スウィッシュとシグナスX の違いを比較

 

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スウィッシュとシグナスXの違いを比較

 

スズキ スウィッシュの歴史

2018年6月26日に「スウィッシュ」の国内向けモデルを新発売。型式は、2BJ-DV12B
スウィッシュの開発コンセプトは、小回りの良さを前面に打ち出しながら上質さをプラスした。SWISHは、英語の「スパッ」、「シュッ」などといった擬音を意味する。エンジンは、124cc空冷2バルブ単気筒SOHCを搭載。 前後10インチのタイヤ、フル液晶デジタルメーター、USBソケットなどを装備。シート下トランク容量は、28リットル。製造は、台湾。車体色は、4色(パールブレーシングホワイト、トリトンブルーメタリック、キャンディダーリングレッド、グラススパークルブラック)の設定。
2018年9月21日にスウィッシュ リミテッドを発売。
グリップヒーター、ナックルバイザー、シートヒーターの装備をプラスしたモデル。車体色は、スウィッシュと同じ。
スウィッシュとスウィッシュリミテッドの違いの比較は、こちら。
2021年9月22日に生産終了と発表。

 

 

ヤマハ シグナスXの歴史

初代型
2003年5月30日に「シグナスX」が新登場。型式は、BC-SE12J
車名の「シグナス」は「白鳥座」を指す。シート下トランク容量は、28.5リットル。車体色は、3色(シルバー1、ブラック2、、ホワイトメタリック1)。
2004年8月20日に「シグナスX SR」が新登場。型式は、BC-SE12J
シグナスX SRの新たな特徴は、3段階調整式リアサスペンション、スポーティなカラー&グラフィック、ブラック仕上げフロントフォークアウターチューブ、ブラック仕上げ前後アルミホイールなど。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
シグナスXとシグナスX SRの違いはこちら。
2005年3月25日に「シグナスX」をマイナーチェンジ。
新色「ガンメタ」を設定。全色にメーターパネル周り、ハンドルスイッチにメタル調の塗装を採用、メーターパネルにブラックメーターパネルを採用。フロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとした。車体色は、新色1色(ミッドナイトシルバー)と継続色2色(シルバー1、ホワイトメタリック1)の3色。
2005年8月22日に特別・限定仕様「シグナスXSR50thアニバーサリースペシャルエディション」を発表。
「シグナスX SR」からの変更点は、「USインターカラー」の象徴であるイエローの専用車体色とホワイト&ブラックのストロボパターン専用グラフィック、50周年記念エンブレム、「CYGNUS‐X SR」の専用エンブレム(フロント)。車体色は、1色(ビビッドイエローソリッド2)。
2005年9月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
新たな変更点は、マットチタン色メーターパネル周りの採用、マットチタン色ハンドルスイッチカバーの採用、レッドの強制空冷ファン採用などを行った。車体色は、2色(ブラックメタリック、ビビッドレッドメタリック5)。
2006年4月10日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
車体色は、「シグナスX」が新色1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)と継続色2色(ホワイトメタリック1、ミッドナイトシルバー)の3色。「シグナスX SR」が2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2代目
2007年10月12日に「シグナスX 」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J

