷 空冷
排気量 (cc) 124 124
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 4 2
内径(シリンダーボア)(mm) 52.4 51.5
行程(ピストンストローク)(mm) 57.9 60
圧縮比(:1) 10 9.5
最高出力(kW) 7.2 6
最高出力(PS) 9.8 8.1
最高出力回転数(rpm) 7500 7000
最大トルク(N・m) 9.9 8.9
最大トルク(kgf・m) 1 0.91
最大トルク回転数(rpm) 6000 6000
燃料タンク容量 (L) 6.5 5.6
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 U22ESR-N CR7E
搭載バッテリー・型式 GT7B-4 YTX7A-BS
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.9 1.2
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.85 1
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 1 1
2次減速比 10.4 7.794
フレーム型式 バックボーン バックボーン
キャスター角 27°00′ 27°00′
トレール量 (mm) 90 74
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 60km/h走行時(km/L) 43.3 46
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 39.1 42.7
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 機械式リーディングトレーリング
タイヤ(前) 110/70-12 3.50-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 47 51
タイヤ(前)速度記号 L J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 120/70-12 3.50-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 51 51
タイヤ(後)速度記号 L J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 2.75 2.5
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 3 2.5
メーター表示 燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
燃料計 有
車両装備 センタースタンド 有
キャリア 有
センタースタンド 有
メーカー希望価格/カラーバリエーション 307,800円(消費税抜き本体価格285,000円)
マットブラック2、
ディープパープリッシュブルーメタリックC、
ビビッドレッドメタリック5、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
226,800円(本体価格210,000円/消費税16,800円)
ビビッドレッドメタリック5、
ダークグレイッシュパープルメタリック1、
ダークレディッシュグレーメタリック2、
ニューパールホワイト、
ブラックメタリックX
販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計10,000台
シグナスXの年間販売計画台数の推移は、こちら。
4,000台
アクシストリートの年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 台湾 台湾

 

シグナスXとアクシストリートの違いの比較

 

シグナスXとアクシストリートの装備の違いの比較

 

シグナスXとアクシストリートの比較の口コミ

 

 

シグナスは、2本サス。スクーターでの2本サスのメリットは、乗り心地が良くなってケツに優しいから長時間走る時は、助かる。ロンツーとか行くならシグナスにすればいい。安さが売りのアクシストリートに求められるのはコスパで2本サスとかありえない。馬力が低いのもシグナスとの住み分けが理由だから。

 

 

パーツは、シグナスの方が多そう。アクシストリートとしてのパーツの種類は少ない。でも駆動系なんかはシグナスから流用できるパーツが結構あるね。

 

 

シグナスXは、トリートとキャラが全然被ってないから完全に住み分けられてる。

 

 

シグナスXとアクシストリートに乗ったけど、シグナスXの方が安定感は確実に上だと思った。

 

 

値段が安くて使いがってが抜群だからトリートを選んだ。シグナスXは、サイズがなんか中途半端だった。

 

 

マフラー変えるような人は、シグナスを買うよ。

 

 

●パワーウェイトレシオ順 
※2012年7月時点

 

アドレスV125(CF4EA)
9.9PS/7500rpm 1.0kgf・m/6000rpm 車両重量97kg 9.8kg/ps 台湾製

 

PCX125(JF28)
12PS/8500rpm 1.2kgf・m/6500rpm 車両重量128kg 10.7kg/ps タイ製

 

シグナスX(SE44J)
11PS/8500rpm 0.93kgf・m/7500rpm 車両重量122kg 11.1kg/ps 台湾製

 

DIO110(JF31)
8.4PS/8250rpm 0.89kgf・m/6500rpm 車両重量103kg 12.3kg/ps 中国製

 

リードEX(JF19)
9.0PS/7500rpm 0.95kgf・m/6250rpm 車両重量114kg 12.7kg/ps 中国製

 

