Dio110とアクシストリートの違いの比較

 

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Dio110とアクシストリートの違いの比較

 

 

ホンダ Dio110の歴史

2011年7月18日に新発売。 型式は、EBJ-JF31
2011年に本田技研工業よりグローバル向けモデルとして「NSC110」が発表された。「Dio110」は、この車両の日本向け仕様として、中国の五羊本田が製造。PGM-FI仕様の空冷4ストローク単気筒107ccを搭載し、始動はセルでもキックでも可能。前後14インチホイール、前後連動のコンビブレーキを採用。メットイン容量は、18L。車両重量は103kg。車体色は、5色(キャンディーアルジャブルー、ボスグレーメタリック、キャンディールーシッドレッド、パールプロキオンブラック、パールホワイト)。
2013年5月24日にカラーチェンジ。
車体色に新色の「コスミックシルバーメタリック」を追加、継続色2色(パールプロキオンブラック、パールホワイト)を合わせた3色。ステップ下回りのカラーリング変更も行われた。
2015年3月6日にフルモデルチェンジ。 型式は、EBJ-JF58
このモデルからホンダベトナムで製造販売の「Vision110」を、日本仕様の「Dio110」として生産することとなった。デザインは全体的に踏襲されたがフレームは軽量化された。エンジンは、新開発の空冷108ccの新型「eSPエンジン」を搭載。アイドリングストップシステムも装備された。従来モデルより低回転でピークに達するようセッティングされ、燃費も向上。車体色は、4色(エグザルテッドブルーメタリック、パールジャスミンホワイト、フォースシルバーメタリック、ポセイドンブラックメタリック)。
Dio110の「型式EBJ-JF31」と「型式EBJ-JF58」の違いを比較はこちら。
2017年4月14日にカラーチェンジ。 型式は、2BJ-JF58
平成28年自動車排出ガス規制に対応。車体色に新色の2色(マットギャラクシーブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)を追加、従来色の3色(エグザルテッドブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト)と合わせて全5色。
Dio110の「型式EBJ-JF58」と「型式2BJ-JF58」の違いを比較
2019年2月22日にカラーチェンジ。
車体色に新色2色(フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト)を追加、従来色の3色(マットギャラクシーブラック、ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)と合わせて全5色。
2019年7月19日にカラーチェンジ。
車体色に新色の「パールジャスミンホワイト」を追加。「パールジャスミンホワイト」は、フロントブレーキキャリパー、リア・スポイラー、リアサススプリングなどにレッドのカラーを配した。従来色の5色(フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト、マットギャラクシーブラック、ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック)と合わせて全6色。
2021年2月25日にフルモデルチェンジ。 型式は、2BJ-JK03
エンジンは、新設計の空冷・4ストローク・OHC・109cc単気筒「eSP」を搭載。圧縮比を高めたコンパクトな燃焼室とし、エンジンをロングストローク化することで燃費性能を高め、力強い走りと環境性能を両立。フレームは、鋼管ではなくプレス成型となり高剛性かつ軽量な「eSAF」を採用。「Honda SMART Keyシステム」を新たに装備。車体色は、4色(パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック、マットスターリーブルーメタリック、マットギャラクシーブラックメタリック)。

Dio110の2021年2月25日フルモデルチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2022年7月28日にカラーチェンジ。
車体色に新色1色(ポセイドンブラックメタリック)を追加、従来色の3色(パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック、マットスターリーブルーメタリック)と合わせて全4色。
2023年3月16日に「Dio110」をマイナーチェンジ。また、「Dio110ベーシック」を追加発売。 型式は、8BJ-JK03
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、型式を「8BJ-JK03」に変更。スマートキーシステムを搭載せずにお求めやすい価格にした「Dio110ベーシック」が発売された。車体色は、「Dio110」が新色1色(グレーメタリック)。「Dio110ベーシック」が3色(パールジュピターグレー、パールジャスミンホワイト、マットギャラクシーブラックメタリック)の設定。
Dio110の「型式 2BJ-JK03」と「型式 8BJ-JK03」の違いの比較は、こちら。
Dio110とDio110ベーシックの違いの比較は、こちら。

