タクトとジョグの違いを比較

 

これをやると原付が高く売れる

原付を売る前に一度チェックしておきましょう。

 

当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

タクトとジョグの違いを比較

 

 

ホンダ タクトの歴史

2015年1月23日に「タクト」が新発売。型式は、JBH-AF75
タクトの8代目モデル。原付スクーター市場の再活性化を目指すため、ネーミングを復活させたモデル。JBH-AF74型ダンクと基本コンポーネンツを共用する姉妹車。50cc水冷エンジン「eSP」を搭載。アイドリングストップシステム、Honda独自の連動ブレーキシステム「コンビブレーキ」、容量20Lのシート下スペース、フロント左側のインナーラック、時計表示機能付きメーター、折りたたみ式大型フック、Uロックの収納スペースを装備したリアキャリア、ボディーサイドに立体エンブレムなどを採用。製造はベトナム。車体色は、全3色(キャンディーノーブルレッド、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック)の設定。
タクトとタクトベーシックの違いの比較は、こちら。
2016年2月12日にカラーチェンジ。生産をベトナムから熊本製作所に移管。型式は、JBH-AF79
車体色は、新色2色(クラシカルホワイト、マホガニーブラウンメタリック)と継続色1色(キャンディーノーブルレッド)の全3色の設定。
2017年10月17日にマイナーチェンジ。型式は、2BH-AF79
平成28年排出ガス規制対応とカラーチェンジ。車体色は、新色1色(ヘビーグレーメタリック-U)と継続色1色(キャンディーノーブルレッド)の全2色の設定。
タクトの「JBH-AF79」と「2BH-AF79」の違いはこちら。
2019年2月15日にカラーチェンジ。
車体色は、新色1色(マットバリスティックブラックメタリック)と継続色1色(へビーグレーメタリック-U)の全2色の設定。
2021年11月25日にカラーチェンジ。
車体色は、新色1色(デジタルシルバーメタリック)の設定。

 

 

ヤマハ ジョグの歴史

1983年2月に「ジョグ」が新登場。型式は、27V
大型のリアキャリア、セルスターター、シートロック機構、ヘルメットホルダー、12Vの電装などを装備。
1983年10月に「ジョグ」をカラーチェンジ。
1984年11月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、1HH
ジョグ専用パターンのスポーティタイヤ、シートパッド、フロアマット、角型ミラー、始動安全機構(ブレーキをかけていないとセルが回らない)などを採用。カラーリングも変更。
1985年7月に特別・限定仕様の「BLACK JOG SPECIAL」を発売。型式は、1KH
カラーリングは、グリタリングブラックとコンペティションイエローのツートンで、ピレリのニュー・ファントムパターンタイヤを装着。リアサスにガスショックを採用するなど、よりスポーツ性を高めたモデル。
1986年5月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、2EX
最高出力を4.5PS→5.3PSにアップ。メーターパネルの変更。カラーリングやグラフィックの変更などを行った。
1987年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。また「ジョグパール」「ジョグスポーティ」をタイプ追加。型式は、2JA
1989年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、A-3KJ1
新設計クランク室リードバルブエンジンとXLサイズのフルフェイスが入るシート下スペースとフロントラックを備えた。
1990年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ2
中低速でのエンジンの扱いやすさを向上。リアキャリアの有効面積を増加。カラーリングの変更。
1991年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ1
1991年3月に「ジョグトランク」をタイプ追加。型式は、A-3YJ2

1991年4月に「ジョグZ」をタイプ追加。型式は、A-3YK1
ジョグとジョグZの違いの比較は、こちら。
1992年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ3
1992年6月に「ジョグポシェ」が新登場。型式は、A-3KJ5
JOGとJOGポシェの違いの比較は、こちら。
1993年2月に「ジョグEX」が新登場。型式は、A-3KJ7
ジョグとジョグEXの違いの比較は、こちら。
1993年3月に「ジョグ」をカラーチェンジ。型式は、A-3YJ5
1994年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ8
スライドキーキャップ付きフューエルタンクキャップを採用。カラーリングとグラフィックを変更。
1996年4月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ
滑らかな発進性&低速走行時の扱いやすさを向上させたエンジンを採用。盗難抑止を図る強化メインスイッチを採用。
1997年3月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
1997年12月1日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、SA01J
ワンタッチ操作でキー穴のシャッターロックと後輪ロックができる「Gロック」、23リットルの収納スペース、7リットル容量の燃料タンクを採用。
1998年2月10日に「ジョグ C」をタイプ追加。

