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ヤマハ FJ1200の買取相場を知って売る
ヤマハ FJ1200が何円で売れるか下記の3点からチェックしてみました。
ヤマハ FJ1200の歴史
1986年にヤマハ FJ1200の海外モデルが新登場。
「ヤマハ FJ1200」の主な変更点
- 1986年にFJ1100をモデルチェンジし、排気量を1188ccへアップして、FJ1200を発売。
- 総排気量1188ccの空冷DOHC4バルブ直列4気筒。最高出力130ps。
- 外付けだったウインカーをアッパーカウル一体式に変更した。
カラーバリエーション
シルキーホワイト
1991年3月にヤマハ FJ1200の日本国内仕様が発売。
「ヤマハ FJ1200」の主な特徴
- 輸出専用モデルだったFJ1200の日本国内仕様が発売。
- 最高出力が自主規制値に合わせて130ps→97psまで落とされた。
- 国産二輪車で初のアンチロック・ブレーキ・システムが搭載された「FJ1200A」も15万円アップでタイプ追加。
カラーバリエーション
シルキーホワイト
「ヤマハ FJ1200」のスペックの比較
| 車種名 | FJ1200 |
|---|---|
| 発売年 | 1991年 |
| 仕向け・仕様 | 海外向けモデル |
| 全長 (mm) | 2200 |
| 全幅 (mm) | 780 |
| 全高 (mm) | 1240 |
| 軸間距離 (mm) | 1500 |
| 最低地上高 (mm) | 140 |
| シート高 (mm) | 790 |
| 乾燥重量 (kg) | 242 |
| 車両重量 (kg) | 265 |
| 乗車定員（名） | 2 |
| 原動機種類 | 4ストローク |
| 気筒数 | 4 |
| シリンダ配列 | 並列（直列） |
| 冷却方式 | 空冷 |
| 排気量 (cc) | 1188 |
| 4スト・カム駆動方式 | DOHC |
| 4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 |
| 内径（シリンダーボア）(mm) | 77 |
| 行程（ピストンストローク）(mm) | 63.8 |
| 圧縮比（:1） | 9.7 |
| 最高出力（PS） | 97 |
| 最高出力回転数（rpm） | 8000 |
| 最大トルク（kgf･m） | 9.3 |
| 最大トルク回転数（rpm） | 6000 |
| 燃料タンク容量 (L) | 22 |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | フルトランジスタ式 |
| 点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 |
| 搭載バッテリー・型式 | YB14L-A2 |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.2 |
| クラッチ形式 | 湿式・多板 |
| 変速機形式 | リターン式・5段変速 |
| 1次減速比 | 1.75 |
| 2次減速比 | 2.235 |
| 変速比 | 1速 2.8570/2速 2.0000/3速 1.5710/4速 1.2920/5速 1.1150 |
| 動力伝達方式 | チェーン |
| スプロケット歯数・前 | 17 |
| スプロケット歯数・後 | 38 |
| チェーンサイズ | 530 |
| 標準チェーンリンク数 | 110 |
| フレーム型式 | ダブルクレードル |
| キャスター角 | 27°30′ |
| トレール量 (mm) | 112 |
| 懸架方式（前） | テレスコピックフォーク |
| 懸架方式（後） | スイングアーム式 |
| 燃料消費率 国交省届出（60km/h走行時）(km/L) | 26 |
| ブレーキ形式（前） | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ形式（後） | 油圧式ディスク |
| タイヤ（前） | 120/70-17 |
| タイヤ（前）構造名 | バイアス |
| タイヤ（前）荷重指数 | 58 |
| タイヤ（前）速度記号 | H |
| タイヤ（後） | 150/80-16 |
| タイヤ（後）構造名 | バイアス |
| タイヤ（後）荷重指数 | 71 |
| タイヤ（後）速度記号 | H |
| ホイールリム形状（前） | MT |
| ホイールリム幅（前） | 3 |
| ホイールリム形状（後） | MT |
| ホイールリム幅（後） | 3.5 |
|
確認した日 |
車種 |
年式 |
色 |
走行距離 |
中古車販売価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024-02-03 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1990年 | - | -km | 19.80万円 |
| 2023-01-27 | ヤマハ ＦＪ１２００ カスタムペイント レンサルハンドル 前後１７インチ ＦフォークＯＨ ＦＣＲ３９ ＹＳＳリアサス 負圧コック | 1990年 | - | 15000km | 62.80万円 |
| 2022-02-20 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1991年 | - | 30719km | 39.80万円 |
| 2020-11-27 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1991年 | - | 30719km | 39.80万円 |
| 2020-09-26 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1993年 | - | 32686km | 29.00万円 |
| 2020-02-06 | ヤマハ ＦＪ１２００ ＡＢＳ | 1991年 | - | 41805km | 19.00万円 |