 

 

ヤマハ アクシストリートの歴史

2009年8月25日に「アクシストリート」が新発売。型式は、EBJ-SE53J
ヤマハの安価な「足」としての「小型自動二輪車(51〜125cc)」は、グランドアクシス以降の新車が登場していなかった。そのニーズに応えるためにも「アクシストリート」が登場。これは、台湾山葉機車工業が現地で製造販売している「勁風光」を日本仕様にしたもので台湾で製造した車体を日本に正規に輸入して販売。空冷4スト単気筒SOHCエンジンを搭載。容量22リットルのシート下スペース。足元が広く、足つき性の良いシート高、リアキャリア標準装備などが特徴。車両重量は、110kg。車体色は、3色(ホワイトメタリック1、ライトグレーメタリックH、ブラックメタリックX)。
グランドアクシス100とアクシストリートの違いの比較は、こちら。
2011年2月15日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(ブルー、ガンメタ)を追加、従来色2色(シルバー、ブラック)と合わせて4色の設定。
2011年3月10日に「快適セレクション」を追加。
快適セレクションは、ワイズギア製のオプションが装備された「アクセサリーパッケージ」仕様でリアボックス・サイドスタンド・ナックルガードを装備。車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ダークグレーメタリックL、ライトグレーメタリックH、ブラックメタリックX)。
アクシストリートと快適セレクションの違いの比較は、こちら。
2012年7月13日にマイナーチェンジ。
マイナーチェンジでは、シートに赤いステッチが入り、上面にメッシュ加工を施した。車体色は、新色3色(シルバーブルー、ダークブラウン、ホワイト)と継続色2色(シルバー、ブラック)の5色の設定。
2012年9月に「快適セレクションGH」を発売。
「快適セレクションGH」は、「快適セレクション」のナックルガードをグリップヒーターに変更したもの。「快適セレクションGH」のメーカー希望小売価格は、「快適セレクション」より5000円(税抜き)アップ。
2015年1月10日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(レッド、パープル)を追加、従来色3色(ダークブラウン、パールホワイト、ブラック)と合わせて5色の設定。
2017年9月1日に平成28年自動車排出ガス規制強化により生産終了と発表。

 

 

 

 

 

ここでは、まず最初に
2011年7月18日発売のホンダ Dio110(型式 EBJ-JF31)と
2011年2月15日発売のヤマハ アクシストリート(型式 EBJ-SE53J)
の違いを比較しました。

 

 