基本性能は、「JOG」と同様だが、標準装備パーツを限定し、プラスチック外装パーツを着色樹脂化し、求めやすい価格にしたモデル。
ジョグとジョグCの違いの比較は、こちら。
1998年3月20日に「ジョグ Z-U」をタイプ追加。型式は、SA04J
「JOG」の基本機能をベースに、スポーティなフロントフェイスの採用。7.2馬力エンジン。前輪ディスクブレーキ&テレスコピックフロントフォークを採用。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
1999年2月25日に「ジョグ」と「ジョグC」をマイナーチェンジ。型式は、A-SA04J
ジョグは、ヘッドライトの位置を変更。7.2PSのエンジン、フロントディスクブレーキの採用などを行った。ジョグCは、リアキャリアが採用された。
1999年9月27日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA01
「ジョグポシェ」や「ビーノ」に搭載している新型エンジンを採用し平成10年排出ガス規制に適合。燃費が向上し、オイル消費の改善を図った。
2000年2月24日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA13J
2001年2月23日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、BB-SA16J
新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム&外観全塗装ボディ採用、電気式メーター採用などの変更をした。
ジョグの「A-SA04J」と「BB-SA16J」の違いを比較はこちら。
2001年3月9日に「ジョグZR」が新登場。
2001年2月23日発売のリモコン付きジョグの基本構成を母体に、ハイマウントストップランプ、倒立スタイルフロントフォーク、リザーブタンク付きリアサスペンション、キャストホイールを複合させ、新しいスポーツスクーターの機能&デザインと高い利便性を実現。
2001年7月2日に「ジョグC」をフルモデルチェンジ。

新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム、前輪ディスクブレーキ、車体外装パーツのシンプル化で低コストを実現。
2003年2月20日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
新たにオイルダンパー採用のフロントフォークを採用。継ぎ目がない一体成形シートを採用。音叉マークエンブレム(フロントカウル)の採用。2002年12月から全車両の生産拠点を台湾(YMT)に移転し、価格を下げた。
2004年1月26日に「ジョグ / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2004年8月5日に「ジョグZ-U」を発売。
「ジョグCV50」をベースに数々のスポーティな装備を施しスポーツマインドを具現化させたモデル。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
2006年2月16日に「ジョグ / ジョグZII / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2007年10月12日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、JBH-SA36J
自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更。燃料噴射装置や触媒なども装備。 メーターは先代の電気式のデジタルディスプレイから機械式のアナログメーターへと変更。最高出力は3.1kW(4.2PS)。
ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較はこちら。
2007年12月15日に「ジョグデラックス」をタイプ追加。型式は、JBH-SA39J
「ジョグデラックス」は、標準モデル「ジョグ」をベースに前輪ディスクブレーキ、前後軽量アルミ製キャストホイールを採用してスポーティさを強調したモデル。
ジョグとジョグデラックスの違いの比較は、こちら。
2009年3月31日に「ジョグ / ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
2011年1月25日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。

2013年2月1日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2014年12月24日に「ジョグプチ」をタイプ追加。
標準モデルよりシート高を25mm下げ、女性ユーザーにもよりやさしい仕様としたモデル。
ジョグとジョグプチの違いの比較は、こちら。
2015年2月14日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2015年10月20日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」がJBH-SA55J。「ジョグデラックス / ジョグZR」がJBH-SA56J。
FIシステムの変更と排気系の見直しなどで燃費と出力が向上。
ジョグの「JBH-SA36J」と「JBH-SA55J」の違いを比較はこちら。
2016年3月10日に特別仕様車「ジョグスペシャル」を発売。
車体色は、「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」(ブルー)で、1984年モデル「ジョグ」を彷彿させるツートンカラーに専用グラフィックをあしらった。
2017年2月14日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」にカラーチェンジ。
2017年8月21日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」が2BH-SA57J。「ジョグデラックス / ジョグZR」が2BH-SA58J。
平成28年環境規制への対応によるエンジンセッティングの変更と車体の一部を改良。
ジョグの「JBH-SA55J」と「2BH-SA57J」の違いの比較は、こちら。
2017年9月29日に「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現。