モデルチェンジでの主な変更点は、始動性に優れ高い環境性能を実現するF.I.採用、駆動系のセッティング変更による中低速域でのパワーフィーリング向上、ポジションランプ一体型ヘッドライト採用などのシャープな新デザイン、シートのクッション厚アップ、フットボード前面の傾斜角拡大、アナログスピードメーターとデジタル表示液晶式燃料計を組み合わせた新メーターパネルの採用など。車体色は、3色(ブラックメタリックX、シルバー3、ホワイトメタリック1)。
シグナスXの初代と2代目の違いはこちら
2007年12月14日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J
フルモデルチェンジでの変更点は、上の「シグナスX 」と同じ。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2009年12月10日に「シグナスX 」をカラーチェンジ。
車体色にシックなシルバーを新たに設定。全てのカラーにフロントフォークアウターチューブ・前後ホイール・フロントディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、3色(スターダストシルバー(新色)、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。
2010年1月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
車体色の「ブラックメタリックX」で艶ありと艶なしに塗り分けを施し、「ビビッドレッドメタリック5」はレッドとブラックに塗り分けた。またシート表皮に赤いステッチを施し、前輪ディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2011年2月25日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
アナログ式タコメーターを採用。ホワイト・オレンジ・グリーンから液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーターを採用。二人乗り走行時の快適性に配慮した折りたたみ式のタンデムステップを採用。スモーク調の立体エンブレムを新たに装備。車体色は、従来と同じ2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)だがグラフィックは、変更された。
2012年2月28日「シグナスX SR」の特別・限定仕様「WGP50thアニバーサリーエディション」を発売。
基本車両をベースに、MotoGPマシン「YZR-M1 WGP参戦50周年記念カラー」と同様の赤と白を基調にしたスポーティなカラーを施したモデル。車体色は、ブルーイッシュホワイトカクテル1。
3代目
2013年2月8日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
都会派スポーティイメージを印象づける洗練されたスタイリングを採用。従来モデルより約2.5L容量増の約31.0Lの大容量シート下トランクを採用。新デジタル&アナログのコンビネーションメーターを採用。LEDランプ(前ポジション、テールライト)採用など。車体色は、「シグナスX」が2色(ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。「シグナスX SR」が1色(ビビッドレッドメタリック5)。
シグナスXの2代目と3代目の違いはこちら

2014年4月に特別・限定仕様「シグナスX SR YSP30thAnniversaryEdition」を発売。
YSP誕生30周年を記念した限定カラー&グラフィックを採用したモデル。車体色は、レッド(YSP 30thアニバーサリーエディション)の1色。
2015年2月14日に「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
ビビッドなカラーリングがスポーティさを際立たせる「SHOW OFF SPORTY」系3色(ブラックメタリックX(ブラック/イエロー)、ホワイトメタリック1(ホワイト)、ブラックメタリックX(ブラック))と都会的で落ち着いた大人の上質を感じさせる継続設定の「URBAN SPORTY」系2色(ビビッドブルーメタリック1(ブルー)、ビビッドレッドメタリック5 (レッド))の全5色設定。「SHOW OFF SPORTY」系3色には、モール部に「YAMAHA」ロゴを配した。
4代目
2015年11月20日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SEA5J
主な変更点は、実用域のトルクを向上し、加速性能を向上させつつ、実用燃費も改善。車体は、新作フレーム、新作フロントフォーク&リアアーム、新作5本スポークホイールなど軽量化技術を織り込み、車両重量が従来より4kg軽くなる。ほかにも200mm径リアディスクブレーキを採用。 新リフレクター採用のヘッドライト、LED導光体併用ポジションランプ、LEDと導光材を組み合わせたテールライト、青バックの液晶メーターなどを採用。シート下トランク容量は、29リットル。車体色は、5色(マットブラック2、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ビビッドレッドメタリック5、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスXの3代目と4代目の違いはこちら
2017年2月10日に特別・限定仕様「シグナスX SR SPECIAL EDITION」を発売。
主な特徴は、ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー。「SPECIAL EDITION」専用エンブレム。ゴールドキャリパーなどを追加。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年8月21日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BJ-SED8J
平成28年度国内排出ガス規制へ適合とカラーリングを変更。車体色は、全て新色の4色(ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
シグナスX SRの「EBJ-SEA5J」と「2BJ-SED8J」の違いを比較は、こちら。
2017年9月6日に特別・限定仕様「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
主な特徴は、レースを象徴するヤマハレーシングブルーの外装色。スプリングのカラーがイエローのリアサスペンション。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。ゴールドカラーの音叉マーク。Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2018年2月10日に「シグナスX SR」に新色を追加して発売。

新色のマットブラック2とディープパープリッシュブルーメタリックCを追加。車体色は、6色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
5代目
2018年11月9日に「シグナスX」にマイナーチェンジして発売。
主な変更点は、LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器を採用。フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターを採用。USB対応の12V・DCジャックの採用など。車体色は、4色(ビビットレッドメタリック5、ダークグレーメタリックL、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスX SR(4型)とシグナスX(5型)の違いを比較は、こちら。
2019年9月10日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースにレースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色。「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、ブラックメタリックX(ブラック)。
2020年4月10日に「シグナスX」にカラーチェンジして発売。
車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブルーイッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2020年10月20日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色を採用、「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックを採用、ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用。800台限定で発売。車体色は、ブラックメタリックX。

