シグナスX SRとアドレスV125Sの違いを比較

 

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シグナスX SRとアドレスV125Sの違いを比較

 

ヤマハ シグナスXの歴史

初代型
2003年5月30日に「シグナスX」が新登場。型式は、BC-SE12J
車名の「シグナス」は「白鳥座」を指す。シート下トランク容量は、28.5リットル。車体色は、3色(シルバー1、ブラック2、、ホワイトメタリック1)。
2004年8月20日に「シグナスX SR」が新登場。型式は、BC-SE12J
シグナスX SRの新たな特徴は、3段階調整式リアサスペンション、スポーティなカラー&グラフィック、ブラック仕上げフロントフォークアウターチューブ、ブラック仕上げ前後アルミホイールなど。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
シグナスXとシグナスX SRの違いはこちら。
2005年3月25日に「シグナスX」をマイナーチェンジ。
新色「ガンメタ」を設定。全色にメーターパネル周り、ハンドルスイッチにメタル調の塗装を採用、メーターパネルにブラックメーターパネルを採用。フロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとした。車体色は、新色1色(ミッドナイトシルバー)と継続色2色(シルバー1、ホワイトメタリック1)の3色。
2005年8月22日に特別・限定仕様「シグナスXSR50thアニバーサリースペシャルエディション」を発表。
「シグナスX SR」からの変更点は、「USインターカラー」の象徴であるイエローの専用車体色とホワイト&ブラックのストロボパターン専用グラフィック、50周年記念エンブレム、「CYGNUS‐X SR」の専用エンブレム(フロント)。車体色は、1色(ビビッドイエローソリッド2)。
2005年9月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
新たな変更点は、マットチタン色メーターパネル周りの採用、マットチタン色ハンドルスイッチカバーの採用、レッドの強制空冷ファン採用などを行った。車体色は、2色(ブラックメタリック、ビビッドレッドメタリック5)。
2006年4月10日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
車体色は、「シグナスX」が新色1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)と継続色2色(ホワイトメタリック1、ミッドナイトシルバー)の3色。「シグナスX SR」が2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2代目
2007年10月12日に「シグナスX 」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J

モデルチェンジでの主な変更点は、始動性に優れ高い環境性能を実現するF.I.採用、駆動系のセッティング変更による中低速域でのパワーフィーリング向上、ポジションランプ一体型ヘッドライト採用などのシャープな新デザイン、シートのクッション厚アップ、フットボード前面の傾斜角拡大、アナログスピードメーターとデジタル表示液晶式燃料計を組み合わせた新メーターパネルの採用など。車体色は、3色(ブラックメタリックX、シルバー3、ホワイトメタリック1)。
シグナスXの初代と2代目の違いはこちら
2007年12月14日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J
フルモデルチェンジでの変更点は、上の「シグナスX 」と同じ。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2009年12月10日に「シグナスX 」をカラーチェンジ。
車体色にシックなシルバーを新たに設定。全てのカラーにフロントフォークアウターチューブ・前後ホイール・フロントディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、3色(スターダストシルバー(新色)、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。
2010年1月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
車体色の「ブラックメタリックX」で艶ありと艶なしに塗り分けを施し、「ビビッドレッドメタリック5」はレッドとブラックに塗り分けた。またシート表皮に赤いステッチを施し、前輪ディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2011年2月25日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
アナログ式タコメーターを採用。ホワイト・オレンジ・グリーンから液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーターを採用。二人乗り走行時の快適性に配慮した折りたたみ式のタンデムステップを採用。スモーク調の立体エンブレムを新たに装備。車体色は、従来と同じ2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)だがグラフィックは、変更された。
2012年2月28日「シグナスX SR」の特別・限定仕様「WGP50thアニバーサリーエディション」を発売。
基本車両をベースに、MotoGPマシン「YZR-M1 WGP参戦50周年記念カラー」と同様の赤と白を基調にしたスポーティなカラーを施したモデル。車体色は、ブルーイッシュホワイトカクテル1。
3代目
2013年2月8日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
都会派スポーティイメージを印象づける洗練されたスタイリングを採用。従来モデルより約2.5L容量増の約31.0Lの大容量シート下トランクを採用。新デジタル&アナログのコンビネーションメーターを採用。LEDランプ(前ポジション、テールライト)採用など。車体色は、「シグナスX」が2色(ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。「シグナスX SR」が1色(ビビッドレッドメタリック5)。
シグナスXの2代目と3代目の違いはこちら