「ジョグZR」と「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」の違いの比較は、こちら。
2018年4月25日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をモデルチェンジ。型式は、2BH-AY01
本田技研工業との業務提携し、OEM供給でホンダ・タクト(2BH-AF79)の外観を変更したモデルをヤマハが「ジョグ」として発売することになった。生産はホンダ熊本製作所。外観以外の走行性能はタクトとほぼ同一。また、アイドリング・ストップ・システムを搭載し、シート下スペースを1リットル増量(シート高は15mm高い)し、オリジナルの立体エンブレムを採用した「ジョグ デラックス」も発売。車体色は、「ジョグ」が5色(マグナレッド、マットアルタイルシルバーメタリック、グラファイトブラック、ロスホワイト、ボルドーレッドメタリック)。「ジョグ デラックス」が2色(タスマニアグリーンメタリック、アトモスフィアブルーメタリック)。
ジョグの「2BH-SA58J」と「2BH-AY01」の比較は、こちら。
2021年3月3日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが4色(マットアーマードグリーンメタリック(新色)、マホガニーブラウンメタリック(新色)、マットアルタイルシルバーメタリック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(マットバリスティックブラックメタリック(新色)、アトモスフィアブルーメタリック)。
2023年3月14日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが5色(マットジーンズブルーメタリック(新色)、ボルドーレッドメタリック(新色)、デジタルシルバーメタリック(新色)、グラファイトブラック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(パールシャイニングイエロー(新色)、マットバリスティックブラックメタリック)。

 

 

 

 

 

ここでは、まず最初に
2017年10月17日発売のホンダ タクト(型式 2BH-AF79)と
2017年8月21日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-SA57J)
の違いを比較しました。

 

 

タクト(型式 2BH-AF79)とジョグ(型式 2BH-SA57J)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 タクト ジョグ
発売日 2017年10月17日 2017年8月21日
全長 (mm) 1675 1685
全幅 (mm) 670 650
全高 (mm) 1035 1035
軸間距離 (mm) 1180 1160
最低地上高 (mm) 105 90
シート高 (mm) 720 725
車両重量 (kg) 79 84
エンジン種類 水冷 4ストローク OHC 単気筒 水冷・4ストローク・SOHC・3バルブ
排気量 (cc) 49 49
内径(シリンダーボア)(mm) 39.5 38
行程(ピストンストローク)(mm) 40.2 43.5
圧縮比(:1) 12 12
最高出力(kW) 3.3 3.2
最高出力(PS) 4.5 4.3
最高出力回転数(rpm) 8000 8500
最大トルク(N・m) 4.1 4.1
最大トルク(kgf・m) 0.42 0.42
最大トルク回転数(rpm) 6000 6500
燃料タンク容量 (L) 4.5 4.4
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
満タン時航続距離(概算・参考値) 360 306.6
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
フレーム型式 アンダーボーン バックボーン
キャスター角 26°30´ 24°00′
トレール量 (mm) 75 70
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 30km/h走行時(km/L) 80 69.7
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 58.4 52.2
ブレーキ形式(前) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
タイヤ(前) 80/100-10 90/90-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 46 41
タイヤ(前)速度記号 J J
タイヤ(後) 80/100-10 90/90-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46 41
タイヤ(後)速度記号 J J
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 178,200円(消費税抜き本体価格 165,000円/消費税 13,200円)
ヘビーグレーメタリック-U、
キャンディーノーブルレッド
171,720円(消費税抜き本体価格 159,000円)
マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2、
ダークブルーイッシュグレーソリッドC、
ライトグレーメタリックH、
ブラックメタリックX、
ダルレッドメタリックD
国内年間計画販売台数 シリーズ合計 29,000台
タクトとタクトベーシックの年間販売計画台数の推移は、こちら。
シリーズ合計 26,000台
ジョグの年間販売計画台数の推移は、こちら。
生産国 日本 -

 

タクトとジョグの違いを比較

 

タクトとジョグの比較の口コミ

 

 

