ホンダ スーパーカブ110の2012年(EBJ-JA10)と2009年(EBJ-JA07)の違い

 

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原付を売る前に一度チェックしておきましょう。

スーパーカブ110の2012年(EBJ-JA10)と2009年(EBJ-JA07)の違い

 

「ホンダ スーパーカブ110」がフルモデルチェンジされ
2012年3月に発売されました。
そこで前のモデルと新しいモデルの
どこが変わったか見ていきます。

 

 

ホンダ スーパーカブ110の歴史

2009年6月に新登場。型式は、EBJ-JA07
2010年2月にカラーの追加(コルチナホワイト)
2010年8月にカラーの追加(プコブルーR,バージンベージュR)
2012年3月フルモデルチェンジ型式は、EBJ-JA10

 

 

ここでは、
2009年6月発売のホンダ スーパーカブ110(EBJ-JA07)と
2012年3月発売のホンダ スーパーカブ110(EBJ-JA10)
を比較しました。

 

 

スペックの違いを比較

 

※数字が大きい方をこの色にしています。

 

 

車種

ホンダ スーパーカブ110

ホンダ スーパーカブ110

発売

2012年3月

2009年6月

型式

EBJ-JA10

EBJ-JA07

全長

1915mm

1830mm

全幅

700mm

710mm

全高

1050mm

1040mm

ホイールベース

1210mm

1190mm

シート高

735mm

735mm

最低地上高

135mm

140mm

総重量

98kg

93kg

サスペンション形式(前)

テレスコピック

テレスコピック

サスペンション形式(後)

スイングアーム

スイングアーム

キャスター角

26°30′

26°50

トレール(mm)

73

77

ブレーキ形式(前)

ドラム

ドラム

ブレーキ形式(後)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(前)

70/90-17 M/C 38P

2.25-17 33L

タイヤサイズ(後)

80/90-17 M/C 44P

2.50-17 43L

エンジン種類

空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒

空冷4ストロークOHC単気筒

総排気量

109cc

109cc

圧縮比

9.0

9.0

ボア

50mm

50mm

最高出力(kW/rpm)

5.9(8PS)/7500

6(8.2PS)/7500

最大トルク(N・m/rpm)

8.5(0.87)/5500

8.4(0.86)/5500

始動方式

セル・キック

セル・キック

点火方式

フルトランジスタ

フルトランジスタ

クラッチ形式

湿式多板

湿式多板

変速機形式

4段リターン

4段リターン

燃料供給方式

インジェクション

インジェクション

潤滑方式

圧送飛沫併用

圧送飛沫併用

燃料タンク容量

4.3L

4.3L

燃料消費率(km/L)

63.5(60km/h)

63.5(60km/h)

カラー/メーカー小売価格

¥228,900 スマートブルーメタリック ¥228,900 パールプロキオンブラック ¥228,900 パールバリュアブルブルー ¥228,900 パールシルキーホワイト ¥228,900 バージンベージュ

¥249,900 コスタブルー ¥249,900 アバグリーン

 

スタイル

2012年(EBJ-JA10)は、外観デザインは、スーパーカブの独自性を生かしシンプルさを保ちながら、直線と曲面を融合させ存在感と力強さを表わしている。
ヘッドライトには、視認性と被視認性に優れた新設計の角型マルチリフレクター。
リア回りは水平基調にレイアウトした新設計のテールランプを採用し斬新なイメージを演出。

 

 

 

エンジン

 

車種

ホンダ スーパーカブ110

ホンダ スーパーカブ110

発売

2012年3月

2009年6月

型式

EBJ-JA10

EBJ-JA07

エンジン種類

空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒

空冷4ストロークOHC単気筒

総排気量

109cc

109cc

最高出力(kW/rpm)

5.9(8PS)/7500

6(8.2PS)/7500

最大トルク(N・m/rpm)

8.5(0.87)/5500

8.4(0.86)/5500

燃料消費率(km/L)

63.5(60km/h)

63.5(60km/h)

 

空冷・4ストローク・単気筒110ccエンジンは、低・中回転域重視のトルク特性で最適な減速比とともに荷物を積載してる時や登り坂での取り回しやすさを向上させている。
JA10のエンジンはJA07とほとんど一緒で、車重が増した分、低中速寄りのチューニングを施した。差は僅かだが低速域ではJA10の方が容易に走れる。
最大トルクは0.1Nmアップ。
最高出力は0.2psダウン。
JA10のエンジンは、JA07にあった中速からのずっと突き抜けていくようなの加速感は無くなった。
JA10の快適速度は、時速60キロくらい。JA07は、もう少し速い方が快適。
最高速は、平地だとJA07は、時速95km、JA10は、時速90kmくらい。

 

 

車体

 

車種

ホンダ スーパーカブ110

ホンダ スーパーカブ110

発売

2012年3月

2009年6月

型式

EBJ-JA10

EBJ-JA07

全長

1915mm

1830mm

全幅

700mm

710mm

全高

1050mm

1040mm

ホイールベース

1210mm

1190mm

シート高

735mm

735mm

最低地上高

135mm

140mm

総重量

98kg

93kg

 

