エイプ100 デラックスとの違い

 

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エイプ100 デラックスとの違い

エイプ100のノーマルタイプと デラックスとの違いは、
外見だけです。性能的な違いは全くありません。
デラックスは、カラーを変えたり、メッキパーツを使って高級感を出した、
実質的なエイプの上級モデルという位置付けとなります。

 

 

具体的な違い

  • 従来のエイプの車体色が単色だが、デラックスは2色以上でカラーリングされている。車体色は、カラーチェンジされるごとにオリジナルの物から過去の名車をモチーフにした物まで様々なカラーに変更されてきた。
  • ガソリンタンクロゴにウイングマークを採用。
  • ヘッドライト、ハンドル、トップブリッジにメッキパーツを採用。
  • クランクケース、シリンダーヘッドカバー、フロントフォークボトムケースにバフがけを施す。

 

 

 

 

 

エイプ100とエイプデラックスの歴史

 

エイプ100

エイプ100デラックス

2002年2月

新登場

「エイプ」の車体をベースに排気量100ccのエンジンを搭載したモデル。車体色は、クラシカルホワイトをスタンダードタイプとして設定し、合計42パターンのカラーオーダープランも設定。

 

 

2003年1月

 

新登場

50cc、100ccともに車体色をブラックとし、ガソリンタンクロゴにウイングマークを採用したデラックスを追加。ヘッドライト、ハンドル、トップブリッジにメッキパーツを採用すると共に、クランクケース、シリンダーヘッドカバー、フロントフォークボトムケースにバフがけを施している。

2004年1月

カラーリングを追加

50cc、100ccともに継続色のクラシカルホワイトに加えて、新しくリバーサイドブルーを採用し、2色の設定。タンク、フレーム、サイドカバー・フロント・リアフェンダーの組み合わせが選べるカラーオーダープランは新しく15タイプを設定。

 

 

2005年10月

カラーリングを追加

50cc、100cc共にプラズマイエローのカラーリングを追加。これまでのクラシカルホワイト、リバーサイドブルーと合わせて3色。カラーオーダープランは廃止。

 

カラーチェンジ

前後のフェンダーや燃料タンク、サイドカバーにシャスタホワイトとブラックの2色を設定。ほかにも、燃料タンク側面のロゴを「Hondaウイングマーク」から「HONDA」に変更すると共に、サイドカバーにもストライプを施し、スポーティーなイメージに。

2006年12月

カラーチェンジ

ファイティングレッドとグラファイトブラックのカラーリングを新しく採用し、クラシカルホワイトと合わせて3色の設定。

 

カラーチェンジ

燃料タンクとサイドカバーにツートーンのカラーリングを採用したシャスタホワイトとプラズマイエローの2色を設定。シャスタホワイトではフレームをファイティングレッド、プラズマイエローではブラックにすることによって、一層スポーティーなイメージに。

2008年1月

カラーチェンジ

プラズマイエローを採用し、好評のクラシカルホワイトと合わせて2色の設定。また、パールコーラルリーフブルーを採用すると共に、クロームメッキヘッドライトカバーやパイピング付きツートーンシートなどを装備し、往年の名車「ドリームCB750FOUR」イメージさせるスペシャルを期間限定・最大1000台で発売。

 

カラーチェンジ

燃料タンクとサイドカバーにストライプを施し、クラシカルな雰囲気を持たせたデジタルシルバーメタリック、インディーグレーメタリック、グラファイトブラックの3色を新しく設定。

2008年9月

マイナーチェンジ

キャブレターのセッティングの最適化をして、一層適正な混合気の供給を実現すると共に、排気ガスを浄化する触媒装置をエキゾーストパイプ内に2個採用するなどして、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合させた。また、バッテリーを新しく装備することで、盗難抑止に効果があるアラームキットの装着ができるようにした。

 

生産終了

排出ガス規制によるモデルチェンジ後も存続したが、TypeDの登場と同時に廃止された。

 

 

 

エイプ100 デラックスとのスペックの違いを比較

2008年9月の排気ガス規制の前のエイプ100とデラックスのスペックの違いと
2008年9月の排気ガス規制の後のエイプ100とデラックスのスペックの違いを見てみます。