| 2020-02-06 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1990年 | - | 32100km | 28.00万円 |
| 2019-10-12 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1989年 | - | 31200km | 29.80万円 |
| 2019-10-12 | ヤマハ ＦＪ１２００ ３ＸＷ | 1992年 | - | 52603km | 19.00万円 |
| 2018-03-18 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1993年 | - | 37626km | 25.70万円 |
| 2017-10-20 | ヤマハ ＦＪ１２００ フルノーマル車 | 1986年 | レッドII | 28802km | 19.80万円 |
| 2017-10-20 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1992年 | グレーII | 20300km | 25.90万円 |
| 2017-10-20 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1993年 | ブルーII | 37626km | 25.70万円 |
| 2017-03-20 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1989年 | ホワイトII | 29598km | 24.80万円 |
| 2017-02-26 | ヤマハ ＦＪ１２００ ｄｅｖｉｌサイレンサー | 1992年 | ブルーII | 41217km | 17.80万円 |
| 2017-02-26 | ヤマハ ＦＪ１２００ | 1989年 | ホワイトII | 18800km | 32.00万円 |
| 2017-02-26 | ヤマハ ＦＪ１２００逆車 | 1990年 | ホワイトII | -km | 29.80万円 |
FJ1200を売った月 2016年01月
年式 1991年
カラー 青
走行距離 45502km
買取価格 63000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年10月
年式 1991年
カラー 白／銀
走行距離 27944km
買取価格 158000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年10月
年式 1991年
カラー 白／青
走行距離 21122km
買取価格 146000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年10月
年式 1987年
カラー 紺
走行距離 19832km
買取価格 110000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年10月
年式 1990年
カラー 紺
走行距離 37181km
買取価格 114000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年10月
年式 1998年
カラー 青Ｘ白
走行距離 14560km
買取価格 140000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年07月
年式 1990年
カラー 白／銀
走行距離 37833km
買取価格 114000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年07月
年式 1990年
カラー 白
走行距離 29796km
買取価格 128000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年07月
年式 1990年
カラー 紺
走行距離 26978km
買取価格 110000円
ヤマハ FJ1200を売った月 2014年07月
年式 1996年
カラー 青×銀
走行距離 27967km
買取価格 100000円
ここでの買取価格の事例は「年式、走行距離、カラー」しかわからないので実際のバイクの状態(外装の傷、消耗品の状態、カスタムなど)の情報は、わかりません。事故車の可能性もあります。ですから実際は、同じ年式、同じくらいの走行距離でも全然違う査定額になることは、よくあります。あくまでも参考程度にしておきましょう。
バイクを高く売る方法
バイクを売る時に知っておいた方がいいのがどこの買取業者もできるだけ安く買い取りたいと思っているということです。
基本的にバイク買取業者は、その時の業者オークションでの落札価格から買取上限価格を決めているので買取上限価格は、どこも似たような価格です。しかし、実際は、どこの会社もお客さんからできるだけ安く仕入れたいというのが本音なので最初に提示される査定額は、意図的に低めの金額を伝えることがあります。
ですからバイクを高く売るためには、2社以上に査定を依頼して買い取り価格を競わせることが大事です。
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メリットは、
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・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます！
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②その後バイクの写真を取って送る
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④現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
⑤契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
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