スーパーカブ50とスーパーカブ110の違い
ホンダ スーパーカブ50の歴史
※ここでは、省略して1999年からにしています
1999年9月9日に「スーパーカブ50」シリーズをマイナーチェンジ。型式は、BA-AA01
スーパーカブ50スタンダード、デラックス、カスタムのキャブレターのセッティングを変更し、ブローバイガス還元装置を採用。国内の新排出ガス規制に適合させた。
2001年3月22日に「スーパーカブ50スタンダード」をマイナーチェンジ。
リアキャリアを大型キャリアからリトルカブのキャリアに変更、レッグシールドとサイドカバー、フロントカバー、ステッカーを車体色に合わせたカラーに変更。
2002年2月13日に「スーパーカブ50」シリーズをマイナーチェンジ。
スーパーカブ50スタンダード、デラックス、カスタム、ストリートのトップカバーエンブレム、ボディーステッカーを一新。盗難抑止システムとして別売のホンダアクセス製「アラームキット」が装着できるプレワイヤリングを装備。
2007年9月21日に「スーパーカブ50」をマイナーチェンジ。型式は、JBH-AA01
新たに電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を搭載し、触媒装置(キャタライザー)をエキゾーストパイプ内に装備して平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。エンジンのクランクケースカバーをシルバーからブラックに変更。マフラーガードの形状を変更。
スーパーカブ50の「BA-AA01」と「JBH-AA01」の違いの比較は、こちら。
2008年8月1日に「スーパーカブ50・50周年スペシャル」を限定発売。
ヘッドライト下部のフロントトップカバーにゴールドカラーのオーナメントを採用。サイドカバーに「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用。シート下部のボディ左右に、「Super Cub」のゴールドカラーのステッカーを採用。メーター内に、「50th ANNIVERSARY」のロゴを採用。
2012年5月25日に「スーパーカブ50」をフルモデルチェンジして発売。型式は、JBH-AA04
生産は、中国で従来モデルのカスタムタイプ(4速ミッション、セルフスターター装備)よりメーカー希望小売価格が48,300円(税込み)安く設定。
スーパーカブ50の「JBH-AA01」と「JBH-AA04」の違いの比較は、こちら。
2012年9月14日に「スーパーカブ50プロ」を発売。
スーパーカブ50のビジネス仕様。新聞配達や宅配用途で求められる取り回しの良い車体サイズや優れた積載性を実現。14インチホイールを前後輪に採用し、サスペンションもフロントインナーチューブとリアスプリングを大径化。フレームマウントの大型フロントバスケットと大型リアキャリアを標準装備。
2017年11月10日に「スーパーカブ50」と「スーパーカブ50プロ」をフルモデルチェンジ。型式は、2BH-AA09
2段式キャタライザーを採用した新型のエキゾーストマフラーの採用などで平成28年排出ガス規制に適合。低フリクション技術の導入、オイル周りの見直しなどにより耐久性も向上。ボディ両サイドには取り外し可能なサイドカバーを新設。右側はECUなどの電装部品へのアクセスを容易にし、左サイドカバー内は小物の収納スペースとした。デザインは、伝統的なスーパーカブらしい丸目ヘッドライトに戻り、LED化された。また、生産場所が日本国内の熊本製作所に戻った。
スーパーカブ50の「JBH-AA04」と「2BH-AA09」の違いの比較は、こちら。
2018年11月22日に「スーパーカブ50 60周年アニバーサリー」を発売。
受注期間限定で特別なカラーリングのマグナレッドのアニバーサリーモデル。ツートーン仕様のシート、ブラック塗装のリアキャリア、60周年記念エンブレムがサイドカバーとキーを採用。
2019年3月15日に「スーパーカブ50・ストリート」を受注期間限定で発売。
スペシャルカラーバージョンで車体色は、「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」の2色。レッグシールドが車体色と同じで、サイドカバーやリアキャリア、前後ホイールのハブ、スイングアームなどをブラックに変更。シートの後部とメインキーには、歴代スーカーカブのロゴやイラストが描かれた。
2020年7月23日に「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売。
車体色は、「天気の子」製作委員会監修のもと、劇中のカラーリングを忠実に再現した「サマーピンク」を採用。ブラウンのシートと合わせ特別な仕様。またレッグシールド内側上部に『天気の子』ver.専用ステッカーを配置。
2022年6月27日に「スーパーカブ50」と「スーパーカブ50プロ」をカラーチェンジ。
車体色は、「スーパーカブ50」が3色(グリントウェーブブルーメタリック、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック)。「スーパーカブ50プロ」が1色(セイシェルナイトブルー)。
ホンダ スーパーカブ110の歴史
2009年6月19日に「スーパーカブ110」が新登場。型式は、EBJ-JA07
