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カワサキ Ninja ZX-6Rの買取相場を知って売る
カワサキ Ninja ZX-6Rが何円で売れるか下記の3点からチェックしてみました。
カワサキ Ninja ZX-6Rの歴史
1995年モデルのカワサキ Ninja ZX-6Rの海外仕様が新登場。マーケットコードは、ZX600F
「カワサキ Ninja ZX-6R」の主な特徴
- アルミペリメターフレームに599ccの水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載したミドルクラスのスーパースポーツモデル。
- 74kW/64Nm、F:120/60ZR17 R:160/60ZR17
- 乾燥重量182kg、装備206kg
- 66ミリ×43.8ミリのビッグボア×ショートストローク型。
- ニンジャZX-9Rの弟分という設定。
車体色とメーカー小売価格
-円グリーン
1996年モデルのカワサキ Ninja ZX-6Rの海外仕様を発売。マーケットコードは、ZX600F2
車体色とメーカー小売価格
-円
1997年モデルのカワサキ Ninja ZX-6Rの海外仕様をマイナーチェンジして発売。マーケットコードは、ZX600F3
主な変更点
- エンジン内を小変更。
車体色とメーカー小売価格
-円レッド
1998年モデルのカワサキ Ninja ZX-6Rの海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX600G1
主な変更点
- フルモデルチェンジしてG型（ZX600G1）となる。
- フェイスリフトがあり2眼ライトを採用。
- リアタイヤの幅が、これまでの160から10mm太い170/60ZR17へ拡大。
- 出力を79kW/65Nmへアップ。
- 乾燥重量が6kg軽量化されて176kgへ。装備重量は、200kg。
車体色とメーカー小売価格
-円
1999年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。マーケットコードは、ZX600G2
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
2000年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX600J1
主な変更点
- フルモデルチェンジをしてJ型となる。
- エンジンの圧縮比が12.8まで上げられて、最高出力が82kW/66Nmへ向上。
- 二眼ヘッドライトを含む外観は、ニンジャZX-9Rと似たものとなる。
- フロントタイヤは120/65ZR17へ変更、リアタイヤは10mm太い180/55ZR17へ変更された。
- 乾燥重量が4kg軽量化され172kg。装備重量は、195kg。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ブルー
2001年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。マーケットコードは、ZX600J2
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
2002年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX636A1
主な変更点
- フルモデルチェンジをしてマーケットコードがZX636A1に変更。
- メッキシリンダーを採用しボアが66mmから68mmへ、排気量636ccに拡大。中低速域での扱いやすさを求める設定となった。
- 636cc,83kW/71Nm
- 4kg軽量化され172kg。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
2003年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX636B1
主な変更点
- マーケットコードがZX636B1となり初のフューエルインジェクションを採用。
- 前年のZX636A1と排気量636ccは、同じで出力が87kW/67Nmへアップ。
- フロントフォークが倒立タイプに、フロントブレーキキャリパーはラジアルマウントとなる。
- 乾燥重量は、9kg軽量化し161kg。装備重量は、188kg。
- この年に600ccクラスのレースレギュレーションに対応した派生モデルのニンジャZX-6RR（599cc）が新登場。ここから4年間、ストリート仕様のZX-6R、サーキットレース用のZX-6RRの2本の設定となる。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
-円ブルー
-円ブラック
2004年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。マーケットコードは、ZX636B2
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ギャラクシーシルバータイプⅡ
-円ライムグリーン
-円キャンディサンダーブルー
2005年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX636C1
主な変更点
- フルモデルチェンジをしてマーケットコードがZX636C1に変更。 空力性能を求めてエッジの取れたデザインに。外観の大きな変更点として、センターアップエキゾーストとなって、マフラーがシートカウルの下に配置された。
- エンジンに関しては、ツインインジェクターを採用。給排気バルブを大径化するなどして、高回転域のエンジンパワーだけでなく中低速域のトルクも向上。出力は、95.5kW/70.5Nmへアップ。
- 乾燥重量が3kg増の164kgへ。装備重量は192kg。