JA07は、操舵安定性が悪く、後ろに多くの荷物を積むと不安定になる重心設計だった。JA10フレーム剛性の見直しとホイールベースを20mm延ばし、重心の前方移動を行うことで荷物を積載している時の走行がより安定した。
リアフェンダーは、後端部を伸ばし、泥はねを軽減。

 

その他

スーパーカブ110の2012年(EBJ-JA10)は、

  • ハイビームパイロットランプが装備され、ウインカーパイロットランプが左右別に点灯するようになった。
  • ヘッドライトは明るくなり、照射力、被視認性が向上した。
  • メインスイッチは運転する人向きに傾き、キーが挿し易くなった。
  • ハンドルロックは、ハンドルを左右どちらに向けてもできる。
  • バックミラーは丸型からスクーター同様の形状に変更。
  • JA07標準までは四角形だった標準リアキャリアはテールライトの形状に合わせて後方延長された。

 

タイヤ

車種

ホンダ スーパーカブ110

ホンダ スーパーカブ110

発売

2012年3月

2009年6月

型式

EBJ-JA10

EBJ-JA07

タイヤサイズ(前)

70/90-17 M/C 38P

2.25-17 33L

タイヤサイズ(後)

80/90-17 M/C 44P

2.50-17 43L

 

JA07の「2.25-17」,「2.50-17」をそれぞれ普通の表記にすると「57.15/100-17」,「63.5/100-17」にあたります。JA10の標準タイヤは、前後共に太さ・直径が伸びている。

 

 

 

価格

車種

ホンダ スーパーカブ110

ホンダ スーパーカブ110

発売

2012年3月

2009年6月

型式

EBJ-JA10

EBJ-JA07

カラー/メーカー小売価格

¥228,900 スマートブルーメタリック ¥228,900 パールプロキオンブラック ¥228,900 パールバリュアブルブルー ¥228,900 パールシルキーホワイト ¥228,900 バージンベージュ

¥249,900 コスタブルー ¥249,900 アバグリーン

 

 

JA10になり生産地が日本から中国に変わり、コストカットされ価格は、安くなった。JA10は、安定性や照射力が向上しているが細かい部分では、中国製の方が劣る部分があり、必ずしもJA10が良いと言えない部分がある。

 

 

ホンダ スーパーカブ110の2012年(EBJ-JA10)と2009年(EBJ-JA07)の違いの口コミ

 

 

JA10は、中国産のせいか作りが安っぽい感じがする。

 

 

JA10は、工業製品として粗悪で、ホンダの上層部が頭を悩ましているみたい。現在の為替であれば利益が出ないので国内生産に戻る可能性があると聞いた。

 

 

JA07は、日本での組立てなのでJA10に比較してきちんと作られてる。

 

 

JA07は、国内組み立てとはいえエンジンや部品の多くは海外生産なんでJA10とそこまで違いは、ない。C90から大きく変わったJA07の初期のものは、エンジンには問題があるので避けた方が良い。エンジン型式は違うがJA07から進化したJA10のエンジンの方が信頼性がある。

 

 

JA07まで日本製でJA10から中国製って言うけど実際、丸目は、日本で組み立てただけだから日本製とは言えないけどね。本当に日本製なのは90までだよ。

 

 

JA07は最後の日本製と言う理由で中古市場で高値が付いています。JA10は中国製なので不人気で相場も安いです。私は、JA07を2万km走って売りましたがその時、JA07の価値が高騰していて買った時と同じくらいの値段で売れました。ですからJA07は、買うには高いです。

 

 

JA10は夜に運転しやすい。横に広く照らしてくれる。

 

 

JA10はウインカーがJA07みたいに出っ張ってないから倒してもウインカーにダメージが無いみたい。

 

 

自分としては、JA10は今までのカブっぽくないからJA07の方が好きだな。

 

 

丸目の方がデザインは好きだけど角目よりフレーム剛性が低いからな。

 

 

JA07とJA10の両方乗ったけど乗り味は、一緒だよ。フレームもタイヤのサイズも違うけど殆ど変わらなかった。

 

 

JA07オーナーだけどカブ好きを自称する人なら、ダサい外観のJA10を買う奴はいないと思ってる。

 

 

見た目だけでもどっちにも良さがあるよ。角目の方がスタイリッシュなイメージだが丸目の素朴さも良い。

 

 

見た目がどうこういう人がいるけどそもそもスーパーカブ 自体がオシャレじゃない。カブは実用車で用途にあわせてカスタム出来るのが一番の長所。服に例えるならそもそも作業着は、オシャレじゃないからツナギを着てようが上下別だろうが大して気にしないでしょ。角目か丸目とかその程度の違い。見た目を気にする人は、クロスカブ買うよ。

 

 

デザインに拘り無いから見た目は、どっちでいいけど、角目の中国製というのが嫌。せめてタイ製ならバイクって感じるけど中国製のバイクはおもちゃのイメージしかない。

 

 