Dio110(型式 EBJ-JF31)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 Dio110 アクシストリート
モデルチェンジ区分 新登場 カラーチェンジ
型式 EBJ-JF31 EBJ-SE53J
発売日 2011年7月18日 2011年2月15日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1845 1795
全幅 (mm) 670 675
全高 (mm) 1090 1070
ホイールベース (mm) 1255 1255
最低地上高(mm) 120 105
シート高 (mm) 755 735
車両重量 (kg) 103 110
最小回転半径(m) 2 1.9
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 52 46
原動機型式 JF31E E3F1E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 空冷 空冷
排気量 (cc) 107 124
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 - 2
内径(シリンダーボア)(mm) 50 51.5
行程(ピストンストローク)(mm) 55 60
圧縮比(:1) 9.5 9.5
最高出力(kW) 6.2 6
最高出力(PS) 8.4 8.1
最高出力回転数(rpm) 8250 7000
最大トルク(N・m) 8.7 8.9
最大トルク(kgf・m) 0.89 0.91
最大トルク回転数(rpm) 6500 6000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 5.5 5.6
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 286 257.6
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR8EA-9 CR7E
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 GTZ6V YTX7A-BS
バッテリー容量 12V-6Ah 10HR 12V-6.0Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.8 1.2
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.7 1
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-40
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 2.833 1
2次減速比 3.75 7.794
フレーム型式 アンダーボーン バックボーン
キャスター角 26°30 27°00
トレール量 (mm) 83 74
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
タイヤ(前) 80/90-14 3.50-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 40 51
タイヤ(前)速度記号 P J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 90/90-14 3.50-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46 51
タイヤ(後)速度記号 P J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 1.85 2.5
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 1.85 2.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2 1.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.25 2.25
ヘッドライト定格(Hi) 35W/35W 40W
ヘッドライト定格(Lo) - 40W
テールライト定格(制動/尾灯) - 18W/5W ×1
スピードメーター表示形式 アナログ アナログ
メーター表示 燃料計 有
燃料計 有
車両装備 前後連動式ブレーキ 有
シート下収納(シート下トランク) 有
センタースタンド 有
シート下収納(シート下トランク) 有
キャリア 有
センタースタンド 有
メーカー小売価格/カラーバリエーション 199,500円(消費税抜き本体価格 190,000円/消費税 9,500円)
キャンディーアルジャブルー、
ボスグレーメタリック、
キャンディールーシッドレッド、
パールプロキオンブラック、
パールホワイト
220,500円(本体価格210,000円/消費税10,500円)
ディープパープリッシュブルーメタリックC、
ダークグレーメタリックL、
ライトグレーメタリックH、
ブラックメタリックX
国内年間計画販売台数 18,000台
Dio110の年間販売計画台数の推移は、こちら。
6,500台
アクシストリートの年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 中国 台湾

 

Dio110(型式 EBJ-JF31)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)の違いを比較

 

Dio110(型式 EBJ-JF31)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)の違いを比較

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
Dio110 103kg | 6.2kW/8250rpm | 8.7N・m/6500rpm
アクシストリート 110kg | 6kW/7000rpm | 8.9N・m/6000rpm

 

 

●シート高
Dio110 755mm
アクシストリート 735mm

 

 

●タンク容量
Dio110 5.5L
アクシストリート 5.6L

 

●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
Dio110 52km/L
アクシストリート 46km/L

 

●航続距離
Dio110 5.5L × 52km/L =286km
アクシストリート 5.6L × 46km/L =257.6km

 

 

2012年5月にアクシストリート快適セレクションが自賠責1年込みで乗り出し202280円だった。ちなみにDio110は、近所のドリームで乗り出し200000円だった。

 

 

初期型のDio110との比較だけど
2012年7月時点のGOOBIKEでの「新車 全国」で検索した最安実売価格。
ホンダ DIO110(JF31) 145000円 (定価199500円)
ヤマハ アクシストリート(SE53J) 154400円 (定価220500円)

 

 

最初は、Dio110にするつもりだったけど、アクシストリートを見たら足元が広いしタイヤが小さくて小回りが楽そうだったアクシストリートにした。

 

 

Dio110の方がモーター積んでるみたいにスムーズに走る。でもDio110は、外装がペラペラでボックスの鍵が別になってるのが微妙すぎる。アクシストリートの良さは、地味で目立たないのと安いくらいかな。

 

 

Dio110は足を伸ばせない時点で無理。トリートと乗り比べれば足の窮屈さが全然違う。

 

 

リアテールは、アクシストリートよりDio110の方がかっこいいな

 

 

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次に
2015年3月6日発売のホンダ Dio110(型式 EBJ-JF58)と
2015年1月10日発売のヤマハ アクシストリート(型式 EBJ-SE53J)
の違いを比較しました。

 

 

