リードEXとDio110の違いを比較
:ホンダ リードEXの歴史
2010年2月25日にリード110をマイナーチェンジし、車名をリード・EXに変更。 型式は、EBJ-JF19
コンビブレーキシステムに新たに3ポットのフロントブレーキキャリパーを採用。サイドスタンドの戻し忘れを検知するインヒビタースイッチを内蔵した純正オプションのサイドスタンドを装着可能とした。車体色は、新色3色(コスミックシルバーメタリック、キャンディーバリュアブルレッド、パールコーンイエロー)と継続色2色(パールシルキーホワイト、ブラック)の5色の設定。また、前・後ホイールおよびリアキャリアのカラーリングをバーニアグレーメタリックに変更。
2013年7月4日にリード125(5代目 型式EBJ-JF45)が発売。5代目の発売後もリード・EXは、併売。
2015年にリード・EXの日本仕様の生産終了。
ホンダ Dio110の歴史
2011年7月18日に新発売。 型式は、EBJ-JF31
2011年に本田技研工業よりグローバル向けモデルとして「NSC110」が発表された。「Dio110」は、この車両の日本向け仕様として、中国の五羊本田が製造。PGM-FI仕様の空冷4ストローク単気筒107ccを搭載し、始動はセルでもキックでも可能。前後14インチホイール、前後連動のコンビブレーキを採用。メットイン容量は、18L。車両重量は103kg。車体色は、5色(キャンディーアルジャブルー、ボスグレーメタリック、キャンディールーシッドレッド、パールプロキオンブラック、パールホワイト)。
2013年5月24日にカラーチェンジ。
車体色に新色の「コスミックシルバーメタリック」を追加、継続色2色(パールプロキオンブラック、パールホワイト)を合わせた3色。ステップ下回りのカラーリング変更も行われた。
2015年3月6日にフルモデルチェンジ。 型式は、EBJ-JF58
このモデルからホンダベトナムで製造販売の「Vision110」を、日本仕様の「Dio110」として生産することとなった。デザインは全体的に踏襲されたがフレームは軽量化された。エンジンは、新開発の空冷108ccの新型「eSPエンジン」を搭載。アイドリングストップシステムも装備された。従来モデルより低回転でピークに達するようセッティングされ、燃費も向上。車体色は、4色(エグザルテッドブルーメタリック、パールジャスミンホワイト、フォースシルバーメタリック、ポセイドンブラックメタリック)。
Dio110の「型式EBJ-JF31」と「型式EBJ-JF58」の違いを比較はこちら。
2017年4月14日にカラーチェンジ。 型式は、2BJ-JF58
平成28年自動車排出ガス規制に対応。車体色に新色の2色(マットギャラクシーブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)を追加、従来色の3色(エグザルテッドブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト)と合わせて全5色。
Dio110の「型式EBJ-JF58」と「型式2BJ-JF58」の違いを比較
2019年2月22日にカラーチェンジ。
車体色に新色2色(フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト)を追加、従来色の3色(マットギャラクシーブラック、ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)と合わせて全5色。
2019年7月19日にカラーチェンジ。
車体色に新色の「パールジャスミンホワイト」を追加。「パールジャスミンホワイト」は、フロントブレーキキャリパー、リア・スポイラー、リアサススプリングなどにレッドのカラーを配した。従来色の5色(フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト、マットギャラクシーブラック、ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)と合わせて全6色。
2021年2月25日にフルモデルチェンジ。 型式は、2BJ-JK03
エンジンは、新設計の空冷・4ストローク・OHC・109cc単気筒「eSP」を搭載。圧縮比を高めたコンパクトな燃焼室とし、エンジンをロングストローク化することで燃費性能を高め、力強い走りと環境性能を両立。フレームは、鋼管ではなくプレス成型となり高剛性かつ軽量な「eSAF」を採用。「Honda SMART Keyシステム」を新たに装備。車体色は、4色(パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック、マットスターリーブルーメタリック、マットギャラクシーブラックメタリック)。
Dio110の2021年2月25日フルモデルチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2022年7月28日にカラーチェンジ。
車体色に新色1色(ポセイドンブラックメタリック)を追加、従来色の3色(パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック、マットスターリーブルーメタリック)と合わせて全4色。