2014年4月に特別・限定仕様「シグナスX SR YSP30thAnniversaryEdition」を発売。
YSP誕生30周年を記念した限定カラー&グラフィックを採用したモデル。車体色は、レッド(YSP 30thアニバーサリーエディション)の1色。
2015年2月14日に「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
ビビッドなカラーリングがスポーティさを際立たせる「SHOW OFF SPORTY」系3色(ブラックメタリックX(ブラック/イエロー)、ホワイトメタリック1(ホワイト)、ブラックメタリックX(ブラック))と都会的で落ち着いた大人の上質を感じさせる継続設定の「URBAN SPORTY」系2色(ビビッドブルーメタリック1(ブルー)、ビビッドレッドメタリック5 (レッド))の全5色設定。「SHOW OFF SPORTY」系3色には、モール部に「YAMAHA」ロゴを配した。
4代目
2015年11月20日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SEA5J
主な変更点は、実用域のトルクを向上し、加速性能を向上させつつ、実用燃費も改善。車体は、新作フレーム、新作フロントフォーク&リアアーム、新作5本スポークホイールなど軽量化技術を織り込み、車両重量が従来より4kg軽くなる。ほかにも200mm径リアディスクブレーキを採用。 新リフレクター採用のヘッドライト、LED導光体併用ポジションランプ、LEDと導光材を組み合わせたテールライト、青バックの液晶メーターなどを採用。シート下トランク容量は、29リットル。車体色は、5色(マットブラック2、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ビビッドレッドメタリック5、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスXの3代目と4代目の違いはこちら
2017年2月10日に特別・限定仕様「シグナスX SR SPECIAL EDITION」を発売。
主な特徴は、ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー。「SPECIAL EDITION」専用エンブレム。ゴールドキャリパーなどを追加。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年8月21日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BJ-SED8J
平成28年度国内排出ガス規制へ適合とカラーリングを変更。車体色は、全て新色の4色(ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
シグナスX SRの「EBJ-SEA5J」と「2BJ-SED8J」の違いを比較は、こちら。
2017年9月6日に特別・限定仕様「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
主な特徴は、レースを象徴するヤマハレーシングブルーの外装色。スプリングのカラーがイエローのリアサスペンション。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。ゴールドカラーの音叉マーク。Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2018年2月10日に「シグナスX SR」に新色を追加して発売。

新色のマットブラック2とディープパープリッシュブルーメタリックCを追加。車体色は、6色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
5代目
2018年11月9日に「シグナスX」にマイナーチェンジして発売。
主な変更点は、LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器を採用。フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターを採用。USB対応の12V・DCジャックの採用など。車体色は、4色(ビビットレッドメタリック5、ダークグレーメタリックL、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスX SR(4型)とシグナスX(5型)の違いを比較は、こちら。
2019年9月10日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースにレースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色。「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、ブラックメタリックX(ブラック)。
2020年4月10日に「シグナスX」にカラーチェンジして発売。
車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブルーイッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2020年10月20日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色を採用、「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックを採用、ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用。800台限定で発売。車体色は、ブラックメタリックX。

 

 