車体は、タイホンダマニュファクチュアリング社のドリームをベースで、国内仕様として初のパイプおよびピボットプレートの組み合わせによるフレームとフロントサスペンションにテレスコピック式を採用。エンジンもドリーム同様のウェーブと部品を共通化した109ccエンジンを採用。トランスミッションも同様に2段クラッチ方式の4段変速機を搭載。変速方式は、停止時のみロータリーとなる変則リターン式を採用。カブシリーズ初のマルチリフレクターヘッドライト・左側プッシュキャンセルウインカー・メインスイッチ一体型ハンドルロックなどを装備。車体色は、コスタブルーとアバグリーンの2色の設定。海外生産拠点からも部品を調達し、完成車生産は国内の熊本製作所で行う。
2009年10月16日に「スーパーカブ110プロ」が新登場。
スーパーカブ110をベースに14インチのタイヤを前後に採用。サスペンションは、フロントに専用設計のテレスコピックタイプ、リアはストロークを伸ばした仕様とし荷物積載時の走行安定性を高めた。さらに専用の大型フロントバスケットと大型のリアキャリアを標準装備。車体色は、コスタブルーの1色。
スーパーカブ110とスーパーカブ110プロの違いの比較は、こちら。
2010年2月18日に「スーパーカブ110」にカラーを追加。
車体色に新色のコルチナホワイトを追加。従来色とあわせて3色の設定。
2010年8月20日に「スーパーカブ110」にカラーを追加
車体色にカラフルなツートーンシートを採用した新色2色(プコブルーR、バージンベージュR)を追加。従来色の3色とあわせて5色の設定。
2012年3月16日に「スーパーカブ110」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-JA10
ニューベーシックカブをコンセプトに従来モデルより実用性や経済性、快適性、デザイン、リーズナブルな価格を目指した。生産は、日本から中国に変更。車体色は、スマートブルーメタリック、パールシルキーホワイト、パールバリュアブルブルー、バージンベージュ、パールプロキオンブラックの5色の設定。
スーパーカブ110の「EBJ-JA07」と「EBJ-JA10」の違い
2012年9月14日に「スーパーカブ110プロ」をフルモデルチェンジ。
車体色は、パールバリュアブルブルーの1色。
2017年11月10日に「スーパーカブ110」と「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。型式は、2BJ-JA44
排出ガス規制(平成28年)への対応。ボディーデザインは、オリジナルの“カブスタイル”への回帰といえそうな滑らかな曲面で構成されたボディーラインと丸目ヘッドライト。LED化もされた。生産は、再び日本国内(熊本製作所)となる。「スーパーカブ110」の車体色は、グリントウェーブブルーメタリック、クラシカルホワイト、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、アーベインデニムブルーメタリックの5色。「スーパーカブ110プロ」は、パールバリュアブルブルーの1色。
スーパーカブ110の「EBJ-JA10」と「2BJ-JA44」の違い
2018年11月22日に「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」を受注期間限定で発売。
車体色に鮮やかなマグナレッド、バージンベージュのレッグシールドとサイドカバーを採用。より高級感のあるツートーンシートとブラック塗装を施したリアキャリア。メーターを縁取るリングとフロントカバーのエンブレムにクロームメッキ、サイドカバーとキーに60周年を記念した専用エンブレムを採用。
2019年3月15日に「スーパーカブ110・ストリート」を受注期間限定で発売。
車体色は、淡い色合いの2色(ボニーブルー、ハーベストベージュ)の設定。レッグシールドも車体色と同色とし、サイドカバー、クランクケースカバー、リアキャリア、前後輪のハブ、スイングアーム、チェーンケースにブラックの配色を取り入れた。また、フロントカバーのエンブレムやメーターを縁取るリングにクロームメッキを採用。白のパイピングを施したシートの後部側面やスペシャルキーに、歴代スーパーカブに採用されたさまざまなロゴやスーパーカブを模式化した図案などをあしらった。
2020年5月22日に「スーパーカブ110」と「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。
灯火器基準に関する法規対応を施したテールランプを採用。車体色は、「スーパーカブ110」が6色(パールフラッシュイエロー(新色)、グリントウェーブブルーメタリック、クラシカルホワイト、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、アーベインデニムブルーメタリック)。「スーパーカブ110プロ」が1色(セイシェルナイトブルー)。
2020年7月23日に「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売。
車体色は、「天気の子」製作委員会監修のもと、劇中のカラーリングを忠実に再現した「サマーピンク」を採用。ブラウンのシートと合わせ特別な仕様。またレッグシールド内側上部に『天気の子』ver.専用ステッカーを配置。
2022年4月14日に「スーパーカブ110」をマイナーチェンジ。型式は、8BJ-JA59