2023年3月16日に「Dio110」をマイナーチェンジ。また、「Dio110ベーシック」を追加発売。 型式は、8BJ-JK03
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、型式を「8BJ-JK03」に変更。スマートキーシステムを搭載せずにお求めやすい価格にした「Dio110ベーシック」が発売された。車体色は、「Dio110」が新色1色(グレーメタリック)。「Dio110ベーシック」が3色(パールジュピターグレー、パールジャスミンホワイト、マットギャラクシーブラックメタリック)の設定。
Dio110の「型式 2BJ-JK03」と「型式 8BJ-JK03」の違いの比較は、こちら。
Dio110とDio110ベーシックの違いの比較は、こちら。
ここでは、
2010年2月25日発売のホンダ リードEX(型式 EBJ-JF19)と
2011年7月18日発売のホンダ Dio110(型式 EBJ-JF31)
の違いを比較しました。
リードEXとDio110のスペックの違いを比較
※数字が大きい方をこの色にしています。
通称名 | リード・EX | Dio110 |
---|---|---|
発売日 | 2010年2月25日 | 2011年7月18日 |
車名・型式 | ホンダ・EBJ-JF19 | ホンダ・EBJ-JF31 |
全長×全幅×全高(m) | 1.835×0.675×1.125 | 1.845×0.670×1.090 |
軸距(m) | 1.275 | 1.255 |
最低地上高(m) | 0.105 | 0.12 |
シート高(m) | 0.74 | 0.755 |
車両重量(kg) | 114 | 103 |
乗車定員(人) | 2 | 2 |
最小回転半径(m) | 1.9 | 2 |
エンジン型式・種類 | JF19E・水冷 4ストロークOHC単気筒 | JF31E・空冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量(cm3) | 107 | 107 |
内径×行程(mm) | 50.0×55.0 | 50.0×55.0 |
圧縮比 | 11 | 9.5 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 6.6[9.0]/7,500 | 6.2[8.4]/8,250 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 9.3[0.95]/6,250 | 8.7[0.89]/6,500 |
燃料消費率(km/L) | 50.0(60km/h定地走行テスト値) | 52.0(60km/h定地走行テスト値) |
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
始動方式 | セルフ式 | セルフ式(キック式併設) |
点火装置形式 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | 圧送飛沫併用式 |
燃料タンク容量(L) | 6.5 | 5.5 |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 | 乾式多板シュー式 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | 無段変速式(Vマチック) |
変速比1速 | 2.590〜0.880 | 2.520〜0.820 |
減速比1次 | 2.5 | 2.833 |
減速比2次 | 3.769 | 3.75 |
キャスター(度)/トレール(mm) | 26°30´/74 | 26°30´/83 |
タイヤサイズ前 | 90/90-12 44J | 80/90-14M/C 40P |
タイヤサイズ後 | 100/90-10 56J | 90/90-14M/C 46P |
ブレーキ形式前 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式後 | 機械式リーディング・トレーリング | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 |
懸架方式後 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
249,900円(消費税抜き本体価格 238,000円) コスミックシルバーメタリック、 キャンディーバリュアブルレッド、 パールコーンイエロー |
199,500円(消費税抜き本体価格 190,000円) キャンディーアルジャブルー、 ボスグレーメタリック、 キャンディールーシッドレッド、 パールプロキオンブラック、 パールホワイト |
販売計画台数(国内・年間) |
13,500台 ※リードEXの年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
18,000台 ※Dio110の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
製造国 | 中国 | 中国 |
リードEXとDio110の比較の口コミ