スズキ アドレスV125Sの歴史

2010年8月6日に「アドレスV125S」と「アドレスV125Sベーシック」が新登場。型式は、EBJ-CF4MA
「アドレスV125S」は、車体を構成する要素の大部分とエンジン性能などは2009年モデルの「アドレスV125」を踏襲したが、発進加速と中間加速の鈍さが若干改善。車体のデザインがよりエッジとボリュームが強調されたものとなり、速度計の取り出しとオドメーターがケーブル式から電子式へ変更、メーターパネルの機能も液晶表示の多機能なものへと刷新。コンビニフックもかばんホルダーへと変更。トルクリミッター式燃料タンクキャップを採用、左右2箇所のヘルメットホルダーを採用、燃料タンクを0.3L増量などがされた。先代のGに標準装備されていたシガーソケットは省略された。車両重量は、101kg。車体色は、4色(パールウィザードパープル、グラススパークルブラック、ソニックシルバーメタリックNo.2、パールグラスホワイトNo.2)。「アドレスV125Sベーシック」は、「アドレスV125S」から盗難抑止アラームや一部装飾を省略し、方向指示器の仕様を一般的なものとし価格を1万円ほど抑えたモデル。車体色は、3色(グラススパークルブラック、ソニックシルバーメタリックNo.2、パールグラスホワイトNo.2)。
アドレスV125SとアドレスV125の違いの比較は、こちら。
アドレスV125SとアドレスV125Sベーシックの違いの比較は、こちら。
2011年1月に「アドレスV125S」の特別色を発売。
キャンディカプリブルーを特別色として設定。
2011年10月28日に「アドレスV125S Limited」が新登場。
アドレスV125Sをベースに、ナックルバイザー、グリップヒーター、シートヒーターを装着したモデル。車体色は2色設定とし、グラススパークルブラックとソニックシルバーメタリックNo.2。
アドレスV125SとアドレスV125Sリミテッドの違いの比較は、こちら。
2012年1月に特別色の「アドレスV125S」を発売。
キャンディソノマレッドNo.2を特別色として設定。
2012年1月27日に「アドレスV125S Limited」をカラーチェンジ。
車体色は、ファントムブラックメタリックNo.2を追加。
2012年9月25日に「アドレスV125S」をカラーチェンジ。
新色のファントムブラックメタリックNo.2、既存色のパールグラスホワイトNo.2、グラススパークルブラックの3色の設定。特別色のキャンディカプリブルー、キャンディソノマレッドNo.2も継続。
2012年12月25日に「アドレスV125S Limited」をカラーチェンジ。

新色のグラスミッドナイトブラウンと、既存色のソニックシルバーメタリックNo.2、ファントムブラックメタリックNo.2の3色の設定。
2013年1月8日に特別色の「アドレスV125S」を発売。
グリームグレーメタリックを特別色として設定。
2013年9月18日「アドレスV125S」をカラーチェンジして発売。
新色のパールブレーシングホワイト、既存色のキャンディカプリブルー、グラススパークルブラック、ファントムブラックメタリックNo.2の全4色の設定。
2013年10月25日「アドレスV125S Limited」をカラーチェンジ。
車体色を新色のグリームグレーメタリック、パールグラスホワイトNo.2と、既存色のグラスミッドナイトブラウンの全3色の設定。
2013年12月27日に特別色の「アドレスV125S」を発売。
キャンディダーリングレッドを特別色として設定。
2017年9月にメーカーより日本向け車両のV125シリーズ全仕様の生産終了が発表された。
V125シリーズの生産終了を受け、2017年9月29日からアドレス125が発売された。
アドレスV125Sとアドレス125の違いの比較は、こちら。

 

 

ここでは、
2015年11月20日発売のヤマハ シグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)と
2013年9月18日発売のスズキ アドレスV125S(型式 EBJ-CF4MA)
の違いを比較しました。

 

 

シグナスX SRとアドレスV125Sのスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

車種 ヤマハ シグナスX SR スズキ アドレスV125S
発売日 2015年11月20日 2013年9月18日
型式 EBJ-SEA5J EBJ-CF4MA
全長 1895mm 1780mm
全幅 690mm 635mm
全高 1115mm 1035mm
ホイールベース 1305mm 1235mm
シート高 775mm 745mm
最低地上高 115mm 120mm
総重量 118kg 101kg
サスペンション形式(前) テレスコピック テレスコピック
サスペンション形式(後) ユニットスイング ユニットスイング
キャスター角 27° 26°
トレール(mm) 90 82
ブレーキ形式(前) ディスク ディスク
ブレーキ形式(後) ディスク ドラム
タイヤサイズ(前) 110/70-12 47L 90/90-10 50J
タイヤサイズ(後) 120/70-12 51L 100/90-10 56J
エンジン種類 空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量 124cc 124cc
圧縮比 10.0 9.6
ボア 52mm 54mm
最高出力(kW/rpm) 7.2(9.8PS)/7500 7.3(9.9PS)/7500
最大トルク(N・m/rpm) 9.9(1kgf・m)/6000 10(1kgf・m)/6000
始動方式 セル・キック セル・キック
点火方式 トランジスタ フルトランジスタ
クラッチ形式 乾式自動遠心シュー 乾式自動遠心シュー
変速機形式 Vベルト自動無段変速 Vベルト自動無段変速
燃料供給方式 インジェクション インジェクション
潤滑方式 ウエットサンプ 圧送
燃料タンク容量 6.5L 6.3L
燃料消費率(km/L) 43.3(60km/h)・39.1(WMTCモード) 52(60km/h)
メーカー小売価格/カラーバリエーション 307,800円(消費税抜き本体価格285,000円)
マットブラック2、
ディープパープリッシュブルーメタリックC、
ビビッドレッドメタリック5、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
261,450円(消費税抜き本体価格 249,000円)
パールブレーシングホワイト(白色)、
キャンディカプリブルー(青色)、
グラススパークルブラック(黒色)、
ファントムブラックメタリック(灰色)
販売計画台数(国内・年間) 10,000台
シグナスXの年間販売計画台数の推移は、こちら。
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製造国 台湾 台湾