 

 

ここでは、
2018年6月26日発売のスズキ スウィッシュ(型式 2BJ-DV12B)と
2018年11月9日発売のヤマハ シグナスX(型式 2BJ-SED8J)
の違いを比較しました。

 

 

スウィッシュとシグナスXのスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 スウィッシュ シグナスX
モデルチェンジ区分 新登場 マイナーチェンジ
発売日 2018年6月26日 2018年11月9日
型式 2BJ-DV12B 2BJ-SED8J
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1830 1890
全幅 (mm) 690 690
全高 (mm) 1095 1120
軸間距離 (mm) 1250 1305
最低地上高 (mm) 120 115
シート高 (mm) 760 775
車両重量 (kg) 114 119
乗車定員(名) 2 2
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 空冷 空冷
排気量 (cc) 124 124
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 2 4
内径(シリンダーボア)(mm) 52.4 52.4
行程(ピストンストローク)(mm) 57.4 57.9
圧縮比(:1) 10.3 10
最高出力(kW) 6.9 7.2
最高出力(PS) 9.4 9.8
最高出力回転数(rpm) 7000 7500
最大トルク(N・m) 10 9.9
最大トルク(kgf・m) 1 1
最大トルク回転数(rpm) 6000 6000
燃料タンク容量 (L) 5.5 6.5
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR7EA-9 U22ESR-N
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 FTX7A-BS GT7B-4
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.8 0.9
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.65 0.85
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-40
クラッチ形式 自動遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 - 1
2次減速比 - 10.4
フレーム型式 アンダーボーン バックボーン
キャスター角 25°50 27°00
トレール量 (mm) 77 90
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 51 43.3
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 50.1 37.3
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 油圧式ディスク
タイヤ(前) 100/90-10 110/70-12
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 56 47
タイヤ(前)速度記号 J L
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 100/90-10 120/70-12
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 56 51
タイヤ(後)速度記号 J L
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ LED LED
メーター表示 燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 ハザードランプ 有
USBポート 有
キャリア 有
DCソケット 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 318,600円(消費税抜き本体価格 295,000円/消費税 23,600円)
パールブレーシングホワイト(白)、
トリトンブルーメタリック(青)、
キャンディダーリングレッド(赤)、
グラススパークルブラック(黒)
329,400円(消費税抜き本体価格305,000円)
ビビットレッドメタリック5、
ダークグレーメタリックL、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
国内年間計画販売台数 シリーズ合計6,000台(スウィッシュとスウィッシュリミテッドの合計)
スウィッシュの年間販売計画台数の推移は、こちら。
7,000台
シグナスXの年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 台湾 台湾

 

スウィッシュとシグナスX SRの違いを比較
スウィッシュとシグナスX SRの装備の違いを比較

 

スウィッシュとシグナスX SRの比較の口コミ

 

 

スウィッシュがシグナスに勝ってるとこは、エンジン。シグナスのエンジンは、設計が古いから振動が大きくてノイジーで燃費も悪い。

 

 

シグナスは、オラオラ系のイメージがあるからおっさんの俺は、スウィッシュ買うわ。

 

 

 

同じバイク店で2019年5月時点の自賠責5年付けた乗り出し価格が
シグナスが279,350円。スウィッシュが275,350 円。
4000円の差だから殆ど変わらない。

 

 

バイク屋でスウィッシュ見たけど、隣に置いてあったシグナスの方がケツがデカかった。

 

 

シグナスは、振動が多いから静粛性はスウィッシュの方が上。

 

 

新型のシグナスXは、前のモデルより燃費が良くなってるけど、スウィッシュと比べるとまだ全然悪い。

 

 

アドレスV125からの乗り換えの人ならシグナスよりスウィッシュの方が小さいからしっくり来ると思う。

 

 

スウィシュ 10/10 空2V 9.4PS 1.0kgf・m 760mm 114kg 5.5L 50.1km/L 295,000円
シグナスX 12/12 空4V 9.8PS 1.0kgf・m 775mm 119kg 6.5L 37.3km/L 305,000円

 

 

スウィッシュのフロントは、ハンドルマウントのライトが無いね。シグナスのフロントには、ハンドルマウントのライトがある。

 

 