 

まずは、2つ共、排気ガス規制前のスペックです。
カラーしか違わないので価格以外同じです。

 

※数字が大きい方をこの色にしています。

車種

ホンダ エイプ100

ホンダ エイプ100デラックス

発売

2008年1月

2008年1月

型式

BC-HC07

BC-HC07

全長

1715mm

1715mm

全幅

770mm

770mm

全高

970mm

970mm

ホイールベース

1190mm

1190mm

シート高

715mm

715mm

最低地上高

160mm

160mm

総重量

87kg

87kg

サスペンション形式(前)

テレスコピック

テレスコピック

サスペンション形式(後)

スイングアーム

スイングアーム

キャスター角

28°30′

28°30′

トレール(mm)

89

89

ブレーキ形式(前)

ドラム

ドラム

ブレーキ形式(後)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(前)

120/80-12 55J

120/80-12 55J

タイヤサイズ(後)

120/80-12 55J

120/80-12 55J

エンジン種類

空冷4ストロークOHC単気筒

空冷4ストロークOHC単気筒

総排気量

99cc

99cc

圧縮比

9.4

9.4

ボア

53mm

53mm

最高出力(kW/rpm)

5.1(7PS)/8000

5.1(7PS)/8000

最大トルク(N・m/rpm)

7(0.71kgf・m)/6500

7(0.71kgf・m)/6500

始動方式

キック

キック

点火方式

CDI

CDI

クラッチ形式

湿式多板

湿式多板

変速機形式

5段リターン

5段リターン

燃料供給方式

キャブレター

キャブレター

潤滑方式

圧送飛沫併用

圧送飛沫併用

燃料タンク容量

5.5L

5.5L

燃料消費率(km/L)

53.2(60km/h)

53.2(60km/h)

カラー/メーカー小売価格

¥267,750 プラズマイエロー ¥267,750 クラシカルホワイト ¥294,000 パールコーラルリーフブルー(スペシャル)

¥283,500 デジタルシルバーメタリック ¥283,500 インディーグレーメタリック ¥283,500 グラファイトブラック

 

 

 

 

 

次は、2008年9月の排気ガス規制後のスペックです。
エイプ100のノーマルタイプの方がマイナーチェンジされて排気ガス規制に対応しています。そのため、最高出力や最大トルクが下がり、燃費が良くなっています。

 

 

車種

ホンダ エイプ100

ホンダ エイプ100デラックス

発売

2008年9月

2008年1月

型式

EBJ-HC07

BC-HC07

全長

1715mm

1715mm

全幅

770mm

770mm

全高

970mm

970mm

ホイールベース

1190mm

1190mm

シート高

715mm

715mm

最低地上高

140mm

160mm

総重量

90kg

87kg

サスペンション形式(前)

テレスコピック

テレスコピック

サスペンション形式(後)

スイングアーム

スイングアーム

キャスター角

28°30′

28°30′

トレール(mm)

89

89

ブレーキ形式(前)

ドラム

ドラム

ブレーキ形式(後)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(前)

120/80-12 55J

120/80-12 55J

タイヤサイズ(後)

120/80-12 55J

120/80-12 55J

エンジン種類

空冷4ストロークOHC単気筒

空冷4ストロークOHC単気筒

総排気量

99cc

99cc

圧縮比

9.4

9.4

ボア

53mm

53mm

最高出力(kW/rpm)

4.6(6.3PS)/8000

5.1(7PS)/8000

最大トルク(N・m/rpm)

6.6(0.67kgf・m)/6000

7(0.71kgf・m)/6500

始動方式

キック

キック

点火方式

CDI

CDI

クラッチ形式

湿式多板

湿式多板

変速機形式

5段リターン

5段リターン

燃料供給方式

キャブレター

キャブレター

潤滑方式

圧送飛沫併用

圧送飛沫併用

燃料タンク容量

5.5L

5.5L

燃料消費率(km/L)

55(60km/h)

53.2(60km/h)

カラー/メーカー小売価格

¥313,950 ファイティングレッド ¥313,950 シャスタホワイト

¥283,500 デジタルシルバーメタリック ¥283,500 インディーグレーメタリック ¥283,500 グラファイトブラック

 

 

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