- もともと、ニンジャZX-9Rの弟分だったが2004年にニンジャZX-10Rが発売され、この年から上位モデルがZX-10Rとなる。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円メタリックロウチタニウム×フラットストイックブラック
-円ライムグリーン×フラットストイックブラック
-円キャンディプラズマブルー×フラットストイックブラック
2006年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。マーケットコードは、ZX636C6F
主な変更点
- マーケットコードがZX636C2ではなく、ZX636C6Fとなったがカラーリングのみの変更。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン×フラットストイックブラック
-円メタリックロウチタニウム×フラットストイックブラック
-円エボニー
2007年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX600P7F
主な変更点
- フルモデルチェンジをしてマーケットコードがZX600P7Fとなる。
- このモデルから排気量が599ccに戻り、2003～2006年まで続いたZX-6R（636）とZX-6RR（599）の2タイプの設定が終了。
- エンジンをほぼ10年ぶりに一新、エンジン本体の前後長と全幅をそれぞれ40ミリほど短縮。
- ミッションはカセット式となり、ZX-6RRだけに装備されてたバックトルクリミッターも標準装備。 排気量599cc,91.9kW/66Nm
- フロントのブレーキキャリパーがこれまでのTOKICO製からニッシン製に変更。
- リアサスは低/高速の2ウェイアジェスターを装備。
- フロントタイヤは、従来の120/65-17から120/70-17へ変更。
- 乾燥重量が167kg、装備重量が200kg。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
-円キャンディブラントオレンジ
-円エボニー
-円シルバー（北米仕様）
-円レッド（北米仕様）
-円ライムグリーン（北米仕様）
-円ブラック（北米仕様）
2008年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。マーケットコードは、ZX600P8F
主な変更点
- ZX600P8Fは、2007年モデルのカラーチェンジのみ。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
-円キャンディプラズマブルー
-円エボニー
-円エボニー（北米仕様）
-円ライムグリーン（北米仕様）
-円ビビッドイエロー（北米仕様）
2009年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX600R9F
主な変更点
- フルモデルチェンジをして、マーケットコードがZX600R9Fとなる。
- エンジンやフレームは、前の年のP型を踏襲。
- セッティング変更により、出力が94.1kW/66,7Nmへアップ。
- 約10kgの軽量化され、装備重量が192kgとなる。
- フロントフォークにSHOWA製のBPFを採用。
- スリッパークラッチを装備。
- オーリンズ製のツインチューブステアリングダンパーを装備。
- カウル形状がZX-10RのE型と似たものとなり、センターアップだったマフラーは、サイド出しショートマフラーに変更。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン
-円キャンディサーフブルー
-円メタリックディアブロブラック
-円キャンディバーントオレンジ（カナダ仕様）
-円ライムグリーン（アメリカ仕様）
-円キャンディサーフブルー（アメリカ仕様）
-円メタリックディアブロブラック（アメリカ仕様）
-円モンスターエナジーグラフィック（アメリカ仕様）
2010年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン×メタリックスパークブラック
-円パールスターダストホワイト
-円メタリックスパークブラック
-円レッド（北米仕様）
-円ブラック（北米仕様）
2011年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ブラック（欧州仕様）
-円ライムグリーン×エボニー（欧州仕様）
-円ブラック（アメリカ仕様）
2012年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン×メタリックスパークブラック（欧州仕様）
-円メタリックスパークブラック×フラットブラック（欧州仕様）
-円ライムグリーン×メタリックスパークブラック（東南アジア仕様）
-円パッションレッド×メタリックスパークブラック（インドネシア仕様）
2013年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R ABS」の海外仕様をフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX636EDF
主な変更点
- 4年ぶりのフルモデルでマーケットコードがZX636EDFに変更。
- 排気量が再び636ccに拡大された。2002年の636cc化は、ボアアップだったが、今回はピストンストロークアップ（42.5ミリ→45.1ミリ）でなされた。
- 96.4kW(131PS)/13,500rpm。
- トラクションコントロールやパワーモード選択機能、アシスト＆スリッパークラッチを装備。
- 1速ギアをショート化し、発進がより容易となる。
- フロントフォークを左右別構造式の大径フォークであるSFF-BPに換装した。
- テールランプにLEDを採用。
- ここからABS搭載車(ZX636FDF)も設定された。マーケットコードの排気量数字の後がFの場合、ABS搭載。Ninja ZX-6RのABSは、一般的なABSに前後ホイールスピード感知だけではなく、フロントキャリパーのブレーキ液圧やスロットルポジション、エンジン回転数など、ECUからの情報を検知して作動するスーパースポーツならではのシステムを採用。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円ライムグリーン×メタリックスパークブラック（北米仕様）