スウィッシュがシグナスに勝って点は、燃費、エンジンの滑らかさ、振動やノイズの少なさ、小回り回頭性、LEDライト、足元の広さ。あとリミテッド仕様があること。

 

 

俺は、シグナスの方がいいと思う。安定性があって乗り心地が良いし、見た目もホイールサイズとのバランスが取れている。それにスウィッシュは、シグナスのデザインをパクってるのが嫌。

 

 

シグナスもスウィッシュと同じ空冷で値段も同じぐらいだけど、シグナスはリアがディスクブレーキだし全体的な質感もいいんだよな。

 

 

俺は、スウィッシュにした。
シグナスXは燃費が悪いし、排気音が煩い。

 

 

スウィッシュは、2バルブ、リアドラム、10インチ。
シグナスは、4バルブ、リアディスク、12インチ。
シグナスの方がいいのに値段は、変わらないね。

 

 

スウィッシュがシグナスに勝ってるのは燃費だけと思う。それにシグナスも新型になって少しは燃費良くなってるし。

 

 

スウィッシュは、シグナスみたいに書類入れに使えるシート裏面に装着するインナーケースのオプションがあれば良かったのに。

 

 

シグナスは、スウィッシュと違ってリアキャリアがオプションだし、燃費が悪い。ブルーコア載せてくれればシグナス買ったけど。

 

 

バイク屋でスウィッシュに跨がってみたけど、シグナスXよりは足元が広かった。

 

 

シグナスは相変わらずブルーコアにしないね。まあするならとっくにしてるはずだからもうブルーコアになることはなさそう。

 

 

公道でシグナス見ると原付と大きさがあまり変わらない感じに見えるけど、他のバイクと並べるとデカく見える。スウィッシュと並べるとシグナスのケツがデカく全体的に迫力あるし、スウィッシュがおとなしそうに見えるね。

 

 

スウィッシュの10インチに魅力を感じなければシグナス買ったほうがいい。

 

 

スウィッシュは、リアブレーキもディスクにして欲しかった。その部分では、シグナスの勝ちだね。

 

 

ブレーキの効きが良いのは、リヤディスクだし、コントロール性も上だから欲しいけど、ブレーキの7:3の割合なのを考えると高い金を払ってまで必要とは思わない。

 

 

シグナスとスウッシュは、コンセプトがかぶりすぎ。

 

 

新型シグナスの方がカッコイイ。スウィッシュのテールは、オモチャっぽいけどシグナスのテールは、本格的な感じだった。

 

 

顔の大きいスウイッシュよりケツが大きいシグナスのが全体的にカッコ良く見える。

 

 

シグナスは、スウィッシュより足元が狭い。でもシグナスは、前後12インチで前後ディスクなのがスウィッシュにない強み。

 

 

古いシグナスXからスウィッシュに乗り換えたけど、車体がコンパクトで軽くなった。12インチから10インチになると乗り心地が変わるか心配してたけど、特に違いは、感じなかった。スウィッシュは、10インチでもタイヤが太いからかな?まあ、新型シグナスXは、どうか知らないけど。

 

 

メットインならシグナスX。
燃費ならスウィッシュ。

 

 

シグナスXは、スウィッシュより少し速いけど、燃費が悪いし、足周りが硬くて乗り心地が悪いんだよな。

 

 

スウッシュは、燃料タンクが足元にあって、足元の床が厚くて高いから違和感あるけど、シグナスXよりは、床が低いよ。

 

 

スウィッシュとシグナスをタイヤの大きさと加速性能はシグナスの方が勝ってるけど、燃費とリアキャリア標準装備はスウィッシュの方が勝ってるからスウィッシュがそれほど割高ってわけじゃない。

 

 

スウィッシュは、リアキャリアが標準装備だし、燃費が良い。シグナスは4型でようやくまともなキャリアが付いたけど、別売りのオプションだし、燃費が悪過ぎる。

 

 

シグナスとスウィッシュは、価格と見た目が似てるけど実際乗ってみたら全然違うから一度試乗かレンタルで乗ってみてから決めた方がいいよ。

 

 

雑誌に書いてた125スクーターの50mダッシュの測定では、スウィッシュよりシグナスの方が少しだけ速かった。

 