Dio110(型式 EBJ-JF58)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 Dio110 アクシストリート
モデルチェンジ区分 フルモデルチェンジ カラーチェンジ
型式 EBJ-JF58 EBJ-SE53J
発売日 2015年3月6日 2015年1月10日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1870 1795
全幅 (mm) 690 675
全高 (mm) 1085 1070
ホイールベース (mm) 1255 1255
最低地上高(mm) 130 105
シート高 (mm) 750 735
車両重量 (kg) 100 110
最小回転半径(m) 2 1.9
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 57.9 46
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 55.6 42.7
原動機型式 JF58E E3F1E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 空冷
排気量 (cc) 108 124
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 - 2
内径(シリンダーボア)(mm) 50 51.5
行程(ピストンストローク)(mm) 55.1 60
圧縮比(:1) 9.5 9.5
最高出力(kW) 6.6 6
最高出力(PS) 9 8.1
最高出力回転数(rpm) 7500 7000
最大トルク(N・m) 9.3 8.9
最大トルク(kgf・m) 0.95 0.91
最大トルク回転数(rpm) 5500 6000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料供給装置形式 PGM-FI -
燃料タンク容量 (L) 5.2 5.6
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 301 257.6
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 MR8C-9N CR7E
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 GTZ6V YTX7A-BS
バッテリー容量 12V-5Ah10HR 12V-6.0Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.8 1.2
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.7 1
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-40
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 1 1
2次減速比 - 7.794
フレーム型式 アンダーボーン バックボーン
キャスター角 26°30 27°00
トレール量 (mm) 83 74
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
タイヤ(前) 80/90-14 3.50-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 40 51
タイヤ(前)速度記号 P J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 90/90-14 3.50-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46 51
タイヤ(後)速度記号 P J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 1.85 2.5
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 1.85 2.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2 1.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.25 2.25
ヘッドライト定格(Hi) 35W/35W 40W
ヘッドライト定格(Lo) - 40W
ヘッドライトタイプ(Hi) HS1 -
テールライト定格(制動/尾灯) 21W/5W 18W/5W ×1
スピードメーター表示形式 アナログ アナログ
メーター表示 燃料計 有
燃料計 有
車両装備 前後連動式ブレーキ 有
アイドリングストップ 有
シート下収納(シート下トランク) 有
センタースタンド 有
シート下収納(シート下トランク) 有
キャリア 有
センタースタンド 有
メーカー小売価格/カラーバリエーション 228,960円(消費税抜き本体価格 212,000円)
エグザルテッドブルーメタリック、
パールジャスミンホワイト、
フォースシルバーメタリック、
ポセイドンブラックメタリック
226,800円(本体価格210,000円/消費税16,800円)
ビビッドレッドメタリック5、
ダークグレイッシュパープルメタリック1、
ダークレディッシュグレーメタリック2、
ニューパールホワイト、
ブラックメタリックX
国内年間計画販売台数 7,000台
Dio110の年間販売計画台数の推移は、こちら。
4,000台
アクシストリートの年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 ベトナム 台湾

 

Dio110(型式 EBJ-JF58)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)の外観の違い
Dio110(型式 EBJ-JF58)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)の装備の違いを比較

 

Dio110(型式 EBJ-JF58)とアクシストリート(型式 EBJ-SE53J)の比較の口コミ

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
Dio110 100kg | 6.6kW/ 7500rpm | 9.3N・m/5500rpm
アクシストリート 110kg | 6kW/7000rpm | 8.9N・m/6000rpm

 

 

●シート高
Dio110  750mm
アクシストリート 735mm

 

 

●タンク容量
Dio110  5.2L
アクシストリート 5.6L

 

●燃費WMTCモード値
Dio110    55.6km/L
アクシストリート 42.7km/L

 

●航続距離
Dio110   5.2L × 55.6km/L =289.12km
アクシストリート 5.6L × 42.7km/L =239.12km

 

 

●燃費の比較

 

カタログスペック

Dio110 57.9(60km/h)・55.6(WMTCモード)
アクシストリート 46(60km/h)・42.7(WMTCモード)

 

みんカラ

Dio110  44.41km/L(回答数:1232人)
アクシストリート 33.40km/L(回答数:259人)

 

 

DIO110は、足を伸ばせないからトリートの方がいい。

 

 

長時間乗るなら足を伸ばせるトリート。Dio110は、足を直角に負けないといけないので長時間は、きついです。

 

 

ホンダのDio110とヤマハのトリートは、値段は、ほとんど同じだね。

 

 