 

シグナスX SRとアドレスV125Sの違いを比較
シグナスX SRとアドレスV125Sの装備の違いを比較

 

 

シグナスX SRとアドレスV125Sの比較の口コミ

 

 

アドレスV125S 9.9ps 101kg F10/R10 
シグナスX SR 9.8ps 118kg F12/R12

 

 

アドレスV125Sは、中身の割には、価格が高く感じる。ちょっとだけ高くて圧倒的にカッコいいシグナスの方が良いわ。

 

 

俺は、以前、原付盗まれたことがあるからアドレスV125Sにした。このクラスで唯一の盗難防止アラームが標準装備なところに惹かれた。シグナスは、カッコよくて人気があるから盗難のリスクが高いんだよな。

 

 

乗車姿勢は、4型シグナスX SRよりアドレスV125Sの方が楽。

 

 

ヘッドライトが明るくてリアがディスクになったシグナスの方がいいよ。

 

 

渋滞の中、アドレスV125Sがスイスイすり抜けて行ってた。やっぱり混んでる時は、アドレスV125Sの方が早く目的地に到着するね。

 

 

自分のアドレスV125Sの横にシグナスXが止めてあったけどかなりデカかった。アドレスの二回り位でかく感じた。 シグナス買ったらサブでコンパクトな50ccでも買いたくなりそう。アドレスV125Sではありえないけど。

 

 

アドレスV125S  SOHC 2バルブ
シグナスX SR   SOHC 4バルブ
単純にパワーを稼げて吸排気効率がいいのは4バルブだけどアドレスV125Sと比較すると車体が重いから燃費は悪くなる。

 

 

アドレスV125Sに慣れたらシグナスの取り回しは、苦労しそう。 シグナスは重たいからセンタースタンドを立てる時も大変そうだし。

 

 

アドレスと比べるとシグナスは、メットインが広いし、ガッシリしてるから原付に間違われない。アドレスは、小さいから車に煽られることが多い。でもヤマハは、慣れるまでが結構しんどい。

 

 

シグナスは、重いしでか過ぎるし足元か超狭いからアドレスにした。やっぱアドレスV125Sに箱積むのが最強だ。

 

 

シグナスは、4型になってパワーダウンしたね。でもアドレスV125Sより0.1PS低いだけだけど。

 

 

自分としては原二のスクーターは12インチがベストだと思うし、シグナスの明るいライトが魅力的だけどムダに重くて大きい車体ともっさりしたエンジンが好きになれない。そうなるとアドレスV125Sになるんだよね。

 

 

シグナスは、車体だけ見るとデカイけど人が乗ってる姿を見たらあまり大きく感じないね。

 

 

シグナスは、4バルブ故に出足が遅いが高速域で伸びる。理想は、低速域で2バルブ。高速域で4バルブへシフトの可変バルブ搭載スクーター。

 

 

お金がある人は、シグナス。出費を抑えたい人は、アドレスでいいんじゃない?シグナスは、燃費の他は、特に欠点がないし、走りに不満があっても駆動系を少し弄るだけでいいからね。でもパーツが沢山あるから弄りだすと出費がかさむけどね。でもどんどん愛着が湧いてくる。

 

 

俺の乗り手のイメージだとアドレスは、地味でPCXは、平凡でシグナスは、DQN。

 

 

バイク1台だけならシグナスみたいなスクーターもありだけど車や大型バイクを持ってたらアドレスで十分。原付二種を選ぶ時、最初に軽さ小ささ、次にパワーで選んだらアドレスV125Sになった。

 

 

アドレスV125Sの良さは、車体の軽さとコンパクトさ、出足の速さ、足元の広さってとこか。あとシグナスと比べると燃費がいいね。

 

 

シグナスに試乗してきたけど、アドレスV125Sより高速域で安定してた。タイヤ径の違いだね。アドレスV125Sは、軽くて扱いやすいけど、シグナスの安定感になれちゃうとこっちの方がいいかなって思う。

 

 

シグナスのステップボードの位置は、アドレスより遥かに高く感じる。

 