-円パールフラットスターダストホワイト×フラットエボニー（北米仕様）
-円メタリックスパークブラック×フラットエボニー（北米仕様）
●Ninja ZX-6R ABS
-円パールフラットスターダストホワイト×フラットエボニー（北米仕様）
-円ライムグリーン×メタリックスパークブラック（北米仕様）
-円メタリックスパークブラック×フラットエボニー（北米仕様）
2014年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R ABS」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円メタリックスパークブラック×フラットエボニー（欧州仕様）
-円ライムグリーン×フラットエボニー（欧州仕様）
-円キャンディバーントオレンジ×フラットエボニー（インドネシア仕様）
●Ninja ZX-6R ABS
-円ライムグリーン×フラットエボニー（欧州仕様）
-円メタリックスパークブラック×フラットエボニー（欧州仕様）
-円キャンディバーントオレンジ×フラットエボニー（インドネシア仕様）
2015年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R ABS」と「Ninja ZX-6R ABS Special Edition」と「Ninja ZX-6R Special Edition」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円パールクリスタルホワイト×フラットエボニー（欧州仕様）
●Ninja ZX-6R ABS
-円パールクリスタルホワイト×フラットエボニー（欧州仕様）
●Ninja ZX-6R ABS Special Edition
-円ライムグリーン×パールスターダストホワイト（アメリカ仕様）
-円ライムグリーン×パールスターダストホワイト（欧州仕様）
●Ninja ZX-6R Special Edition
-円ライムグリーン×パールスターダストホワイト（アメリカ仕様）
-円ライムグリーン×パールスターダストホワイト（欧州仕様）
2016年モデルのカワサキ 「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R ABS」と「Ninja ZX-6R ABS KRT Edition」と「Ninja ZX-6R KRT Edition」の海外仕様が発売。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
-円メタリックマットカーボングレー×フラットエボニー（欧州仕様）
●Ninja ZX-6R ABS
-円メタリックマットカーボングレー×フラットエボニー（欧州仕様）
-円ライムグリーン×フラットエボニー（東南アジア仕様）
●Ninja ZX-6R ABS KRT Edition
-円ライムグリーン×エボニー（欧州仕様）
●Ninja ZX-6R KRT Edition
-円ライムグリーン×エボニー（欧州仕様）
2019年モデルのカワサキ Ninja ZX-6Rの海外仕様がフルモデルチェンジして発売。マーケットコードは、ZX636GKF/HKF
「カワサキ Ninja ZX-6R」の主な変更点
- 排気量636ccの水冷4気筒エンジンは、欧州の排出ガス規制であるユーロ4に適合。
- 新たにクラッチ操作なしでシフトアップが可能なクイックシフターを搭載。
- ハザードランプスイッチを装備。
- 外観イメージを一新、カウルデザインは、2018年にフルモデルチェンジしたNinja250/400と似たものとなる。
- フロントカウル内に電源ケーブルを新設。
- ABS非搭載モデル（H型）も発表された。
車体色とメーカー小売価格
-円ライムグリーン×エボニー×メタリックグラファイトグレー
-円メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック（US仕様）
2018年12月にカワサキ「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT Edition」の国内仕様が新登場。型式は、2BL-ZX636G
カワサキ 「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT Edition」の主な変更点
- Ninja ZX-6Rで初の日本仕様モデルが発売された。排気量636ccの水冷4スト並列4気筒エンジン、アルミペリメターフレーム、トラクションコントロール、パワーモード選択機能など、2019年モデルの海外仕様と同じで日本仕様には、ABSを搭載したG型を導入された。また新たにETC車載器が標準装備された。
- 装備ではないがフロントカウルの後ろに電源供給ケーブルを設置。
- 「Ninja ZX-6R KRT Edition」は、スーパーバイク世界選手権に参戦するニンジャZX-10RRと同じイメージのカラーリングを採用。
車体色とメーカー小売価格
●Ninja ZX-6R
1,230,000円 メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック
●Ninja ZX-6R KRT Edition
1,230,000円 ライムグリーン×エボニー
「カワサキ Ninja ZX-6R」のスペックの比較
| 車種名 | Ninja ZX-6R | Ninja ZX-6R | Ninja ZX-6R | Ninja ZX-6R | Ninja ZX-6R | Ninja ZX-6R ABS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年式 | 1995年 | 2002年 | 2007年 | 2009年 | 2013年 | 2019年 |