最高速はトリートの方が出ます。トリートはメーター読みで最高速95km/hぐらい。dio110は、93km/hぐらいです。

 

 

Dio110に乗ってみたけど足の位置がほぼ固定される。前部の斜め部分などもないし。でも14インチだからか走行性能は素晴らしい。アクシストリートだと悪路や段差でガツンガツンきてたが、14インチタイヤだからか衝撃が少ない。

 

 

新型Dioの足元の自由度の無さはひどいな。トリートの方が足元ひろいよ。

 

 

質感は明らかにDIO110の方が良いです。トリートは、安っぽいですし、デザインもいかにも昔の原付と言った感じがします。

 

 

俺は、Dio110の実物見て足元狭すぎでストレス溜まりそうって思ったのとタイヤが14インチで10インチよりタイヤ代が高くつきそうだからやめた。

 

 

Dio110買って、リアボックスつけるか、トリート買って、WRを12gにするか、迷ってる。

 

 

実用性では、トリートの方がいいと思う。足元に350mlのビール箱が置けるのは便利。

 

 

トリートがDio110より勝ってるところは、排気量。

 

トリートは、走り・燃費・タンデムでは新しいdioに負けてる。トリートは、燃ポン問題があるし、dioと燃費が10km/Lくらい違う。でも10インチだからメットインや足元の広さがあるし、足つきも良くて使い勝手はトリートの方がいいと思う。14インチにするとどうしてもシート高になったり、足元が狭くなったり使い勝手が悪くなる。

 

 

実燃費のレビューを見るとDIO110が45km/Lくらい。トリートは、が35〜40km/Lくらい。

 

 

DIO、アドレス、トリートは、同じ価格帯だけどトリートだけ燃費が悪いからそろそろモデルチェンジしないと戦えなくなりそう。

 

 

Dio110とトリートは、原付2種で最安のスクーターだけどDio110は、この価格で前後14インチタイヤなのは、魅力的。

 

 

トリートは、パワーもDio110より劣ってるからそろそろヤマハが何か出すかもね。

 

 

トリートの出だしは、もっさりですがWRを11gに替えると一気に加速するようになります。工賃込みで5千円くらいで全然違うバイクになるのでおすすめです。

 

 

俺が行ったバイク屋だとトリートがDIO110より10000円位高かった。

 

 

原付2種のスクーターで低価格帯で比べると燃費ではDio。加速ならアドレス。でも結局トリート買ってしまった。動力性能も駆動系に5千円も使えば他のノーマルより速くなるからね。

 

 

トリートは、パーツがいっぱいあるし、いじれば速くなる。リード系110は改造に向かない。リミッター内蔵でMAXが出ないなどつまらない。

 

 

メットインの広さはトリートが22LでDio110が18Lなのでトリートの方が広いです。でもトリートのメットインのでっぱりは、邪魔です。どっちもリアボックスをつけたいですね。

 

 

代車でトリート乗ったけどフラついてスピードを出すのが怖かった。Dio110は安いけど扱いやすいブレーキ、前後14インチの恩恵は大きい。フレームもトリートと比べるとまだ良い。でもセンタースタンドと押し歩きと間違いなくトリートの方が楽だった。

 

 

タイヤの値段はDio110の方が高いけど燃費が良いから相殺できる。

 

 

トリートとDio110で迷ったけど決め手は、14インチがおもしろそうだったから。Dio買って満足してる。自分が気に入った物を楽しんで乗るのが一番。

 

 

出だしの低速域では、Dio110が有利で中高速域はトリートが速いらしい。

 

 

アクシストリートは台湾製。Dio110は中国製。中国製ってのが嫌だからトリートにした。

 

 

Dio110は、トリートと比較すると大きいね。

 

 

Dioは、14インチでゆったりと走るバイク。このサイズのスクーターらしくない安定感がいい。トリートは足元が広い事以外良い点が理解できなかったからDioにした。

 

 

エンジン音はDio110の方がすごく静か。シートはDio110の方が硬いけど尻が前後に移動できて自由がきく。 スピード出した時の安定感はDio110の方が優れている。足元は、トリートの方が広くていいね。でも狭いと感じたけど不快感はない。