平成32年(令和2年)排ガス規制をクリアしたエンジンを搭載。フロントブレーキがディスクとなり、前輪のみに作動するABSを搭載。前後輪がキャストホイールとなり、チューブレスタイヤを採用。メーター内に時計やギアポジションなどを追加。車体色は、5色(グリントウェーブブルーメタリック、パールフラッシュイエロー、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、クラシカルホワイト)。
スーパーカブ110の「型式 2BJ-JA44」と「型式 8BJ-JA59」の違いの比較は、こちら。
2022年5月19日に「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。型式は、8BJ-JA61
平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアし、業務用途に合わせ、高いタフネス性を備えた新エンジンを搭載。フロントブレーキのディスク化し、フロントABSの標準装備。伝統のワイヤースポークからキャストホイールに変更し、チューブレスタイヤを採用。メーターの液晶部にギアポジションや時計を追加。車体色は、セイシェルナイトブルーの1色。
スーパーカブ110プロの「2BJ-JA42」と「8BJ-JA61」の違いの比較は、こちら。
2007年9月21日発売のホンダ スーパーカブ50 スタンダード(型式 JBH-AA01)と2009年6月19日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 EBJ-JA07)を比較
2012年5月25日発売のホンダ スーパーカブ50(型式 JBH-AA04)と2012年3月16日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 EBJ-JA10)を比較
2017年11月10日発売のホンダ スーパーカブ50(型式 2BH-AA09)と2017年11月10日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 2BJ-JA44)を比較
ここでは、まず最初に
2007年9月21日発売のホンダ スーパーカブ50 スタンダード(型式 JBH-AA01)と
2009年6月19日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 EBJ-JA07)
の違いを比較しました。
スーパーカブ50とスーパーカブ110のスペックの違い
※数字が大きい方をこの色にしています。
タイプグレード名 |
スーパーカブ50 スタンダード |
スーパーカブ110 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
マイナーチェンジ |
新登場 |
型式 |
JBH-AA01 |
EBJ-JA07 |
発売日 |
2007年9月21日 |
2009年6月19日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
1800 |
1830 |
全幅 (mm) |
660 |
710 |
全高 (mm) |
1010 |
1040 |
ホイールベース (mm) |
1175 |
1190 |
最低地上高(mm) |
130 |
140 |
シート高 (mm) |
735 |
735 |
乾燥重量 (kg) |
75 |
- |
車両重量 (kg) |
79 |
93 |
最小回転半径(m) |
1.8 |
1.8 |
乗車定員(名) |
1 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(km/L) |
110(30km/h) |
63.5(60km/h) |
原動機型式 |
AA02E |
JA07E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
1 |
1 |
シリンダ配列 |
単気筒 |
単気筒 |
冷却方式 |
空冷 |
空冷 |
排気量 (cc) |
49 |
109 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 |
2 |
2 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
39 |
50 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
41.4 |
55.6 |
圧縮比(:1) |
10 |
9 |
最高出力(kW) |
2.5 |
6 |
最高出力(PS) |
3.4 |
8.2 |
最高出力回転数(rpm) |
7000 |
7500 |
最大トルク(N・m) |
3.8 |
8.4 |
最大トルク(kgf・m) |
0.39 |
0.86 |
最大トルク回転数(rpm) |
5000 |
5500 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
PGM-FI |
PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) |
3.4 |
4.3 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) |
374 |
