PCX(JF28)のeSPエンジン前後の違いを比較

 

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PCX(JF28)のeSPエンジン前後の違いを比較

 

ホンダ PCXの歴史

2010年3月30日に新登場。型式は、EBJ-JF28。
車体色は、3色(パールヒマラヤズホワイト、キャンディーロージーレッド、アステロイドブラックメタリック)の設定。
2012年5月11日にマイナーチェンジ。
新開発のスクーター用グローバルエンジン「eSP」に変更。エンジンマウント位置の変更。シートのバックレストの形状変更。燃料タンクリッドの開口方向の変更。車体色は、新色のキャンディーライトニングブルーと従来色のホワイトとブラックの3色の設定。

2012年12月14日に特別・限定仕様 PCXスペシャルエディションを発売。
特別カラーの車体色2色(パールヒマラヤズホワイト、マットガンパウダーブラックメタリック)とゴールドカラーのホイールを採用。
2014年4月24日にフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-JF56。
全灯火器にLEDを採用。新設計のフロント、リアカウルを採用。エンジンは、「eSP」の一部を改良し、低・中速域で力強いトルク特性とするともに燃費性能を向上。リアタイヤは、転がり抵抗を軽減する低燃費タイヤを新たに採用。シートは、バックレスト一体型に変更。燃料タンク容量を5.9Lから8.0Lに増やした。車体色は、3色(キャンディーノーブルレッド、ポセイドンブラックメタリック、バールジャスミンホワイト)の設定。
PCXのJF28とJF56の詳しい違いは、こちら
2015年5月22日にカラーを追加。
新色のマットテクノシルバーメタリックを追加。従来色の3色(レッド、ブラック、ホワイト)とあわせて全4色の設定。
2016年2月26日にカラーチェンジ。
新色のパールダークアッシュブルー。従来色の3色(シルバー、ブラック、ホワイト)とあわせて全4色の設定。
2016年4月22日に特別・限定仕様の「PCX Special Edition」を発売。
スポーティーなイメージの特別カラー2色(パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック)を採用。「白 or 黒」のカラーをベースに、それぞれフロントカバーからボディカバー、グラブレールにかけて赤のストライプを配し、シートのステッチ、リアサススプリング、ボディカバー側面の立体エンブレムなどに赤のアクセントをつけた。
2017年2月10日にカラーチェンジ。

新色は、単色のクリッパーイエローとツートンのキャンディーロージーレッドとポセイドンブラックメタリック。ツートンは、ロアカバーにシルバー、ボディカバーにストライプ、シートにレッドのステッチを採用。従来色の3色(ダークブルー、ホワイト、ブラック)とあわせて全6色の設定。
2018年4月6日にフルモデルチェンジ。型式は、2BJ-JF81
外観を一新。エンジンは、「eSP」の一部仕様を変更し優れた燃費性能と中・高回転域の出力向上を両立。フレームをダブルクレードル構造に変更。前後ホイールの軽量化とタイヤのサイズ変更によるワイド化。リアサスペンションのストローク量を増加。「Honda SMART Keyシステム」を採用。車体色は、4色(キャンディラスターレッド、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト、ブライトブロンズメタリック)の設定。
PCXのJF56とJF81の詳しい違いは、こちら

 

 

ここでは、
2010年3月30日発売のホンダ PCX(EBJ-JF28)と
2012年5月10日発売のホンダ PCX(EBJ-JF28)の
マイナーチェンジでエンジン「eSP」に変わる前後のモデル
の違いを比較しました。

 

 

スペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名

PCX

PCX

モデルチェンジ区分

新登場

マイナーチェンジ

型式

EBJ-JF28

EBJ-JF28

発売日

2010年3月30日

2012年5月10日

仕向け・仕様

国内向けモデル

国内向けモデル

全長 (mm)

1915

1915

全幅 (mm)

740

740

全高 (mm)

1090

1090

ホイールベース (mm)

1305

1315

最低地上高(mm)

130

130

シート高 (mm)

760

760

車両重量 (kg)

126

128

最小回転半径(m)

2

2

乗車定員(名)

2

2

燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L)

53

53.2

原動機型式

JF28E

JF28E

原動機種類

4ストローク

4ストローク

気筒数

1

1

シリンダ配列

単気筒

単気筒

冷却方式

水冷

水冷

排気量 (cc)

124

124

カム・バルブ駆動方式

OHC(SOHC)

OHC(SOHC)

内径(シリンダーボア)(mm)

52.4

52.4

行程(ピストンストローク)(mm)

57.9

57.9

圧縮比(:1)

11

11

最高出力(kW)

8.5

8.5

最高出力(PS)

11.5

12

最高出力回転数(rpm)

8500

8500

最大トルク(N・m)

12

12

最大トルク(kgf・m)

1.2

1.2

最大トルク回転数(rpm)

6000

6500

燃料供給方式

フューエルインジェクション

フューエルインジェクション

燃料供給装置形式

PGM-FI

PGM-FI

燃料タンク容量 (L)

6.1

5.9

燃料(種類)