●車両重量と最高出力と最大トルク
リードex 114kg | 6.6kW/7500rpm | 9.3N・m/6250rpm
Dio110 103kg | 6.2kW/8250rpm | 8.7N・m/6500rpm
●シート高
リードex 740mm
Dio110 755mm
●タンク容量
リードex 6.5L
Dio110 5.5L
●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
リードex 50km/L
Dio110 52km/L
●航続距離
リードex 6.5L × 50km/L=?325km
Dio110 5.5L × 52km/L =286km
Dio110とリードEXの車体サイズは、同じぐらいだね。
Dio110
全長1.845m/全幅0.670m/全高1.090m
リードEX
全長1.835m/全幅0.675m/全高1.125m
DIO110は、前後14インチ。リードEXは、フロント12インチ、リア10インチで小さ過ぎる。エンジンはリードEXが水冷でDIO110が空冷。
リードEXは、フロアステップに2L×6本のペットボトルの箱が載る。でもDio110は、載らない。
狭い駐輪場に停めるなら軽いDio110の方がいい。リードEXは重いよ。
リードEXの魅力は、広いメットインと静かで快適な乗り心地と前カゴが取り付け可能なこと。 Dioは、値段の安さと14インチホイールの走行性能と最高速95km/hまで出ること。積載のリードEXと走りのDio110だね。
ホンダドリームで価格差は約3万円。Dio110よりリードEXの方が少しだけ高いね。
リードEXとDio110で迷ってる。タンデムもするからシートの長さを測るとリードEXは、長さが短いけどリアシートの幅広い。 馬力は、リードEXが少し上。
実車を見て比較したけどDio110のチープさが気に入らなかった。ステップ狭いし、メーターもショボいし、メットインも狭い。結局リードEXにした。
リードEXでタンデムしてる人は、見かけるけどDio110でタンデムしてるのは、見たこと無い。
Dio110とリードEXの両方乗ったけど最高速が80km/hちょいで頭打ちになるリードEXよりDio110の方が不満がなかった。Dio110は、最高速出る分、加速が劣るというほどでもなかったし。
ノーマル同士の比較なら最高速はDioの方が10km/hくらい速いけど、加速は気持ち程度しか変わらない。
リードEXは、ノーマルなら83km/hくらいまでしかでないけどインジェクションコントローラー、リアタイア外形アップ、ウェイトローラー軽量化、プーリー加工で110km/h出るらしい。DIO110は、元々14インチでハイギア効果で95km/hなんでエンジンは、空冷水冷の違いだけで一緒かもね。
Dio110の特徴は、価格の安さと14インチタイヤに尽きる。リードEXも前輪12インチのおかげで前後10インチのスクーターよりは安定性は高いけど前後14インチの安定感には、かなわない。でもその差をハッキリ感じられるのは、80km/h超の領域やワイディングやオフの時みたいだけど。整備された普通の道路では、あまり差は感じられない。ノーマル同士を比べると低中速域の加速はリードEXの方が若干速い。最高速は、Dio110は、95km/hまで伸びるのでDioの勝ちだけどそのぶん低中速域ではハイギアード気味になる。でもWRを軽くすればそれなりのレベルまで改善する。あと燃費は、Dio110の方が5km/L前後、良いみたい。
ホンダドリームでDio110とリードEXを乗り比べてリードEXに決めてきた。Dio110は、走りが鈍い感じがしたし、使い勝手は、全然リードEXの方が上だった。
Dio110は、キックやサイドスタンドが付いてる。リードEXは、サイドスタンドもキックも付いてない。
メーカー小売希望価格だとリードEXの方が5万円高い。実際バイク屋では、3万程度の差だったからこれならリードEX買ったほうがいいわ。
Dio110に試乗してみたがリードEXより最高速が5km/hぐらい上だったけど加速は間違いなくリードEXの方が上だった。それにDio110は、85km/hくらいでエンジンが限界そうな感じだったけどリードEXは、80km/hでもまだ余裕があると感じた。メットインスペースもDio110は、リードEXの半分くらいしか無かった。 Dio110は、シートを開ける時もキーを挿し変えなければいけないし、最高速以外は全てリードEXの方が良かった。
金峰山という600m位の山でリードEXとディオ110を乗り比べたことがある。坂の途中での再加速は、リードEXよりディオ110の方が若干きつかった。メットインのサイズは、圧倒的に違うけどディオ110は、タイヤが14インチだからリアボックスが似合う。ディオ110が明らかに勝ってるの点は、価格の安さと直進安定性とデザインくらい。
dio110はメットインキーが不便なんだよ。あれだけで買って後悔するレベル。
メットインスペースなどの利便性は圧倒的にリードEXが上。Dioを買う人は、価格の安さか、スタイルに魅力を感じた人。
俺は、Dio110かリードEXで悩んでリードEX買ったけど実際使ってるとこれで大正解だと思ってる。Dioの優位性は、価格ぐらい。14インチなんかにするとメットインや足元が狭くなるだけ。