 

 

買い物には、足元が広いトリートでしょ。買い物袋下げれて足元に段ボール箱がおける。

 

 

トリートの良い所は、ポジションが余裕あって楽なところだね。

 

 

Dio110の燃費が凄く良いのは、魅力的だけど、シートの低さ、足元の広さ、収納の大きさ、出来の良いリヤキャリア、前カゴとか考えたらやっぱりトリートになる。でも燃ポンの問題は、なんとかして欲しいけど。

 

 

トリートとDio110は、軸間距離が全く同じ。それなのにDioは、14インチだから足元が出っ張ってくるのは、仕方ない。

 

 

DIO110がカッコいいとは思わないけど流石にトリートのデザインは、ないわ。

 

 

トリートの実車見たけどガッシリしててデザインは悪くないと思ったよ。昔の原付きって感じで日本人が好きなシルエットだと思う。dio110は、カマキリみたい。

 

 

トリートからDio110に乗り換えたけど加速がすごく滑らかだった。気量の差を感じなかった。出足は間違いなくDio110の方が速い。ノーマルトリートのあの鈍重さが無い。中間加速は同じような感じだけどDio110は、スムーズに加速するから気持ちいい。あとウィンカーの位置に違和感を感じた。

 

 

前カゴが付くか付かないというのも大きな違いです。トリートは、フロントバスケットがつけられるので荷物が多い人は、便利ですよ。

 

 

DIO110は、とにかく静か。振動もほとんどありません。トリートは、加速すると振動もありますしマフラーもうるさいです。

 

 

dio110の方がトリートより少しだけ安いけどトリートの小さいタイヤの方が交換する時に安いからトリートにした。

 

Dio110の14インチは魅力的。直進安定性が高く、跳ねるような感じがない。トリートは、10インチだから結構跳ねる挙動がある。でもDio110は、14インチにしたおかげでメットインの容量や足つき性が犠牲になってる。

 

 

Dio110もアクシストリートもリアサスペンションが原付と同じ片持ち式だから乗り心地は、どっちもしれてるよ。

 

Dio110と競合する車種でいえばトリートでしょ。どちらも遅いし、安い、空冷のシンプルな原付二種。メットインと足元スペースはトリートが優れている。燃費は、DIO110の方が良い。シグナスで迷ってる人は、PCXが競合だし、アドレスで迷ってる人は、ホンダで言えば速いリードになるのかな?Dio110とアドレスは、安いのは、似てるけど全然違うバイクだよ。

 

 

0-50m (モトチャンプ2015年5月号)

5秒454 Dio110
5秒693 アドレス110
6秒316 アクシストリート125

 

 

燃費 (モトチャンプ2015年5月号)

55.1km/l Dio110
51.2km/l アドレス110
42.7km/l アクシストリート125

 

最高速 (モトチャンプ2015年5月号)

89.65km/h Dio110
94.73km/h アドレス110
91.27km/h アクシストリート125

 

 

0-100m (モトチャンプ2014 10月号)

9秒010 アドレス110
9秒218 Dio110
9秒761 アクシスストリート125

 

最高速

96.6km/h アドレス110
94.6km/h Dio110
92.3km/h アクシスストリート125

 

出だしの低速域のみDio110が速くて、他の中高速域は、トリートの方が速いらしい。Dio110は、0→40km/hぐらいの低速域は、そんなに悪くなく飛び出して、40km/h以降からもたついて高速域までゆっくり加速していく。トリートは、出だしでもたつくけど谷が無いまま中高速域までスムーズに伸びていく。だから街中とか信号の多い場所をよく走るならトリートよりDio110の方が向いてるかも。

 

 

加速や燃費とか走りに関してはDio110のがいいけど、足元の広さやメットインなどの機能面では、アクシストリートのがいい。

 

 