 

motor-fanの記事(2018/12/29)
●加速力比較

車種/距離 50m 100m 200m 300m 400m 500m 最高速
シグナスX SR 5.242秒 8.573秒 13.406秒 17.774秒 21.897秒 25.935秒 89.84km/h
スウィッシュ 5.448秒 8.265秒 13.265秒 17.668秒 21.790秒 25.710秒 96.19km/h

 

 

motor-fanの記事(2018/12/29)
●50km/h→0km/h 制動力比較
シグナスX SR 8.0m(9.4m)
スウィッシュ8.0m(10.0m)
※2回ずつテスト。制動距離の短い方を採用。( )内は普通のライダー代表のテスト結果。

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
スウィッシュ 114kg | 6.9kW/7000rpm | 10N・m/6000rpm
シグナスX 119kg | 7.2kW/7500rpm | 9.9N・m/6000rpm

 

モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ
シグナスX 1秒894(31.18km/h) 5秒039(54.54km/h) 7秒980(65.38km/h) 12.14kg/ps
スウィッシュ 1秒797(31.13km/h) 5秒107(52.57km/h) 8秒110(63.60km/h) 12.13kg/ps

 

 

●シート高
スウィッシュ 760mm
シグナスX 775mm

 

 

●タンク容量
スウィッシュ 5.5L
シグナスX 6.5L

 

●燃費WMTCモード値
スウィッシュ 50.1km/L
シグナスX 37.3km/L

 

●航続距離
スウィッシュ 5.5L × 50.1km/L =275.55km
シグナスX 6.5L × 37.3km/L =242.45km

 

 

シグナスを買う客層とスウィッシュを買う客層は、全然違う。

 

 

シグナスXのリアにボリュームのあるデザインの方がスウィッシュのリアよりも好き。それに尻が大きい方がリアボックスを着けた時の見た目のバランスがいい。

 

 

シグナスX乗りとスウィッシュ乗りは、求めるものが違うからライバル意識無さそう。

 

 

見た目と装備シグナスXかな。値段は、シグナスXの方が高い。スウィッシュの魅力は、燃費も含め使い勝手だと思う。キャリアも標準で付いてるし実用的に不便がないとこが気に入って買う人が多いと思う。

 

 

バイク屋の話では、「スウィッシュは、客層が上がった」って言ってた。値段が高いから小僧系の客が乗らなくなったらしい。たまにそういう客が来るけど最終的にシグナスかマジェスティSを買っていくって。

 

 

シグナスXがスウィッシュに勝ってるのは、リアディスクくらい。シグナスXは、エンジンを何とかしろとは思う。

 

 

シグナスXは、足着きの悪さとリアキャリアが原因でスウィッシュを選んだ。

 

 

スウィッシュは、速さではシグナスXより下

 

 

スウィッシュは、エンジンから車体まで新型。シグナスは、エンジン車体ともに20年前からあまり変わってない。

 

 

シグナスは、足元が狭い。それに押し歩きの時、リアブレーキを引きずってるみたいな重さを感じる。走り出したらシグナスの方が軽快で楽しい。

 

 

後ろから見た時のの見た目は120サイズのシグナスXの方が好き。100サイズのスウィッシュは、貧相過ぎる。

 

 

スウィッシュとシグナスXのメットイン広さは、同じくらいだよ。

 

 

シグナスのメーターの反転液晶は、カッコイイ。でも昼間は視認性が悪いってどこかで見た。その点、スズキは、見た目より機能、性能を優先するらしいね。

 

 

シグナスXの方がスウィッシュより全長が6cm短く、5kg重い。幅は同じ。シグナスXは、前後12インチだけどスウィッシュは、前後10インチ。最高出力は、シグナスXの方が0.4ps多く、トルクは、スウィッシュの方が0.1N・m多い。タンク容量は、シグナスXの方が1L多い。スウィッシュは、リアがドラム。シート高は、スウィッシュの方が15mm低い。スウィッシュは、リアキャリア標準。

 

 

旧型のシグナスからスウィッシュに乗り換えたけど、シグナスの方が低速では不安定だったよ。スウィッシュで驚いたのは、4〜5km/hでもふらつかないで走れることだった。

 

 

俺は、社外マフラーに変える気がないからスウィッシュにした。カスタムするならシグナスXにしてた。

 

 

スウィッシュのヘッドライトは、シグナスに似てるってよく聞くけど、スウィッシュのマスクのモチーフはGSXシリーズだよ。

 