| モデルチェンジ区分 | 新登場 | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ |
| 仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル | 海外向けモデル | 海外向けモデル | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
| 全長 (mm) | 2030 | 2030 | 2105 | 2090 | 2085 | 2025 |
| 全幅 (mm) | 690 | 730 | 720 | 710 | 705 | 710 |
| 全高 (mm) | 1130 | 1175 | 1125 | 1115 | 1115 | 1100 |
| 軸間距離 (mm) | 1415 | 1400 | 1405 | 1400 | 1395 | 1400 |
| 最低地上高 (mm) | - | - | 125 | 120 | 130 | 130 |
| シート高 (mm) | 810 | 820 | 820 | 815 | 830 | 830 |
| 車両重量 (kg) | 182 | - | - | 191 | 192 | 196 |
| 乗車定員（名） | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク |
| 気筒数 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
| シリンダ配列 | 並列（直列） | 並列（直列） | 並列（直列） | 並列（直列） | 並列（直列） | 並列（直列） |
| 冷却方式 | 水冷 | 水冷 | 水冷 | 水冷 | 水冷 | 水冷 |
| 排気量 (cc) | 599 | 636 | 599 | 599 | 636 | 636 |
| 4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC | DOHC | DOHC | DOHC | DOHC |
| 4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
| 内径（シリンダーボア）(mm) | 66 | 68 | 67 | 67 | 67 | 67 |
| 行程（ピストンストローク）(mm) | 43.8 | 43.8 | 42.5 | 42.5 | 45.1 | 45.1 |
| 圧縮比（:1） | 11.8 | 12.8 | 13.3 | 13.3 | 12.9 | 12.9 |
| 最高出力（PS） | 105 | - | 91.9 | 94.1 | 96.4 | - |
| 最高出力（PS） | - | - | 125 | 128 | 131 | - |
| 最高出力回転数（rpm） | 12500 | - | 14000 | 14000 | 13500 | - |
| 最大トルク（N・m） | - | - | 66 | 66.7 | 71 | - |
| 最大トルク（kgf･m） | 6.6 | - | 6.7 | 6.8 | 7.2 | - |
| 最大トルク回転数（rpm） | - | - | 11700 | 11800 | 11500 | - |
| 燃料タンク容量 (L) | 18 | 18 | 17 | 17 | 17 | 17 |
| 燃料（種類） | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン | - |
| 燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | - | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
| 点火プラグ標準搭載・型式 | - | CR9E | CR9E | CR9E | CR9E | - |
| 点火プラグ必要本数・合計 | - | 4 | 4 | 4 | 4 | - |
| 搭載バッテリー・型式 | - | YTX9-BS | YTX9-BS | YTX9-BS | YTX9-BS | - |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | - | 4 | 3.8 | 3.6 | 3.6 | 3.6 |
| エンジンオイル量（オイル交換時） (L) | - | 3.4 | 2.9 | 2.8 | 2.8 | - |
| エンジンオイル量（フィルタ交換時） (L) | - | 3.6 | 3.2 | 3.1 | 3.1 | - |
| クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 | 湿式・多板 | 湿式・多板 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
| 変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
| 1次減速比 | - | - | 1.9 | 1.9 | 1.9 | 1.9 |
| 2次減速比 | - | - | 2.688 | 2.688 | 2.688 | 2.867 |
| 変速比 | - | - | 1速 2.7140/2速 2.2000/3速 1.8500/4速 1.6000/5速 1.4210/6速 1.3000 | 1速 2.7140/2速 2.2000/3速 1.8500/4速 1.6000/5速 1.4210/6速 1.3000 | 1速 2.8460/2速 2.2000/3速 1.8500/4速 1.6000/5速 1.4210/6速 1.3000 | 1速 2.8460/2速 2.2000/3速 1.8500/4速 1.6000/5速 1.4210/6速 1.3000 |
| 動力伝達方式 | チェーン | チェーン | チェーン | チェーン | チェーン | チェーン |
| スプロケット歯数・前 | - | 15 | 16 | 16 | 16 | 15 |