ヤマハ アクシストリート(SE53J)
8.1PS/7000rpm 0.91kgf・m/6000rpm 車両重量110kg 13.6kg/ps 台湾製

 

 

目立ちたいならシグナス。
目立ちたくないならトリート。

 

 

乗車姿勢は、シグナスよりアクシストリートの方が楽。

 

 

●シート高
シグナスX SR 775mm
アクシストリート 735mm

 

 

アクシストリートの方が完全な足として割り切れる。シグナス買うとメインのバイクに乗らなくなりそう。

 

 

感覚は、個人差があると思うけど、トリートのWRを9gにしたら加速がシグナスと大差なくなるよ。最高速も落ちないからおすすめ。

 

 

トリートのウエイトローラーを軽くしたらスタートダッシュだけシグナスXのノーマルより速くなるよ。でも直線ですぐ抜かされるけど。

 

 

2012年10月にシグナスXとアクシストリートに何日か乗ったけど、俺には、アクシストリートの方が好みだった。 シグナスXのがパワフルでキビキビしてたけど、なんか落ち着かない感じだった。アクシストリートは、出足が遅いセッティングになってるけど、80km/hまでスムーズに出るし、安定してるから使えるって思った。

 

 

シグナスよりトリートの方が良い所は、シグナスよりひと回り小さいから駐輪場やすり抜けで楽。あと目立たないから盗難やいたずらのリスクが低い。あとは、売れてないから他の人とかぶりにくい。

 

 

シグナスは、前カゴ付けれないから俺は、トリート。

 

 

スペック厨ならトリートを選ぶこと無い。飛ばし屋なら値段が高くてもシグナス買った方が後悔しない。どちらもノーマルは、遅いけどシグナスは、パーツが豊富だから。

 

 

3型シグナスが少し値下して、差額が縮まったけど、俺ならトリートを買ってその差額でリアボックスやグリヒやスクリーンつけるわ。

 

 

トリートは、10インチだけど外径は、シグナスの12インチのフロントとほとんど同じサイズ。横から見た時のゴムの厚みが違う。サーキットならシグナスの12インチのタイヤの圧勝だろうけど、凹凸がある道ならある程度タイヤの厚みがあった方が乗り心地は良い。

 

 

トリートは、足が伸ばせるのがいい。シグナスXは、段つきだからダメだった。

 

 

トリート乗りだけど3型シグナスXが駐輪場に止めてあったじっくり眺めさせてもらった。 値段が6万円程違うけど、かなり差があった。

 

 

2013年10月時点で税込みでアクシストリートが19万円。シグナスXSRが25万円だった。

 

 

足元の狭さと盗難の心配以外は、シグナスの方がいいな。

 

 

トリート乗りだけど、シグナスとマジェSを試乗した。
足回りは
トリート<シグナス=マジェS
って感じ。トリートとシグナスの差は体感できたけど、
シグナスとマジェSの差はわからなかった。
加速は
トリート≦シグナス<<マジェS
スタートダッシュは、マジェSがダントツで速かった。

 

 

通勤使うなら飛ばすタイプの人は、シグナス買ってミラーを交換するのがいいと思う。 飛ばさないタイプですり抜けもしないならトリートでいい。

 

 

トリートから3型シグナスに乗り換えた。サスは、初期の吸収が効いている感じでトリートの時あった突き上げが若干落ち着いた感じ。シートの柔らかさもあって乗り心地は良くなった。小回りは、トリートのが良かったけど、中高速でのコーナーリングは、シグナスのが安定している。トリートで60km/hしか出なかった上り坂も慣らしの7000rpm未満でも70km/h出る。足元は、少し狭くなった。足つきは、トリートの時より悪くなったけど身長175cmでかかとがベタつきだから問題ない。時計、トリップメーター、タコメーターが付いてるし、ライトが明るいし、 タンデムステップも付いてる。俺はシグナスの方が絶対良いと思った。

 

 

●タンク容量
シグナスX SR 6.5L
アクシストリート 5.6L

 