 

シグナスX SRは、数年毎にマイナーチェンジやフルモデルチェンジしてるけどアドレスV125Sは、2010年に発売されてからカラーチェンジばかりだね。

 

俺は、アドレスV125G (K7) からシグナス3型に乗り換えたけど出だしの加速は、鈍くなった。でもその反面、高回転の伸びは気持ちがいい。シグナスは、ハンドリングが素直で低速でも高速でも安定してる。一方、アドレスは、車体が小さい分、フラつきやすくて、コーナリングもインに切れ込む癖がある。アドレスからシグナス3型に乗り換えて思ったのは、車格や乗り味からくる安心感。

 

 

俺は、アドレスも検討したけどツーリングでよく使うからシグナスにした。タコメーターとリアのディスクブレーキは、かなり気に入ってる。シグナスのテールとブレーキランプのデザインも独特で好き。

 

 

アドレスは、シグナスみたいに足元が狭くないから足が伸ばせて快適だし、開放的だから楽だよ。まあ、シグナスでも後ろに座るという手もあるけど。

 

 

アドレスV125Sのタイヤサイズは、10インチだし、アドレス110だと14インチになって一気に足元が狭くなる。14インチは、東南アジア向けだし、日本の公道を走るならシグナスの12インチがちょうどいい。

 

 

シグナスは、写真で見たらそんなに大きくないけど、実物見るとフロントもリアも全部でかい。アドレスV125Sに見慣れてる自分には、余計にそう感じた。

 

 

シグナスは、アドレスと比べると燃費がかなり悪い。でもデザインは、シグナスだな。シグナスのデザインは、原付二種スクーターの中では、ダントツのカッコ良さだと思う。

 

 

シグナスは、デザインがカッコいいし、メットインも大きい。コンパクトではアドレスV125Sだけど、シグナスまでならなんとか許せる大きさ。

 

 

シグナスを修理で出してる時、規制後のアドレスV125に代車で数日間乗ったことがあるけどやっぱシグナスより全然軽い、言いすぎかもしれないけどアドレスは、50ccと同じ感覚。実際にタイヤとホイールサイズも50ccスクーターと同じだし。だからシグナスに比べて加速は、凄く良い。でも旋回性は、シグナスの方が上。あとすり抜けはアドレスの方が圧倒的に楽。あの小さな車体は、すり抜けに向いてる。

 

シグナスは、4型になってから加速重視になったから最高速は落ちたけど加速は、アドレスとの差がかなり縮まった。両方乗った体感的な話だけどアドレスに大きく遅れることはないと思う。4型は、リアブレーキがディスクになったし、マフラーのサイレンサー部が横に出っ張ってる。サイレンサーは車体の右側にあるから何かにあたることはないが乗ってて気になってしまう。

 

 

アドレスV125Sからシグナスに乗り換えたけど、安定感は、シグナスの方が上。速度出した時や長距離走った時に特に実感できる。

 

 

アドレス乗ってる友達がアドレスは、加速の良さだけが売りだったのにシグナス4型のフルノーマルにシグナルダッシュで負ける時があるからアドレスの存在価値が無くなったと言ってた。

 

 

アドレスの良さは、原付二種スクーターで最小とも言えるコンパクトさとダッシュ力。でもシグナスは、4型になって加速がアドレスと変わらなくなったから今ならシグナス買うかな?

 

 

シグナスは、アドレスV125Sよりどっしりしてて飛ばすほど安定感はあるよ。

 

 

前アドレスV125に乗ってたけど、ブレーキ効かないからシグナスに乗り換えた。
でも燃費は、アドレスの方がいいな。給油回数が増えた。

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
シグナスX SR 118kg | 7.2kW/7500rpm | 9.9N・m/6000rpm
アドレスV125S 101kg | 7.3kW/7500rpm | 10N・m/6000rpm

 

 

●シート高
シグナスX SR 775mm
アドレスV125S 745mm

 

 

●タンク容量
シグナスX SR 6.5L
アドレスV125S 6.3L

 

●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
シグナスX SR 43.3km/L
アドレスV125S 52km/L

 

●航続距離
シグナスX SR 6.5L × 43.3km/L=281.45km
アドレスV125S 6.3L × 52km/L =327.6km

 

モトチャンプ特別編集
2017-2018年 最新スクーターのすべて
※GPSロガーで計測

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50mタイム

 

800mタイム

 

最高速

 