安定感は、タクトの方がある。ジョグは、フロントサスが柔らか過ぎるから挙動がおかしい。タクトの加速は、滑らかだが、ジョグの加速は、ググってくる感じ。排気音は、ジョグの方がスポーティな感じだった。

 

 

俺がジョグよりタクトの方が良いと思ってるとこは、
・価格が安い
・燃費が良いし、少し燃料タンクが大きい
・オドメーターがデジタルでトリップと時計が付いてる。
・1年間盗難保険が付いてくる(2017年8月時点)

 

 

エンジンは、タクトの方がいいね。

 

 

俺の中では、ジョグは、細かい故障多いイメージ。前に4stジョグに乗ってた時、バイク屋へ行く事が多かった。見た目は、タクトよりジョグの方がカッコイイけど。

 

 

月刊モトチャンプが監修している「2016年〜2017年最新スクーターのすべて」

距離 50m 100m 200m 400m 800m 1000m
タクト 6秒570 10秒235 16秒493 28秒348 52秒209 1分4秒059
ジョグ 6秒994 10秒703 17秒118 29秒685 54秒837 1分7秒447

 

 

今、ジョグに乗っているけど燃費は良くても60km/L、タクトは良い時は、70km/Lいく。タクトは、燃料計がデジタルだからガソリン残量が正確にわかるし時計付き。ジョグは、燃料ポンプのリコールがずっとある。自分も一度エンジンがかからなくて困ったことがあった。ヤマハは、コスト競争でホンダに勝てなくて、50cc市場からは撤退してOEM販売に移行した。最後のヤマハが欲しい人は、ジョグ買っとけ。

 

 

ホンダのJOGになる一つ前のJOGは、フロントサスが不自然に柔らかいせいか、ふらつきがあってタクトより走行安定性が低い。加速も滑らかに加速するタクトに対してJOGは、よっこいしょって感じでスロットルに対する反応が鈍かった。排気音はJOGの方が大きいけど加速は明らかにタクトの方が速い。

 

 

このページの一番上へ戻る

 

 

次に
2017年10月17日発売のホンダ タクト(型式 2BH-AF79)と
2018年4月25日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-AY01)
の違いを比較しました。

 

 

タクト(型式 2BH-AF79)とジョグ(型式 2BH-AY01)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 タクト ジョグ
モデルチェンジ区分 マイナーチェンジ フルモデルチェンジ
型式 2BH-AF79 2BH-AY01
発売日 2017年10月17日 2018年4月25日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1675 1675
全幅 (mm) 670 670
全高 (mm) 1035 1040
ホイールベース (mm) 1180 1180
最低地上高(mm) 105 105
シート高 (mm) 720 705
車両重量 (kg) 79 78
最小回転半径(m) 1.8 -
乗車定員(名) 1 1
燃料消費率 国交省届出(30km/h走行時)(km/L) 80 80
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 58.4 58.4
原動機型式 AF74E AF74E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 49 49
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 - 2
内径(シリンダーボア)(mm) 39.5 39.5
行程(ピストンストローク)(mm) 40.2 40.2
圧縮比(:1) 12 12
最高出力(kW) 3.3 3.3
最高出力(PS) 4.5 4.5
最高出力回転数(rpm) 8000 8000
最大トルク(N・m) 4.1 4.1
最大トルク(kgf・m) 0.42 0.42
最大トルク回転数(rpm) 6000 6000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料供給装置形式 PGM-FI -
燃料タンク容量 (L) 4.5 4.5
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR8EA-9 CPR8EA-9
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 GTZ6V GTZ5S
バッテリー容量 - 12V-3.5Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.7 0.7
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.65 0.65
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-40
クラッチ形式 - 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
フレーム型式 アンダーボーン アンダーボーン
キャスター角 26°30 26°30
トレール量 (mm) 75 76
ブレーキ形式(前) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
タイヤ(前) 80/100-10 80/100-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 46 46
タイヤ(前)速度記号 J J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 80/100-10 80/100-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46 46
タイヤ(後)速度記号 J J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム幅(前) 2.15 2.15
ホイールリム幅(後) 2.15 2.15
スピードメーター表示形式 アナログ アナログ
メーター表示 燃料計 有
時計 有
燃料計 有
時計 有
車両装備 アイドリングストップ 有
前後連動式ブレーキ 有
シート下収納(シート下トランク) 有
キャリア 有
センタースタンド 有
アイドリングストップ 有
前後連動式ブレーキ 有
シート下収納(シート下トランク) 有
キャリア 有
センタースタンド 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 178,200円(消費税抜き本体価格 165,000円/消費税 13,200円)
ヘビーグレーメタリック-U、
キャンディーノーブルレッド
167,400円(消費税抜き本体価格 155,000円)
マグナレッド、
マットアルタイルシルバーメタリック、
グラファイトブラック、
ロスホワイト、
ボルドーレッドメタリック
国内年間計画販売台数 シリーズ合計 29,000台(タクトとタクトベーシックの合計)※タクトとタクトベーシックの年間販売計画台数の推移は、こちら。 シリーズ合計 22,000台
ヤマハ ジョグの年間販売計画台数の推移は、こちら。
生産国 日本 日本