273 |
エンジン始動方式 |
キックスターター式 |
セルフ・キック 併用式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CR6HSA |
CPR6EA-9S |
点火プラグ必要本数・合計 |
1 |
1 |
搭載バッテリー・型式 |
YTX4L-BS |
YTX4L-BS |
バッテリー容量 |
- |
12V-6Ah |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
0.8 |
1 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
0.6 |
0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-30 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板・遠心 |
変速機形式 |
リターン式・3段変速 |
リターン式・4段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
4.058 |
4.058 |
2次減速比 |
3.076 |
2.428 |
変速比 |
1速 3.272/2速 1.822/3速 1.190 |
1速 2.615/2速 1.554/3速 1.136/4速 0.916 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
13 |
14 |
スプロケット歯数・後 |
40 |
34 |
チェーンサイズ |
420 |
420 |
標準チェーンリンク数 |
98 |
98 |
フレーム型式 |
バックボーン |
バックボーン |
キャスター角 |
26°30 |
26°50 |
トレール量 (mm) |
75 |
77 |
ブレーキ形式(前) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
懸架方式(前) |
ボトムリンクフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
- |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
- |
2 |
タイヤ(前) |
2.25-17 |
2.25-17 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
33 |
33 |
タイヤ(前)速度記号 |
L |
L |
タイヤ(前)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
タイヤ(後) |
2.25-17 |
2.50-17 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
33 |
43 |
タイヤ(後)速度記号 |
L |
L |
タイヤ(後)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) |
1.2 |
1.4 |
ホイールリム幅(後) |
1.2 |
1.4 |
ヘッドライト定格(Hi) |
30W/30W |
35W/30W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
PH7 |
HS5 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
204,750円(消費税抜き本体価格 195,000円) |
249,900円(消費税抜き本体価格 238,000円) |
国内年間計画販売台数 |
17,500台(スーパーカブ50シリーズ) |
8,000台 |
次に
2012年5月25日発売のホンダ スーパーカブ50(型式 JBH-AA04)と
2012年3月16日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 EBJ-JA10)
の違いを比較しました。
スーパーカブ50とスーパーカブ110のスペックの違い
※数字が大きい方をこの色にしています。
タイプグレード名 |
スーパーカブ50 |
スーパーカブ110 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
フルモデルチェンジ |
フルモデルチェンジ |
型式 |
JBH-AA04 |
EBJ-JA10 |
発売日 |
2012年5月25日 |
2012年3月16日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
1915 |
1915 |
全幅 (mm) |
700 |
700 |
全高 (mm) |
1050 |
1050 |
ホイールベース (mm) |
1215 |
1210 |
最低地上高(mm) |
135 |
135 |
シート高 (mm) |
735 |
735 |
車両重量 (kg) |
95 |
98 |
最小回転半径(m) |
1.9 |
1.9 |
乗車定員(名) |
1 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(km/L) |
110(30km/h) |