シグナスX SR

 

5秒505

 

37秒052

 

91.88km

 

アドレスV125S

 

5秒561

 

39秒864

 

91.27km

 

 

 

アドレスV125SかシグナスXにするか迷ってる。アドレスに傾いてるけど3つ不安なことがある。タイヤが10インチで不安定、ブレーキが貧相、二人乗りをするのにシングルリアサスだから不安。この3つは、シグナスの方が全然良い。

 

 

俺は、リアボックス付けたくないからシグナスかな。ライトが明るし、値段も変わらないしアドレスV125Sを買う理由はないわ。

 

 

アドレスV125Sからシグナスに乗り替えた。すり抜けがしにくくなったけど、積載性が上がったし、何より見た目がカッコイイのが嬉しい。

 

 

シグナスに比べてアドレスの良いところは、速い、軽い、燃費が良い。

 

 

●シグナスのリアタイヤ
120/70-12(タイヤ幅12cm 外形472.8mm)
●アドレスのリアタイヤ
100/90-10(タイヤ幅10cm 外形434mm)

 

 

前カゴを付けたければアドレスV125S。
前カゴを付けたくなければシグナス。

 

 

タイヤが小さいメリットは、加速が良くなることと小回りのし易さ。アドレスなら赤信号停車時に少し隙間があればすり抜けしたり、縫うように右側から追い越したりできるからせっかちな人は、アドレス買ったほうがいい。よく二人乗りしたり、ブレーキが貧弱なのが嫌な人は、シグナスでいいと思う。シグナスは、ウエイトローラーを交換するだけで加速が全然良くなるし。

 

 

アドレスv125、シグナスX、リード125が会社にある。
燃費 リード > アドレス > シグナスX
スピード リード > アドレス > シグナスX
ただ、高速域ではシグナスXがジワジワ伸びてくる。都内のチョイ乗りで最も使いやすいのはアドレスと思う。

 

 

全長   全幅    軸間  シート高
1,895mm 690mm 1,305mm 775mm シグナスX SR
1,780mm 635mm 1,235mm 745mm アドレスV125S

 

 

シグナスは、リアサスの落ち着き具合とブレーキだけはアドレスV125Sより遥かに質が高かったけど、発進加速は遅い。

 

 

タイヤ タンク 最高出力 最大トルク 重量(*=乾燥)
12_12inch 06.5L 07.2kW[9.8PS]/7,500rpm 9.9Nm[1.0kgf]/6,000rpm 118kg シグナスX SR
10_10inch 06.3L 07.3kW[9.9PS]/7,500rpm 10Nm[1.0kgf]/6,000rpm 101kg アドレスV125S

 

 

シグナスは、アドレスV125Sより出だしは遅いけど、高速域では上。コーナーとかも安定してる。でも狭い駐車場は苦手。

 

 

アドレスV125Sの時は低速で走るとちょっとぶれてたけど、シグナス4型乗りかえたら低速でも全くぶれなくなった。

 

 

3年前にシグナスXに乗ってた時の平均燃費が32km/Lだったから、2011年10月1日にアドレスV125Sが納車されて最初の給油での燃費が39km/Lだった。

 

 

シグナスXからアドレスV125Sに乗り換えた。正直、道路の凸凹で辛いからヤバそうな凸凹は体全体で振動を吸収してる。そうしないと背骨と腕にくる。でもアドレスV125Sのコンパクトさは唯一無二で都内の狭い駐車場でも取りまわしが楽。

 

 

アドレスV125に乗ってた時は、駆動系ノーマルで満足できたけど、シグナスXのノーマルでは、不満だったからWR軽くした。

 

シグナスX SRとアドレスV125Sの中古車価格と買取相場を同時にチェック

バイクを高く売る方法

 

「バイクの一括査定」を利用すれば

複数の買取業者の買取価格を比較して

バイクを売ることができます。

バイクを高く売る一番確実な方法です。

 

 

その方法でバイクを売るには、

カチエックスという

一括査定サイトを使うのが一番オススメです。

 

 

 

 

カチエックスを使うメリットは、

・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!

・査定も無料。キャンセルも無料。

・しつこい電話も無くネットで完結。

・入力項目も30秒くらいで入力!

・バイクの写真で査定!

・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。

・現地減額が禁止されてるのでその金額で売れます!

・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!

 

無料査定の流れ

@入力して申し込み

Aその後バイクの写真を取って送る

B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。

C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。

D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。

 

ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。