●燃費WMTCモード値
シグナスX SR 39.1km/L
アクシストリート 42.7km/L

 

●航続距離
シグナスX SR 6.5L × 39.1km/L=254.15km
アクシストリート 5.6L × 42.7km/L =239.12km

 

 

シグナスの方がいい。トリートは、メットインを開けないと給油ができないのが気に入らない。

 

 

朝の通勤だとトリートでもシグナスでも通勤時間は、たいして変わらないよ。シグナスに負けても信号で止まるとすり抜けですぐ尻突付けるし。

 

 

アクシストリートとシグナスXを乗り比べたら、加速はアクシストリートの方が悪いけど、乗りやすいと思ったから俺は、トリートの方が好きだ。

 

 

シグナスのデザインは、カッコいいけど、ガキやガテン系が乗ってるイメージがある。おっさんは、落ち着いたデザインのトリートの方が似合ってる。

 

 

俺は、シグナスみたいにフロントフェンダーにライトがあるスクーターは、嫌だからアクシストリートにした。

 

 

シグナスは、でかいライトやギラギラしたデザインとか小僧が好む見た目。おじさんっぽいバイクというのは、ライトが小さくて、デザインが大人しいトリートみたいなのを言う。

 

 

ヤマハ以外も検討したほうがいいよ。アクシストリートは、悪く言えば妥協の塊だし、シグナスXは、カスタム前提じゃなきゃ選ぶ理由がない。

 

 

俺も街中でトリート見かけたけど、おちついたデザインで結構カッコイイな。シグナスのデザインは、何かわざとらしいし太っちょな感じ。ガキ乗ってるイメージ。

 

 

シグナスとトリートなら速さ、見た目、カスタムを気にするならシグナス。実用性を求めるならアクシストリート。

 

俺は、シグナスと迷ったけど、結局利便性を取ってトリートにした。前カゴ付けられる、足元ゆったり、気負わずに乗れる。最初は、見た目や走りでシグナスにしようかと思ったけど、シグナス乗った時、ポジションが窮屈で毎日これは嫌だと思った。

 

 

シグナスよりアクシストリートの良い点を挙げれば、シグナスよりひと回り車体がコンパクト。あと目立たないから盗難やイタズラされる可能性が低い。目立ちたくない人には、ぴったり。

 

 

トリートに3年乗ってバタバタ感が嫌だったから3型シグナスに乗り換えた。違いは、 最高速が10km/h上がった。コーナーリングや高速域での安定感。 加速は、トリートのWRを替えれば一緒。 値段は、5万円ぐらい高い。

 

 

2009年11月に近所のバイク屋でシグナスXの乗り出し価格が27万円ぐらいでアクシストリートは、19万円ぐらいだった。

 

 

通勤の時とか「今何時かな?って思った時にすぐに確認できるから時計がある方がいい。トリートにする予定だったけどシグナスにして時計のありがたみを感じてる。

 

 

アクシストリートからシグナスに乗り換えた。サスペンションは、初期の吸収が少し効いている感じで突き上げるような感じはなく少し落ち着いた感じになった。シートも柔らかくてトリートより乗り心地が良くなった。小回りはトリートのが良かったけど中高速での右折、左折はシグナスのが安定してる。トリートで60km/hしか出なかった坂道もシグナスだと慣らしの7000rpmで70km/h出る。足つきは、トリートより悪くなったけど、身長175cmで踵がべったりつくから問題ない。足元は少し狭くなった感じでフットレストに踵ががスッポリ収まって足の裏全体でグリップしてる感じになった。シグナスは、トリップ、タコメーター、時計、タンデムステップがついてて、ライトも明るいし、トリートと5万円ぐらいの違いだから俺は、シグナスのがいいと思う。トリートの勝ってる点は、安さと盗難やいたずらの心配がないところかな。

 

 

シグナスは、前後ディスクブレーキ。
アクシストリートは、前だけディスクブレーキ。

 

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