JA10の嫌な所は、チェーンカバーのスチール化とフロントブレーキドラム径だね。 メーターも少し変だけどこれは、慣れるだろう。

 

 

JA10は、チェーンカバーが樹脂製から金属製に戻った。JA07が発売された時、樹脂製のチェーンカバーは、見た目がチープで評判が悪かったからだ。でも軽量で錆知らずの樹脂製の方が道具としては、優れている。

 

 

JA07からJA10になって結局重量が5kgも増えたね。

 

 

ブレーキが効かない!ホンダ「よし!デカくしよう」 。結果、細いタイヤのグリップがついてこれずJA10で適正サイズに戻される。樹脂製のチェーンケースが劣化して変形しチェーンに当たる!ホンダ「よし!樹脂製をやめて金属製にしよう。」 JA10で金属製に戻される。ギア抜けする!ホンダ「これは、エンジン開けないと交換できない。対策部品だけ出してフルモデルチェンジしよう!」 JA10で対策品に改善される。

 

 

配達で使うからJA07とかデザインとかで選んでられない。長く生産してくれて不具合を修正してくれるのが一番大事。

 

 

JA10を見たけどリアキャリアの質感とメーター以外は、かっこ良かった。飛び込みでJA07を購入したのは、失敗したと思った デザインや質感で心配してる人は何の心配もない。JA10と比較すると自分のJA07の方が安っぽい。

 

 

少し重量が増えたことを除けば、JA07と比較して走行性能は改善されたとこばかりで劣っている部分は、無いと思う。

 

 

カブ好きの人だったらデザインはJA07だと思う。でも走行性能の上がったからJA10を買う。

 

 

丸目を買った人は、丸目のスタイルが好きだから大きく変わった角目が気にいらない。それに完成度が高くて叩く材料が少ない上に価格まで下がったから面白くない。これまでの丸目は、年式で識別するのは難しかったがこのモデルチェンジで明らかな型落ちになってしまった。その上、角目の中古価格と比較されるからリセールバリューも下がった。

 

 

JA10のシートは、JA07よりも厚みが増して適度に硬い。

 

 

JA10が納車されたのでJA07と比べての感想。加速は、速く感じた。速度は、あまり出ない。振動が増えた。ミラーのネジが10mm。ライトは、JA07よりよく照らしてくれる。

 

 

JA07の時は、かかとでシフトダウンするとかかとが当たってエンジン部分の塗装が剥げてたけどJA10になって左足のかかとの部分にガードがついた。

 

 

JA07=F:14T R:34T
JA10=F:14T R:35T
JA10は、二次減速比2.500だから35T。タイヤが太くなったし車重が5kg増えたからそれにあわせて2次減速比を変えたんじゃないのかな?

 

 

後輪リムはJA07が1.40でJA10が1.60。

 

 

JA10はJA07より馬力が0.2ps落ちてる。 でもJA10はJA07より0.01トルクが太くなってる。だから出だしは、JA10が速いが高速の伸びはJA07の方が速い。

 

 

JA10になってイグニッションキーの差し込みが改良された。JA07は、真横から長いキーを差し込まなければいけなかったので真横からでないとキーが入りにくかった。JA10は、キーが短くなって、斜め手前から差し込むように変わった。

 

仕事でスーパーカブ90もスーパーカブ110(JA07)もスーパーカブ110(JA10)を何台も乗ってきたけど一番ギア抜けが激しかったのがJA10。シングルクラッチのスーパーカブ90は、どれだけ粗く扱っても全然ギア抜けしなかった。ダブルクラッチのJA07が発売されて、90と同じ雑なシフトをしたらギア抜けが多発した。ギア抜け対策としては、シフトアップの時にちゃんとアクセルを戻す。これを徹底するとギア抜けがほとんどなくなった。その後、JA07と同じ機構を持つJA10が発売されて、JA07と同じ乗り方をしてもギア抜けが多発。これは、大きな問題になったが結局中国製ということで個別のメーカー保証で対策することになった。でもよっぽど酷くならないとそのまま乗るしかないJA10は、ギア抜け祭りに。

 

 

JA10は、車重が増えて、エンジンも中低速重視になったから、最高速は、JA07の方が速い。

 

 

俺はJA07乗りだけど、JA10のホイールベース20mm長くなったのは、羨ましい。JA07は若干ヒラヒラし過ぎ。

 

 

JA07の車重が93kgでJA10の車重が98kg。5kgも重くなってる。単純にホイールベースが長くなったからだろう。

 

 

JA07とJA10の両方乗ったが、乗り物としての性能はほとんどがJA10が若干勝ってるかなって感じた。

 

 

メットホルダーの位置は、JA07がマフラー側。JA10が左側。

 

 

角目は、横滑りしやすくない?この前、左折時にバイクが後ろから無理やり割り込んできたからブレーキかけたら滑った。丸目の時は、ここまで滑らなかったからちょっと怖い。

 

 

JA10のブレーキは、JA07よりドラムが小径になった。

 

 

JA10の方が樹脂パーツが増えてる分、錆びにくくなってる。

 

 

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