63.5(60km/h) |
原動機型式 |
AA04E |
JA10E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
1 |
1 |
シリンダ配列 |
単気筒 |
単気筒 |
冷却方式 |
空冷 |
空冷 |
排気量 (cc) |
49 |
109 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 |
2 |
2 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
37.8 |
50 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
44 |
55.6 |
圧縮比(:1) |
10 |
9 |
最高出力(kW) |
2.7 |
5.9 |
最高出力(PS) |
3.7 |
8 |
最高出力回転数(rpm) |
7500 |
7500 |
最大トルク(N・m) |
3.8 |
8.5 |
最大トルク(kgf・m) |
0.39 |
0.87 |
最大トルク回転数(rpm) |
5500 |
5500 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
PGM-FI |
PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) |
4.3 |
4.3 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) |
473(30km走行時) |
273(60km走行時) |
エンジン始動方式 |
セルフ・キック 併用式 |
セルフ・キック 併用式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CPR6EA-9S |
CPR6EA-9S |
点火プラグ必要本数・合計 |
1 |
1 |
搭載バッテリー・型式 |
YTX4L-BS |
YTX4L-BS |
バッテリー容量 |
12V-3Ah10HR |
12V-3Ah 10HR |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
1 |
1 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
0.8 |
0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-30 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板・遠心 |
変速機形式 |
リターン式・4段変速 |
リターン式・4段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
4.058 |
4.058 |
2次減速比 |
3.538 |
2.5 |
変速比 |
1速 3.180/2速 1.705/3速 1.190/4速 0.916 |
1速 2.615/2速 1.554/3速 1.136/4速 0.916 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
13 |
14 |
スプロケット歯数・後 |
46 |
35 |
チェーンサイズ |
420 |
420 |
標準チェーンリンク数 |
106 |
100 |
フレーム型式 |
バックボーン |
バックボーン |
キャスター角 |
26°30 |
26°30 |
トレール量 (mm) |
71 |
73 |
ブレーキ形式(前) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
- |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
- |
2 |
タイヤ(前) |
60/100-17 |
70/90-17 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
33 |
38 |
タイヤ(前)速度記号 |
P |
P |
タイヤ(前)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
タイヤ(後) |
60/100-17 |
80/90-17 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
33 |
44 |
タイヤ(後)速度記号 |
P |
P |
タイヤ(後)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) |
1.2 |
1.4 |
ホイールリム幅(後) |
1.2 |
1.6 |
ヘッドライト定格(Hi) |
35W/35W |
35W/35W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
HS1 |
HS1 |
テールライト定格(制動/尾灯) |
21/5W |
- |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
アナログ |
車両装備 |
キャリア 有 |
キャリア 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