レギュラーガソリン

レギュラーガソリン

エンジン始動方式

セルフスターター式

セルフスターター式

点火装置

フルトランジスタ式

フルトランジスタ式

点火プラグ標準搭載・型式

CPR7EA-9

CPR7EA-9

点火プラグ必要本数・合計

1

1

搭載バッテリー・型式

YTZ7S

YTZ7S

バッテリー容量

12V-6Ah

12V-6Ah 10HR

エンジン潤滑方式

ウェットサンプ式

ウェットサンプ式

エンジンオイル容量※全容量 (L)

0.9

0.9

エンジンオイル量(オイル交換時) (L)

0.8

0.8

推奨エンジンオイル(SAE粘度)

10W-30

10W-30

クラッチ形式

乾式・多板・遠心

乾式・多板・遠心

変速機形式

Vベルト式・無段変速

Vベルト式・無段変速

1次減速比

3.117

3.117

2次減速比

3.615

3.615

フレーム型式

アンダーボーン

アンダーボーン

キャスター角

27°

27°

トレール量 (mm)

86

86

ブレーキ形式(前)

油圧式ディスク

油圧式ディスク

ブレーキ形式(後)

機械式リーディングトレーリング

機械式リーディングトレーリング

ブレーキオイル適合規格

DOT 4

DOT 4

懸架方式(前)

テレスコピックフォーク

テレスコピックフォーク

懸架方式(後)

ユニットスイング式

ユニットスイング式

タイヤ(前)

90/90-14

90/90-14

タイヤ(前)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(前)荷重指数

46

46

タイヤ(前)速度記号

P

P

タイヤ(前)タイプ

チューブレス

チューブレス

タイヤ(後)

100/90-14

100/90-14

タイヤ(後)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(後)荷重指数

51

51

タイヤ(後)速度記号

P

P

タイヤ(後)タイプ

チューブレス

チューブレス

ホイールリム形状(前)

MT

MT

ホイールリム幅(前)

1.85

1.85

ホイールリム形状(後)

MT

MT

ホイールリム幅(後)

2.15

2.15

タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前)

2

2

タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後)

2.25

2.25

ヘッドライト定格(Hi)

35W/30W

35W/30W

ヘッドライトタイプ(Hi)

HS5

HS5

メーカー小売価格

299,250円

299,250円

 

PCX(JF28)のeSPエンジン前後の違いを比較

 

PCX(JF28)のeSPエンジン前後の比較の口コミ

 

 

スペックでの変更点は、これだけ
【燃費】53km/L → 53.2km/L
【最高出力】11.5PS → 12PS
【最大トルク回転数】6000rpm → 6500rpm
【ホイールベース】1305mm → 1315mm
【燃料タンク容量】6.1L → 5.9L
【車両重量】126kg → 128kg

 

 

PCXで初のマイナーチェンジでの一番の変更は、エンジンが変更されたこと。オフセットシリンダーやローラーロッカーアームを採用したり、知能化された発電制御などの新技術を満載した新開発のスクーター用グローバルエンジン「eSP」エンジン。燃費も最高出力も若干アップしてる。次にエンジンマウント位置の変更やシートのバックレストの形状が変更されて乗り心地が良くなってる。他にも燃料タンクリッドの開口方向が変更されたのと、アイドリングストップのセンサーが変わったのと、リヤサスにメッキがかかった。あとオプションに35Lのトップボックスとロングタイプのウインドシールドが追加された。車体色は、レッドが廃色になって新色のブルーが代わりに追加された。ホワイトとブラックは、変わらず。

 

 

マイナーチェンジでバックレストの形状が変更されたらしいけど、新旧を比べてもほとんど変わってないね。コブの裏を見たら少し違う程度。

 

 

新型は、espのロゴが結構大きいね。

 

 

このマイナーチェンジの目的は、世界標準規格型のグローバルエンジンの採用によるコストダウン。150ccに対応できるエンジンを125ccでも使うから車重が増えて、燃料タンクが小さくなった。

 

 

2012年5月13日にドリームで見積もり出してもらったけど、新型が2万円引きで旧型が3万円引きだった。
どっちも即納って言われた。

 

 

新型か旧型か迷う。新型は、燃費が0.2km/Lアップしてるけど、タンク容量が0.1リットル少なくなってる。

 

 

初期型乗りだけど、新型に少し試乗してきた。発進時からトルクがあって走りやすくなった気がした。サスかマウント位置変更かよくわからないけど、柔らかくなって乗り心地が良くなってた。タイヤは、相変わらずツルツルだった。

 

 

新型はホイルベースが若干長くなってるね。
馬力も11.5psから12psになってるし。
2012年5月24日にバイク屋で見積もりしてもらったら、
新型がグリップヒーターと自賠責3年と盗難保険2年で30万円。
旧型だと同じ30万円でさらにリアボックスが付く。

 

 

新型の給油口の開き方がリトラクタブルライトみたいでカッコイイね。

 

 

旧型から新型に乗り換えた。燃費の差は誤差程度。低速トルクがさらに厚くなった感じ。リアサスがマイルドになってて、交換しなくて良さそう。シートとタイヤ以外は、進化してる。

 

 

2012年6月2日にドリームで旧型の赤と新型の青を見てきた。新型の青は、カタログで見た感じより鮮やかな青で良かった。新旧の価格差が2万円弱で旧型は、先月までのキャンペーンでキャリアとリアボックス付けるって言ってた。価格差2万円弱+キャリア+リアボックスを捨ててまで新型にするか迷う。

 

 

俺は、どうしても赤が欲しかったから旧型にした。

 

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