リードEXの方が値段が高いけど、値段の差以上の価値があると思う。メットインが広いのは本当に便利。DIO110は、燃料タンクが後ろにあるからメットインがかなり小さい。DIO110(JF31)は、シートを開けるのにシートの横にキーを差し替えなきゃいけないし、足元が狭すぎて荷物置くと足を置く場所がなくなるし、実用性の面では、かなり低い。
Dio110は、14インチにしたからメットインと足元が狭くなってる。直進安定性を取るか、積載性をとるかだね。
Dio110は、14インチによる安定感がいいけど総合的に考えるとリードのがいい。でもDIOにすると3万円は金が浮くからそれでリアボックスやスクリーンやグリップヒーターとか色々付けれる。
Dio110は、足元がリードEXより狭くなることと、メットイン専用の鍵穴があるのが不便。メットイン開ける度にキーを差し替えなければいけない。自分は、それが面倒だからリードEXにした。
DIO110は、色選びが楽しかった。赤、白、青、ガンメタ、黒とどの色も有りって感じでどれにするか迷った。一方、リードEXは、逆で良い色が無くて消去法だった。結局、白を買ったけど今でも微妙だと思ってる。でも他の4色にすれば良かったとも思わない。
俺がリードEXで妻がDio110。エンジン音は、リードEXの方が静か。特に60km/h超になると違いがハッキリ分かる。さらにDio110は、70km/hくらいからバイブのような振動が出て手がしびれる。加速も40〜50km/h辺りまでは、間違いなくリードEXが上。でもDio110も十分静かだし、そこまで遅くない。燃費は条件が同じじゃないから比較にならないけど妻は、のんびり乗ってるDioは47km/L前後。俺は、せっかちに乗ってるリードは、43km/L前後。
●2012年7月時点のGOOBIKEでの「新車 全国」で検索した最安実売価格。
ホンダ DIO110(JF31) 145000円 (定価199500円)
ホンダ リードEX(JF19) 170000円 (定価249900円)
2012年の夏くらいに発売された原付二種スクーター雑誌の最高速テストによるとこうなってた。
- シグナスX 103km
- PCX 100km
- アドレスV125S 97km
- Dio110 93km
- アクシス 91km
- リード110(EX) 80km(リミッター作動)
まぁ街乗りだと60〜70km以上出すことはめったに無いけどね。
125CCスクーター頂上決戦(スクーターオールカタログ12-13)
順位/項目 | シグナルダッシュ | シート下収納力 | スラローム対決 | 取り回し性能 | タンデム | 燃費 |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 | PCX | リードEX | アドレスV125S | アドレスV125S | Dio110 | PCX |
2位 | アドレスV125S | シグナスX | リードEX | Dio110 | PCX | Dio110 |
3位 | リードEX | PCX | Dio110 | トリート | トリート | リードEX |
4位 | シグナスX | トリート | シグナスX | リードEX | リードEX | アドレスV125S |
5位 | トリート | Dio110 | PCX | シグナスX | シグナスX | シグナスX |
6位 | Dio110 | アドレスV125S | トリート | PCX | アドレスV125S | トリート |
パワーウェイトレシオ順(2012年07月)
1位 スズキ アドレスV125(CF4EA)
9.9PS/7500rpm 1.0kgf・m/6000rpm 車両重量97kg 9.8kg/ps 台湾製
2位 ホンダ PCX125(JF28)
12PS/8500rpm 1.2kgf・m/6500rpm 車両重量128kg 10.7kg/ps タイ製
3位 ヤマハ シグナスX(SE44J)
11PS/8500rpm 0.93kgf・m/7500rpm 車両重量122kg 11.1kg/ps 台湾製
4位 ホンダ DIO110(JF31)
8.4PS/8250rpm 0.89kgf・m/6500rpm 車両重量103kg 12.3kg/ps 中国製
5位 ホンダ リードEX(JF19)
9.0PS/7500rpm 0.95kgf・m/6250rpm 車両重量114kg 12.7kg/ps 中国製
代車でDio110に乗ったけど PCXやリードEXなんかの原付二種ばかりか50ccのDioやTODAYのメットインにすら入ったヘルメットが Dio110のメットインに入らなかった。車体が小さくて14インチにするとメットインにしわ寄せが来るんだね。
メットインの容量は、
リードEXが35リットル。
Dio110が18リットル。
俺もディオ110とリードEXで迷った。ディオ110のファッション的な見た目の良さや、価格の安さは、魅力的だったけど、結局通勤などの普段使いでの使い勝手の良さが理由でリードEXにした。シート下スペースがクラストップで前カゴが付けられるから凄く便利。ディオ110は、価格は安いけど、シート下スペースが小さいし、前カゴも付けられないんだよな。
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