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スズキ スカイウェイブ400の買取相場を知って売る
スズキ スカイウェイブ400が何円で売れるか下記の3点からチェックしてみました。
スズキ スカイウェイブ400の歴史
1998年10月29日にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様が新発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な特徴
- デザインは、ビッグバイクのようなフロントマスクと存在感の高い重厚な外観。
- 高速巡航性能と加速性に優れた最高出力32psの400cc水冷4サイクル単気筒4バルブエンジンを搭載。1軸バランサーを採用し、低振動化を実現。
- 大径13インチタイヤを採用。
- リンク式モノショックのリヤサスペンションを採用。
- 前後ディスクブレーキと前後連動式コンビネーションブレーキを採用。
- 高級感のあるコンビレザーシートを採用。
- 開閉がガスダンパー式のA3サイズの書類が入るアタッシュケースを収納できるシート下スペース。
- 容量3.2Lのハンドル下部のフロント収納スペース。
- 絞り込んだ形の足置き部と小型スクーターより低い695mmのシート高による足つき性の良さ。
- 盗難抑止やいたずら防止に効果のあるシャッター付メインキーを採用。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 -
1999年7月2日にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様の新色を追加して発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- 新色のパールスティルホワイト(白)を追加。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 パールスティルホワイト
599,000円 -
2000年8月11日にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がマイナーチェンジして発売。型式は、BC-CK42A
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- シート下トランクの深さを増し容量を拡大し、形状を凹凸の少ない直方体にした。「フルフェイスヘルメット(XLサイズ)が2個」 or 「A3サイズのアタッシュケース1個」 or 「スタンダードサイズのテニスラケット2本」の収納が可能となった。またシート裏にトランク内を照らすオンオフスイッチ付のライトを追加。スイッチで点灯できるし、シートを閉じると自動で消灯する。
- 乗降時の跨ぎやすさと着座時のフィット感が向上した形状のシートと、着座時の安定感の高い背もたれを採用しタンデマーの乗車感を向上。更に、ピリオンステップボード(足置き)の形状を大型化してタンデムでの快適性を向上。
- シートバックレストを身体になじむバケットタイプとし、ライダーの乗車感を向上させた。更にシート裏にあるレバーのワンタッチ操作で前後方向5段階にスライドしてシートポジションを調整可能。
- シーシーバーと一体式のグラブバーは、しっかり握れる形状に加えフレームマウントとしての信頼性を向上。
- スクリーン内部に走行風を導入するエアインテークを採用し、風の巻き込みを低減。レバー操作で風量を3段階で調整可能。スクリーンの形状も変更し、防風効果を高めた。
- 大型化し質感を高めたリヤコンビネーションランプを採用。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 パールストームブルーグレー
599,000円 ソニックシルバーメタリック
599,000円 パールフロスティホワイト
2001年1月22日にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様のWinter Versionが発売。
「スズキ スカイウェイブ400 Winter Version」の主な特徴
- ナックルバイザー(ハンドルの風防)と無段階温度調節式グリップヒーターを装備。
- シルバーとグレーの専用ツートンカラーを採用。
- 金色の車名エンブレムを採用。
車体色とメーカー小売価格
619,000円 -
2001年10月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がカラーチェンジして発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- 車体色は、「ギャラクシーシルバーメタリック」、「ソニックシルバーメタリック」、「パールフロスティホワイト」の全3色の設定。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 ギャラクシーシルバーメタリック
599,000円 ソニックシルバーメタリック
599,000円 パールフロスティホワイト
2002年9月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がフルモデルチェンジして発売。型式は、BC-CK43A
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- 全体のデザインをよりスポーティーかつエレガントなものに変更。
- ヘッドライトを2灯式マルチリフレクタータイプに変更。よりシャープな印象のフロント周りとなった。
- ホイールをスポーティーな5本スポークタイプに変更。
- フューエルインジェクション(燃料噴射装置)を搭載。始動性と燃費を向上。
- フロントトランク容量を3.2Lから10.2Lへアップ。更にメーター横左右それぞれに約1Lの小物収納スペースを設置。
- メインスイッチ下のフロントトランク内にDC電源ソケットを装備。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 ソニックシルバーメタリック
599,000円 カームブルーメタリック
599,000円 パールグラスホワイト
2003年8月8日にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がマイナーチェンジして発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- フロントの小物入れの蓋の開閉方法を変更し、使い勝手を向上。
- ガソリンタンクキャップの開閉方法し、使い勝手を向上。
- テールランプの点灯方法を1灯から3灯へ変更し、被視認性を向上。
- 車体色は、黒、白、銀の3色の設定。
車体色とメーカー小売価格
599,000円 ソニックシルバーメタリック
599,000円 パールネブラーブラック
599,000円 パールグラスホワイト