187,950円(消費税抜き本体価格 179,000円) |
228,900円(消費税抜き本体価格 218,000円) |
国内年間計画販売台数 |
15,000台 |
9,000台 |
生産国 |
中国 |
中国 |
スーパーカブ50(型式 JBH-AA04)とスーパーカブ110(型式 EBJ-JA10)の比較の口コミ
2012年5月25日に発売されたスーパーカブ50の外装は角目スーパーカブ110と同じ。
一種原付(スーパーカブ50)は、二段階右折しなければいけないし、法定速度が30km/h。
二種原付(スーパーカブ110)は、二段階右折が不要で法定速度が60km/h。左車線以外も走れます。
軽自動車税が一種原付は1年で1000円、90cc超の二種原付は1600円。
加速は、50ccだと全く物足りないよ。免許なかったり、駅近くの駐輪場が50ccまでとか無い限りは、スーパーカブ110を買ったほうがいい。
スーパーカブ110は、二人乗りできます。
スーパーカブ110と50は、エンジン以外まったく同じだぜ。
現行のスーパーカブ50(AA04)と110(JA10)は車体形状は、ほぼ同じだけど110は、フロントフェンダーに縁取りとリアフェンダーに△マークがついている。
50から110に乗り換えましたがパワーが圧倒的に違います。発進や登り坂でも余裕があります。
スーパーカブ110は、パワーあるね。スーパーカブ50の時みたいに交通の流れに乗れないことがない。前乗ってたカブ50は、通勤の時に何回も二段階右折させられたけどそれがなくなってすごく楽になった。
名前は、似てるけどのまったく違うバイクです。 名前を同じにしているのがおかしいくらいに違います。
制限速度も60km/hですし、価格もそんなに変わらないし、維持費もたいして変わらないので50を選ぶ理由は、ないと思います。50が燃費良いのは、30km/hで走った場合ね。
50と110は、お相撲さんと陸上選手が張り合うのと一緒。値段もさほど変わらないし維持費もほぼ同じ。免許取って 110にすべし。
スーパーカブ50は、1速発進が基本。スーパーカブ110は、2速発進が基本。メーカーお墨付きで2速発進ができます。
★スーパーカブ110
1速:0〜30km
2速:0〜55km
3速:20〜80km
4速:30km以上
50-60km/h走行ならスーパーカブ50より110の方が燃費良いと思うよ。同じ速度でも回転数が違うからからね。
スーパーカブ50は、坂道が弱い。110と同じ車体の時点で察してください。と言うより50と110で車重が3kgしか違わないし。
自分は、カブの魅力は、スーパーカブ50の3速だけでしか味わえないと思ってる。水曜どうでしょうの映像を思いだしながら、ゆったり走るのがカブの正しい乗り方だと考えてる。
スーパーカブ50と110の両方持ってるけど50に乗ると左折の時に2速じゃ回転数が上がり過ぎるし3速じゃ侵入速度が速くなりすぎる。
スーパーカブ50は110と共通の車体だから車重に対してアンダーパワー過ぎるんだよね。
遅くても気にならないならスーパーカブ50、速い方が良いならスーパーカブ110。ボアアップはやらない方が良い。
スーパーカブ50のボアアップとスーパーカブ110だったら迷わず110だろ。
免許があるならスーパーカブ110でしょ。警察のカモにされる50ccにあえて乗る意味はないと思うけど。
現在のスーパーカブ50は110の車体を流用しているからすごく重い。
スーパーカブ50しか乗ったこと無かったけどこの前、友達にスーパーカブ110に乗らせてもらった。加速全然違うね。50ccと全く違う世界だった。こんなバイクに乗ってる人は、羨ましいね。
いつも新聞配達でスーパーカブ50使ってるけどパンクしてスーパーカブ110でやったら15分早く終わった。
現行のスーパーカブ50は110のフレームに50のエンジンを積んでる。ブレーキも110用のブレーキが50に付いてる。
スーパカブ50は、マジで遅いけど、スーパカブ110は、速いぞ。
スーパーカブ50がスーパーカブ110に勝ってる部分なんか原付免許で運転できる以外は無い。でも30km/h制限があるからスピード違反で捕まる可能性が一気に上がる。俺なら絶対スーパーカブ110にする。
スーパカブ110(JA07)あるけど中古でカブプロ(AA04)を買った。時速30km位までは、50ccで問題無いけどそれよりスピード出すとやっぱり全然違うね。
スーパカブ50は、2速では加速するのがやっとの上り坂の発進が難しい。2速に入れるのが早過ぎるとクラッチが滑るし、1速で引っ張っても回転が落ちる間に速度も落ちてしまう。これがスーパカブ50で走る面白い所だけど。そこが嫌な人は、スーパカブ110買った方がいい。
カブ欲しくてとりあえずスーパカブ50を買ったけどあまり遅いし、車に抜かれるのが怖いからスーパカブ110に乗り換えるか検討中。
スーパカブ110は、小型AT免許が必要だけど俺は、試験所で一発で取れた。小型ATなら取りやすい。でも運転技術より安全確認とかの細かい減点が厳しいからいきなり飛び込みで受けると2〜3回が落ちることが多いらしいね。
距離が短いなら通勤でもスーパカブ50でいいと思う。でも道にもよるけど距離が長くて二段階右折が多いところならスーパカブ110にした方がいい。30km/h制限もないから警察にも捕まりにくい。ちなみに小型ATは教習所で普通車免許があれば一週間もかからずに取得できる。