Dio110は、エンジンが新しくてトリートは、かなり古いけど、トリートの方が排気量16cc多いから運動性能としては、似たようなものでしょ。でも車重がDio110のが10kg軽くてespのエンジンだから燃費は、Dio110のが明らかに良い。

 

 

Dio110は、14インチだけど、舗装状況が良い近距離で乗るなら、トリートの10インチでも対して変わらないと思う。10インチだと直進安定性に
欠けるって言われてるけど、トリートとDio110の両方乗ってみたけど、俺の乗り方では、安心感はたいして変わらなかった。

 

 

トリートは、台湾スクーターだから信頼できる。Dio110は、中国だから微妙。ホンダは中国で生産しだして品質のイメージが変わった。

 

 

トリートが8.0馬力、Dioが9馬力だからな。排気量は、トリートの方が16ccの余裕あるけど。

 

 

よく二人乗りをする人は、、ステップがきちんと飛び出すDio110の方が安心かも。1人で乗る人は、足下の広さがあるトリートの方が快適。

 

 

トリート乗ってる俺には、Dio110のでかいホイールは、アンバランスに見えるし、Fウィンカーがダサい。

 

 

Dio110は、14インチのせいで狭くなった足下のゆとりのなさが痛い。足元に大きな荷物置くと足の置き場に困る。トリートなら灯油缶を置いても足をステップに置ける。

 

 

アクシストリートからDio110(JF58)に乗り換えたけど、静音性含めて凄いと思った。他社から乗り換えたらDio110の凄さがわかる。

 

 

2016年8月にアクシストリートから新型Dio110(JF58)に乗り換えた。感想としては、パワー、加速、燃費、軽さと他にも色々アクシストリートより優れていて、買い替えて大正解って一瞬思ったけど、やっぱり足元狭い。。。

 

 

俺は、Dio110とアクシストリートと迷った結果Dio110にしたけど、どちらももまったり乗るには、いいバイクだよ。この2台は、コンセプトが全く違うからタイヤ径やスタイルで好きな方を買えばいい。

 

 

Dio110は、足元の広さとメットインが残念過ぎる。あれならトリート買ったほうがいいわ。

 

 

110ccだからDio110は、最高速90km/hちょいしか出ない。トリートは100km/h出るから流れの速いバイパスでは、トリートの方がいい。

 

 

見た目感じだとリアキャリアの安定性は、Dio110の方がありそう。トリートのキャリアは、貧弱でなんか不安。

 

●アクシストリート
6.0kW(8.1PS)/7,000rpm
8.9N・m(0.91kgf・m)/6,000rpm
●Dio110
6.2kW(8.4PS)/8,250rpm
8.7N・m(0.89kgf・m)/6,500rpm

 

 

前乗ってたアクシストリートが39km/L。Dio110(JF58)は、51km/L。Dio110はまだ走行距離1000kmでアイストは使ってない。

 

 

加速は、Dio110が上。パワーも軽さもDio110が優位。燃費は、Dio110が圧倒的に上。ESPエンジンすごい。ステップは、アクシストリートの方が圧倒的に広い。キャリアは、アクシストリートは純正キャリアに即GIVIベースが付くので便利。Dio110だと何かしら中間部品が必要。サイドスタンドは、Dio110は標準装備。アクシストリートは別売。シート下スペース容量は、数値上はアクシストリートの方が大きいけど形状が悪いので実質同等程度。走行特性は、アクシストリートは路面状態さえ良ければ凄く乗り心地がいいし、安定した走りができる。Dio110は、多少の路面状況の悪くても苦にしないアジアンテイスト。アイドリングストップは、Dio110にはあるがアクシストリートにはない。後席足置き場は、アクシストリートは必要最低限なモールド。Dio110は、可倒式のちゃんとした物を装備。コンビブレーキとロック機構に関しては、Dio110には装備されててかなり便利。アクシストリートには無い。塗装強度は、アクシストリートの圧勝、Dio110は細かい傷に弱すぎる。基本Dio110の方が優れてるけどモデルチェンジしたばかりの新型だからしょうがない。

 

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