 

タクト(型式 2BH-AF79)とジョグ(型式 2BH-AY01)の違いを比較

 

左がタクト(型式 2BH-AF79)  右がジョグ(型式 2BH-AY01)
タクト(型式 2BH-AF79)とジョグ(型式 2BH-AY01)の装備の違いを比較

 

タクト(型式 2BH-AF79)とジョグ(型式 2BH-AY01)のスペックの違いを比較

 

 

2018年4月25日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-AY01)からOEM供給でホンダのタクトの外観を変更したモデルになった。
ジョグデラックスは、タクトの外観を変更したモデル。だからアイドリングストップ機構が付いてて、シート高は720mm。シート下トランクは、容量約20L。
ジョグは、タクトベーシックの外観を変更したモデル。だからアイドリングストップ機構が付いてなくて、シート高を705mmに設定。シート下トランクは、容量約19L。

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
ジョグ 78kg | 3.3kW/8000rpm | 4.1N・m/6000rpm
タクト 79kg | 3.3kW/8000rpm | 4.1N・m/6000rpm

 

 

●シート高
ジョグ 705mm
タクト 720mm

 

 

●タンク容量
ジョグ 4.5L
タクト 4.5L

 

●燃費WMTCモード値
ジョグ 58.4km/L
タクト 58.4km/L

 

●航続距離
ジョグ 4.5L × 58.4km/L =262.8km
タクト 4.5L × 58.4km/L =262.8km

 

 

●2020年2月12日時点のメーカー小売価格(消費税込み本体価格)
ヤマハ ジョグ  170,500円
ホンダ タクト ベーシック  170,500円

 

●2020年2月12日時点の同じ店の乗り出し価格(自賠責3年)
ヤマハ ジョグ    157,940円
ホンダ タクト ベーシック 181,940円

 

 

2018年モデルのジョグとタクトの違いってハンドルとフロント周りのデザインだけかな。

 

 

俺は、中身一緒ならJOGにする。タクトは、年寄り向けのデザインだから嫌。

 

 

俺もデザインは、ジョグの方がいいと思う。それに最近新車のタクト見かけることが増えてきたからジョグの方がいい。

 

 

タクト乗ってるけど、見た目ジョグのほうがいいな。
この前黒のジョグを見かけたけど、カッコよかった。

 

 

俺は、JOGは典型的な厨デザインだから大人には、タクトの方がいいと思う。

 

 

ジョグのリアベルトケースに「HONDA」って刻印されてた。

 

 

ジョグとタクトは、フロントのデザインが違う。
でも現行ジョグは、横から見たら半分から後ろはタクトそのもの。

 

タクトとジョグの買取相場をチェック

バイクを高く売る方法

 

「バイクの一括査定」を利用すれば

複数の買取業者の買取価格を比較して

バイクを売ることができます。

バイクを高く売る一番確実な方法です。

 

 

その方法でバイクを売るには、

カチエックスという

一括査定サイトを使うのが一番オススメです。

 

 

 

 

カチエックスを使うメリットは、

・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!

・査定も無料。キャンセルも無料。

・しつこい電話も無くネットで完結。

・入力項目も30秒くらいで入力!

・バイクの写真で査定!

・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。

・現地減額が禁止されてるのでその金額で売れます!

・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!

 

無料査定の流れ

@入力して申し込み

Aその後バイクの写真を取って送る

B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。

C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。

D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。

 

ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。