2004年7月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がマイナーチェンジして発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- 盗難抑止効果が高い「イモビライザー」を標準で装備。盗難抑止効果が高い「トランスポンダー式」のイモビライザーでオリジナルのキー以外で不正に始動しようとしてもエンジン点火回路が作動しない。
車体色とメーカー小売価格
639,450円 パールグラスホワイト
639,450円 パールネブラーブラック
639,450円 ソニックシルバーメタリック
2005年6月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様の新色を追加して発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- 新色のオールトグレーメタリック(銀色)を設定。
車体色とメーカー小売価格
639,450円 オールドグレーメタリック
2006年6月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がフルモデルチェンジして発売。型式は、BC-CK44A
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
- スカイウエイブ250と同じボディサイズに新開発の水冷4サイクルDOHC4バルブ単気筒+電子制御フューエルインジェクションを備えた。
- 新型エンジンは、特にタンデムでツーリングなどで出くわす長い登坂路で威力を発揮。アクセル開度が少なく、前後のピッチングも少なく加速できるので遠出が苦にならない。
- フロントブレーキがダブルディスクになった。
車体色とメーカー小売価格
670,950円 オールトグレーメタリック
2007年7月にスズキ スカイウェイブ400の国内仕様がマイナーチェンジして発売。
「スズキ スカイウェイブ400」の主な変更点
車体色とメーカー小売価格
-円 オールトグレーメタリック
「スズキ スカイウェイブ400」のスペックの比較
車種名 | スカイウェイブ 400 | スカイウェイブ 400 | スカイウェイブ 400 | スカイウェイブ 400 |
---|---|---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | マイナーチェンジ | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ |
発売年月 | 1998年10月 | 2000年8月 | 2002年9月 | 2006年6月 |
型式 | BC-CK42A | BC-CK42A | BC-CK43A | BC-CK44A |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2260 | 2260 | 2260 | 2270 |
全幅 (mm) | 765 | 765 | 760 | 760 |
全高 (mm) | 1365 | 1365 | 1375 | 1385 |
軸間距離 (mm) | 1590 | 1590 | 1590 | 1585 |
最低地上高 (mm) | 120 | 125 | - | 125 |
乾燥重量 (kg) | - | 177 | 181 | 200 |
車両重量 (kg) | 191 | 196 | - | 216 |
乗車定員(名) | 2 | 2 | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 385 | 385 | 385 | 399 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 83 | 83 | 83 | 81 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 71.2 | 71.2 | 71.2 | 77.6 |
圧縮比(:1) | 10.2 | 10.2 | 10.2 | 10.5 |
最高出力(kW) | 24 | 24 | 24 | 24 |
最高出力(PS) | 32 | 32 | 32 | 32 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 8000 | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 32 | 32 | 32 | 34 |
最大トルク(kgf・m) | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 3.5 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 6000 | 6000 | 6000 |
燃料タンク容量 (L) | 13 | 13 | 13 | 13 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7E | CR7E | CR7E | CR7E |
搭載バッテリー・型式 | FTX9-BS | FTX9-BS | FT12A-BS | FTZ9-BS |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | - | 1.9 | 1.9 | 1.2 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 2.214 | 2.214 | - | 2.214 |
2次減速比 | 2.785 | 2.785 | - | 2.666 |
動力伝達方式 | ベルト | ベルト | - | - |
フレーム型式 | パイプアンダーボーン | パイプアンダーボーン | - | パイプアンダボーン |
キャスター角 | 27° | 27° | 27° | 25°20 |
トレール量 (mm) | 106 | 106 | 106 | 102 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | - | 35 | 36 | 34 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 100/90-13 | 110/90-13 | 110/90-13 | 120/80-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 55 | 55 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P | P | S |
タイヤ(後) | 130/70-13 | 130/70-13 | 130/70-13 | 150/70-13 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 57 | 57 | 57 | 64 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P | P | S |