俺の住んでるところは、めったに白バイを見ないからスーパカブ50で30km/h以上出してるけど捕まったことがない。でも都内で乗るなら原付二種のスーパカブ110にした方が良さそう。あれだけ白バイがいたら何回もきっぷ切られそう。よく白バイを見かける地域や流れの速い道路を走るならスーパカブ110にしてた。
スーパカブ50は、2人乗りができないからスーパカブ110にした。子供載せることがあるから。
俺は、スーパカブ50にした。駅の駐輪場で50ccは、屋内に停めれるし、50ccのエンジンで走るのが楽しい。低燃費で無駄が無いのがいいね。制限速度が30kmだけどその方が安全。カブは、スピード出すバイクじゃないよ。
俺は、通勤メインだけど二段階右折する所が一箇所しかなかったし、スーパカブ110にすると免許の費用と車体の費用を合わせると結構高くなるからスーパカブ50にした。
スーパカブ50の欠点は重いことではなく、スーパカブ110と重さがほぼ同じこと。
カブには、50には50、110には110のそれぞれの魅力がある。
重量も3kgしか変わらないし、スーパーカブ110の方がトルクが太くて回転数を上げなくても走れるから50よりむしろ燃費は良いと思う。重い荷物を載せているならなおさら。
スーパカブ50を買ってボアアップするつもりなら初めからスーパカブ110買ったほうが安全。
JA10に関しては110が世界標準。50は、イレギュラーな存在だから50のブレーキは、110と同等のオーバースペックだと思う。
次に
2017年11月10日発売のホンダ スーパーカブ50(型式 2BH-AA09)と
2017年11月10日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 2BJ-JA44)
の違いを比較しました。
スーパーカブ50とスーパーカブ110のスペックの違い
※数字が大きい方をこの色にしています。
タイプグレード名 |
スーパーカブ50 |
スーパーカブ110 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
フルモデルチェンジ |
フルモデルチェンジ |
型式 |
2BH-AA09 |
2BJ-JA44 |
発売日 |
2017年11月10日 |
2017年11月10日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
1860 |
1860 |
全幅 (mm) |
695 |
695 |
全高 (mm) |
1040 |
1040 |
ホイールベース (mm) |
1210 |
1205 |
最低地上高(mm) |
135 |
135 |
シート高 (mm) |
735 |
735 |
車両重量 (kg) |
96 |
99 |
最小回転半径(m) |
1.9 |
1.9 |
乗車定員(名) |
1 |
2 |
燃料消費率(km/L) |
105(30km/h走行時) |
62(60km/h走行時) |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) |
69.4 |
67 |
原動機型式 |
AA04E |
JA10E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
1 |
1 |
シリンダ配列 |
単気筒 |
単気筒 |
冷却方式 |
空冷 |
空冷 |
排気量 (cc) |
49 |
109 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 |
2 |
2 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
37.8 |
50 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
44 |
55.6 |
圧縮比(:1) |
10 |
9 |
最高出力(kW) |
2.7 |
5.9 |
最高出力(PS) |
3.7 |
8 |
最高出力回転数(rpm) |
7500 |
7500 |
最大トルク(N・m) |
3.8 |
8.5 |
最大トルク(kgf・m) |
0.39 |
0.87 |
最大トルク回転数(rpm) |
5500 |
5500 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
PGM-FI |
PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) |
4.3 |
4.3 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 |
セルフ・キック 併用式 |
セルフ・キック 併用式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CPR6EA-9S |
CPR6EA-9S |
点火プラグ必要本数・合計 |
1 |
1 |
搭載バッテリー・型式 |
GTZ4V |
GTZ4V |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
1 |
1 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
0.8 |