| スプロケット歯数・後 | - | 40 | 43 | 43 | 43 | 43 |
| チェーンサイズ | - | 525 | 520 | 520 | 520 | - |
| 標準チェーンリンク数 | - | 108 | 112 | 112 | 112 | - |
| フレーム型式 | - | - | ペリメター プレスアルミニウム | ペリメター プレスアルミニウム | ペリメター プレスアルミニウム | アルミニウム ペリメター |
| キャスター角 | - | - | 25° | 24° | 23.5° | 23.5° |
| トレール量 (mm) | - | - | 110 | 103 | 101 | 101 |
| 懸架方式（前） | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
| 懸架方式（後） | スイングアーム式 | スイングアーム式 | スイングアーム式 | スイングアーム式 | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
| ブレーキ形式（前） | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ形式（後） | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
| タイヤ（前） | 120/60R17 | 120/65ZR17 | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
| タイヤ（前）構造名 | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル |
| タイヤ（前）荷重指数 | - | 56 | 58 | 58 | 58 | 58 |
| タイヤ（前）速度記号 | - | (W) | (W) | (W) | (W) | (W) |
| タイヤ（前）タイプ | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス |
| タイヤ（後） | 160/60R17 | 180/55ZR17 | 180/55ZR17 | 180/55ZR17 | 180/55ZR17 | 180/55ZR17 |
| タイヤ（後）構造名 | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル | ラジアル |
| タイヤ（後）荷重指数 | - | 73 | 73 | 73 | 73 | 73 |
| タイヤ（後）速度記号 | - | (W) | (W) | (W) | (W) | (W) |
| タイヤ（後）タイプ | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス | チューブレス |
| ホイールリム形状（前） | - | - | MT | MT | MT | MT |
| ホイールリム幅（前） | - | - | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 3.5 |
| ホイールリム形状（後） | - | - | MT | MT | MT | MT |
| ホイールリム幅（後） | - | - | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 |
| ヘッドライトタイプ（Hi） | - | H4 | H9 | H9 | H7 | LED |
| テールライトタイプ | - | - | - | - | LED | LED |
| メーター表示 | エンジン回転計 有 | エンジン回転計 有 | エンジン回転計 有 |
ギアポジション 有 エンジン回転計 有 時計 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
| 車両装備 | - | - | バックトルクリミッター機構 有 | スリッパークラッチ 有 |
走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 |
アンチロックブレーキ（ABS） 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 シフトアシスト機構（クイックシフター） 有 |
|
確認した日 |
車種 |
年式 |
色 |
走行距離 |
中古車販売価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024-07-06 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ＡＢＳ ＥＴＣ ＧＢＲａｃｉｎｇエンジンカバー グリップヒーター | 2022年 | - | 2721km | 129.00万円 |
| 2024-07-06 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ＵＳＢソケット オートシフター | 2022年 | - | 4055km | 129.90万円 |
| 2024-07-06 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ２０２４ ＺＸ６３６Ｊ 現行モデル ベビーフェイスバックステップ フェンダーレスキット タンクパッド | 2024年 | - | 2215km | 143.80万円 |
| 2024-04-19 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ２０１３年モデル バックステップ付き エンジンスライダー | 2013年 | - | 32947km | 75.50万円 |
| 2023-10-01 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ２０１６年モデル マフラーカスタム | 2016年 | - | 24074km | 89.80万円 |