 

タイヤだけなら
低速では、タイヤが小さい方が安定する。
逆に高速では、タイヤが大きい方が安定する。

 

 

安定するかは、サスペンションジオメトリーやステアリングマスの影響の方が大きいよ。

 

 

リアボックスを付けたフォルムは、スウィッシュの方がサマになる。

 

 

スウィッシュの5V1AのUSBと違って、シグナスは、DC12Vだね。そこは羨ましい。でもスウィッシュの高耐荷重のリアキャリア、パッシング、ハザード、オプションのキック、10インチでやっぱりスウィッシュ最高。

 

 

シグナスXとスウィッシュで悩んでる。俺が重視してる点は走行性能、積載力、コンパクトさ。走行性能はシグナスXの方が上だけど、スウィッシュでも原付二種の中では良い方。あとシグナスXはエンジンが旧式だから燃費が悪い。積載力は、ほぼ互角。コンパクトさでは、スウィッシュ。現時点では、スウィッシュに傾いてる。

 

 

シグナスXは、エンジンが変わらないけど、台湾で人気だし、パーツが豊富だからいじる人には、いいだろうね。俺は、ノーマルで乗るからスウィッシュでいいわ。

 

 

全幅はシグナスXもスウィッシュも同じ690mm。スウィッシュリミテッドなら740mmになるからシグナスXより幅が広くなる。

 

 

スウィッシュの外観は、シグナスに似てるけど、12インチと10インチの差は大きい。

 

 

俺は、シグナスXの方がカッコイイと思う。メーターもシグナスの方が高級感がある。でも下駄としての実用性では、スウィッシュの方が上。

 

 

シグナスXとスウィッシュのスペックの全幅はハンドルの幅の数字だから、実際の車体のコンパクトさは、また違う。シグナスXは、シート部分がかなり幅広でスリムなスウィッシュと比べると大きく感じる。実物が二台並んでるの見たけど結構違ったよ。

 

 

スウィッシュの方が後出しなのに、ホイールサイズもメットインもシグナスXの劣化版に見える。俺ならシグナスXにする。

 

 

ヘルメットは、シグナスよりスウィッシュの方が入る種類が多いよ。

 

 

シグナスXは、前後12インチ。
スウィッシュは、前後10インチ。

 

 

シグナスからスウィッシュに乗り換えたけど、乗り心地も燃費も装備も良くなって満足してる。

 

 

タイヤ径が大きいと直進安定性が高い。でも小さい方がクイックなハンドリング。まあ10インチと12インチだとたいして変わらないけど。

 

 

シグナスの外観でエンジンだけスウィッシュがいい。

 

 

バイク屋でスウィッシュ見てきたけど、シグナスXより一回りスリムだった。

 

 

旧型のシグナスからスウィッシュに乗り換えたけど、サスは、シグナスの方が柔らかかった。スウィッシュの乗り心地は、少し硬い気がする。

 

 

シグナスXと迷ったけどスウィッシュの方が燃費がいいから結局スウィッシュにした。

 

 

俺は、シグナスXの5型のメーターが昼間見にくいっていうのを価格コムのコメントと動画で確認したからシグナスXは選ばなかった。

 

 

両方試乗したけど体感的でシグナスXよりスウィッシュの方が加速がいい気がした。

 

 

スウィッシュは、シグナスと比べると燃費が段違い。最近の原付二種は、実燃費45〜50km/Lが当たり前になってきてるのにシグナスは、37km/Lだからね。

 

 

レンタルで両方乗ったけど、乗り心地はスウィッシュよりシグナスXの方が上だと思う。

 

 

写真で並べて見たらみるとシグナスとスウィッシュは、そっくりだね。テールランプのデザインも、フロントフォークのネジのデザインも。

 

 

シグナスXは、前後ディスクブレーキ。
スウィッシュは、前だけディスクブレーキ。

 

 

●車両重量
アクシスZ 100kg
GP125i 106kg
スウィッシュ 114kg
シグナスX 119kg
NMAX 127kg
PCX 130kg
PCXハイブリッド 135kg

 

 

2022年に行われた125tスクーター最速決定戦!60km/hに達するのが速い方が勝ち。
シグナスX vs スウィッシュ
勝者 スウィッシュ

 

 

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