0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-30 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・4段変速 |
リターン式・4段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
4.058 |
4.058 |
2次減速比 |
3.538 |
2.5 |
変速比 |
1速 3.180/2速 1.705/3速 1.190/4速 0.916 |
1速 2.615/2速 1.554/3速 1.136/4速 0.916 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
13 |
14 |
スプロケット歯数・後 |
46 |
35 |
チェーンサイズ |
420 |
428 |
標準チェーンリンク数 |
106 |
100 |
フレーム型式 |
バックボーン |
バックボーン |
キャスター角 |
26°30 |
26°30 |
トレール量 (mm) |
72 |
73 |
ブレーキ形式(前) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
タイヤ(前) |
60/100-17 |
70/90-17 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
33 |
38 |
タイヤ(前)速度記号 |
P |
P |
タイヤ(前)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
タイヤ(後) |
60/100-17 |
80/90-17 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
33 |
44 |
タイヤ(後)速度記号 |
P |
P |
タイヤ(後)タイプ |
チューブタイヤ |
チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) |
1.2 |
1.4 |
ホイールリム幅(後) |
1.2 |
1.6 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) |
2 |
2 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) |
2.25 |
2.25 |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
LED |
LED |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 |
燃料計 有 |
車両装備 |
センタースタンド 有 |
センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
232,200円(消費税抜き本体価格 215,000円) |
275,400円(消費税抜き本体価格 255,000円) |
国内年間計画販売台数 |
シリーズ合計20,200台(スーパーカブ50とスーパーカブ110とスーパーカブ50プロとスーパーカブ110プロの合計) |
|
生産国 |
日本 |
日本 |
スーパーカブ50(型式 2BH-AA09)とスーパーカブ110(型式 2BJ-JA44)の比較の口コミ
ドリーム行ったらスーパーカブ50は黄色、スーパーカブ110は光青が売れてるって言ってた。
免許持ってて110にしない理由はないでしょ。
2017年11月10日発売
●スーパーカブ50の車体色(5色)
・バージンベージュ
・アーベインデニムブルーメタリック
・タスマニアグリーンメタリック
・パールシャイニングイエロー(50ccだけのカラー)
・ムーンストーンシルバーメタリック-U(50ccだけのカラー)
●スーパーカブ110の車体色(5色)
・バージンベージュ
・アーベインデニムブルーメタリック
・タスマニアグリーンメタリック
・グリントウェーブブルーメタリック(110ccだけのカラー)
・クラシカルホワイト(110ccだけのカラー)
●車両重量と最高出力と最大トルク
スーパーカブ50 96kg | 3.7ps/7500rpm | 3.8N・m/5500rpm
スーパーカブ110 99kg | 8ps/7500rpm | 8.5N・m/5500rpm
●シート高
スーパーカブ50 735mm
スーパーカブ110 735mm
スーパーカブ50の外観は、ほとんどスーパーカブ110と同じだけど、スーパーカブ50のタイヤの方が細いね。
新型スーパーカブ110は、街でたまに見かけるけど、スーパーカブ50は、ほとんど見ない。
俺は、車の免許しかないからスーパーカブ50にしたけど、カブ50にするメリットは、これが一番でしょ。
●2020年2月12日時点のメーカー小売価格(消費税込み本体価格)
ホンダ スーパーカブ50 236,500円
ホンダ スーパーカブ110 280,500円
●2020年2月12日時点の同じ店の乗り出し価格(自賠責3年)
ホンダ スーパーカブ50 242,940円
ホンダ スーパーカブ110 284,040円
スーパーカブ50とスーパーカブ110の違い中古車価格と買取相場を同時にチェック
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