ホイールリム形状(前) | MT | MT | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3 | 3 | 3 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 4 |
メーカー小売価格 | 599,000円 | 599,000円 | 599,000円 | 670,950円 |
確認した日 |
車種 |
年式 |
色 |
走行距離 |
中古車販売価格 |
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2024-02-17 | スズキ スカイウェイブ400 カスタムペイント | 2008年 | - | 8181km | 31.80万円 |
2023-02-18 | スズキ スカイウェイブ400 CK43A型 タイヤ前後新品 車検2年付 | 2005年 | - | 11746km | 25.10万円 |
2023-02-18 | スズキ スカイウェイブ400 | 2005年 | - | 32013km | 11.70万円 |
2022-05-21 | スズキ スカイウェイブ400 | 2008年 | - | 57000km | 22.00万円 |
2021-07-22 | スズキ スカイウェイブ400 | 2008年 | - | 57000km | 25.00万円 |
2020-11-25 | スズキ スカイウェイブ400 ETC・グリップヒーター付 | 2009年 | - | 12907km | 39.80万円 |
2020-11-25 | スズキ スカイウェイブ400 LTDバージョン スペアリモコンキー有 | 2008年 | - | 20614km | 24.70万円 |
2020-07-14 | スズキ スカイウェイブ400 リミテッドtype グリップヒーター付 | 2008年 | - | 39437km | 29.90万円 |
2018-04-20 | スズキ スカイウェイブ400 | 2001年 | - | 24559km | 9.00万円 |
2018-04-20 | スズキ スカイウェイブ400 | 2006年 | - | 28501km | 38.00万円 |
2018-04-20 | スズキ スカイウェイブ400 | 2008年 | - | 34100km | 24.90万円 |
2018-04-20 | スズキ スカイウェイブ400 | 2007年 | - | 18639km | 24.80万円 |
2018-04-20 | スズキ スカイウェイブ400リミテッド | 2013年 | - | 4200km | 44.00万円 |
2017-08-18 | スズキ スカイウェイブ400 | 2002年 | ホワイト | -km | 16.00万円 |
2017-05-24 | スズキ スカイウェイブ400 Rタイヤ新品 ボックス付き | 2007年 | ブラック | 20100km | 29.66万円 |
2017-05-24 | スズキ スカイウェイブ400 LTD ABS | 2011年 | グレー | 12839km | 42.80万円 |
2017-05-24 | スズキ スカイウェイブ400 | 2006年 | グレーM | 34228km | 28.90万円 |
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2019年06月
年式 2006年
カラー 不明
走行距離 7835km
買取価格 62000円
スカイウェイブ 400を売った月 2017年01月
年式 2002年
カラー 白
走行距離 17616km
買取価格 63000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2015年06月
年式 2000年
カラー 銀
走行距離 18829km
買取価格 21000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年10月
年式 2004年
カラー 白
走行距離 77949km
買取価格 74000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2000年
カラー 紺
走行距離 16252km
買取価格 34000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2006年
カラー 銀
走行距離 2372km
買取価格 200000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2000年
カラー 白
走行距離 33100km
買取価格 23000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2000年
カラー 白
走行距離 21823km
買取価格 35000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2003年
カラー 黒
走行距離 28162km
買取価格 100000円
スズキ スカイウェイブ 400を売った月 2014年07月
年式 2003年
カラー 黒
走行距離 19041km
買取価格 87000円
ここでの買取価格の事例は「年式、走行距離、カラー」しかわからないので実際のバイクの状態(外装の傷、消耗品の状態、カスタムなど)の情報は、わかりません。事故車の可能性もあります。ですから実際は、同じ年式、同じくらいの走行距離でも全然違う査定額になることは、よくあります。あくまでも参考程度にしておきましょう。
バイクを高く売る方法
バイクを売る時に知っておいた方がいいのがどこの買取業者もできるだけ安く買い取りたいと思っているということです。
基本的にバイク買取業者は、その時の業者オークションでの落札価格から買取上限価格を決めているので買取上限価格は、どこも似たような価格です。しかし、実際は、どこの会社もお客さんからできるだけ安く仕入れたいというのが本音なので最初に提示される査定額は、意図的に低めの金額を伝えることがあります。
ですからバイクを高く売るためには、2社以上に査定を依頼して買い取り価格を競わせることが大事です。
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④現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
⑤契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
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