| 2023-04-30 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ステッカーカスタム | 2019年 | - | 4980km | 138.00万円 |
| 2022-12-01 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ２０２１年モデル 社外ハンドル付 | 2020年 | - | 4607km | 148.80万円 |
| 2022-07-02 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ | 2015年 | - | 12798km | 105.05万円 |
| 2022-07-02 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ 現行型 ワンオーナー車 社外スクリーン マルチバー装備 | 2019年 | - | 7211km | 144.80万円 |
| 2021-09-03 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ 東南アジア仕様 アクラボビッチマフラー フェンダーレス エンジンスライダー 他カスタム アクセサリ多数 | 2017年 | - | 8043km | 115.00万円 |
| 2020-09-22 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ | 2019年 | - | 472km | 124.00万円 |
| 2020-03-23 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ 正規ＢＲＩＧＨＴ東南アジア仕様 | 2013年 | - | 4941km | 113.99万円 |
| 2020-03-23 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ エンジンスライダー | 2019年 | - | 1983km | 124.80万円 |
| 2019-04-23 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ フェンダーレス仕様 | 2016年 | - | 8649km | 115.90万円 |
| 2019-04-23 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ ＡＢＳ Ｓｐｅｃｉａｌ Ｅｄｉｔｉｏｎ ノーマル車 | 2015年 | - | 3469km | 119.90万円 |
| 2018-04-04 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ フェンダーレス付き | 2012年 | - | 10069km | 108.00万円 |
| 2017-07-19 | カワサキ Ｎｉｎｊａ ＺＸ−６Ｒ バックステップ フェンダーレス等装備 | 2005年 | グリーン | 8590km | 69.80万円 |
Ninja ZX-6Rを売った月 2020年08月
年式 2019年
カラー 緑
走行距離 4573km
買取価格 960000円
Ninja ZX-6Rを売った月 2020年04月
年式 2013年
カラー 不明
走行距離 15649km
買取価格 470000円
Ninja ZX-6Rを売った月 2020年04月
年式 2019年
カラー 不明
走行距離 2043km
買取価格 980000円
カワサキ Ninja ZX-6Rを売った月 2019年10月
年式 2013年
カラー 不明
走行距離 3606km
買取価格 978000円
Ninja ZX-6Rを売った月 2019年02月
年式 2016年
カラー 不明
走行距離 6223km
買取価格 960000円
Ninja ZX-6Rを売った月 2017年09月
年式 2008年
カラー 不明
走行距離 42240km
買取価格 170000円
Ninja ZX-6Rを売った月 2017年02月
年式 2009年
カラー 黒
走行距離 15701km
買取価格 370000円
カワサキ Ninja ZX-6Rを売った月 2014年07月
年式 2002年
カラー 赤Ｘ黒
走行距離 12844km
買取価格 210000円
カワサキ Ninja ZX-6Rを売った月 2014年07月
年式 2006年
カラー 黒
走行距離 28401km
買取価格 483000円
カワサキ Ninja ZX-6Rを売った月 2014年07月
年式 2008年
カラー 緑
走行距離 9520km
買取価格 379000円
ここでの買取価格の事例は「年式、走行距離、カラー」しかわからないので実際のバイクの状態(外装の傷、消耗品の状態、カスタムなど)の情報は、わかりません。事故車の可能性もあります。ですから実際は、同じ年式、同じくらいの走行距離でも全然違う査定額になることは、よくあります。あくまでも参考程度にしておきましょう。
バイクを高く売る方法
バイクを売る時に知っておいた方がいいのがどこの買取業者もできるだけ安く買い取りたいと思っているということです。
基本的にバイク買取業者は、その時の業者オークションでの落札価格から買取上限価格を決めているので買取上限価格は、どこも似たような価格です。しかし、実際は、どこの会社もお客さんからできるだけ安く仕入れたいというのが本音なので最初に提示される査定額は、意図的に低めの金額を伝えることがあります。
ですからバイクを高く売るためには、2社以上に査定を依頼して買い取り価格を競わせることが大事です。
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⑤契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
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