スーパーカブ110の「2BJ-JA44」と「8BJ-JA59」の違いを比較


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スーパーカブ110の「型式 2BJ-JA44」と「型式 8BJ-JA59」の違いを比較

 

ホンダ スーパーカブ110の歴史

2009年6月19日に「スーパーカブ110」が新登場。型式は、EBJ-JA07
車体は、タイホンダマニュファクチュアリング社のドリームをベースで、国内仕様として初のパイプおよびピボットプレートの組み合わせによるフレームとフロントサスペンションにテレスコピック式を採用。エンジンもドリーム同様のウェーブと部品を共通化した109ccエンジンを採用。トランスミッションも同様に2段クラッチ方式の4段変速機を搭載。変速方式は、停止時のみロータリーとなる変則リターン式を採用。カブシリーズ初のマルチリフレクターヘッドライト・左側プッシュキャンセルウインカー・メインスイッチ一体型ハンドルロックなどを装備。車体色は、コスタブルーとアバグリーンの2色の設定。海外生産拠点からも部品を調達し、完成車生産は国内の熊本製作所で行う。
2009年10月16日に「スーパーカブ110プロ」が新登場。
スーパーカブ110をベースに14インチのタイヤを前後に採用。サスペンションは、フロントに専用設計のテレスコピックタイプ、リアはストロークを伸ばした仕様とし荷物積載時の走行安定性を高めた。さらに専用の大型フロントバスケットと大型のリアキャリアを標準装備。車体色は、コスタブルーの1色。
スーパーカブ110とスーパーカブ110プロの違いの比較は、こちら。
2010年2月18日に「スーパーカブ110」にカラーを追加。
車体色に新色のコルチナホワイトを追加。従来色とあわせて3色の設定。
2010年8月20日に「スーパーカブ110」にカラーを追加
車体色にカラフルなツートーンシートを採用した新色2色(プコブルーR、バージンベージュR)を追加。従来色の3色とあわせて5色の設定。
2012年3月16日に「スーパーカブ110」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-JA10
ニューベーシックカブをコンセプトに従来モデルより実用性や経済性、快適性、デザイン、リーズナブルな価格を目指した。生産は、日本から中国に変更。車体色は、スマートブルーメタリック、パールシルキーホワイト、パールバリュアブルブルー、バージンベージュ、パールプロキオンブラックの5色の設定。
スーパーカブ110の「EBJ-JA07」と「EBJ-JA10」の違い
2012年9月14日に「スーパーカブ110プロ」をフルモデルチェンジ。
車体色は、パールバリュアブルブルーの1色。
2017年11月10日に「スーパーカブ110」と「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。型式は、2BJ-JA44
排出ガス規制(平成28年)への対応。ボディーデザインは、オリジナルの“カブスタイル”への回帰といえそうな滑らかな曲面で構成されたボディーラインと丸目ヘッドライト。LED化もされた。生産は、再び日本国内(熊本製作所)となる。「スーパーカブ110」の車体色は、グリントウェーブブルーメタリック、クラシカルホワイト、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、アーベインデニムブルーメタリックの5色。「スーパーカブ110プロ」は、パールバリュアブルブルーの1色。

スーパーカブ110の「EBJ-JA10」と「2BJ-JA44」の違い
2018年11月22日に「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」を受注期間限定で発売。
車体色に鮮やかなマグナレッド、バージンベージュのレッグシールドとサイドカバーを採用。より高級感のあるツートーンシートとブラック塗装を施したリアキャリア。メーターを縁取るリングとフロントカバーのエンブレムにクロームメッキ、サイドカバーとキーに60周年を記念した専用エンブレムを採用。
2019年3月15日に「スーパーカブ110・ストリート」を受注期間限定で発売。
車体色は、淡い色合いの2色(ボニーブルー、ハーベストベージュ)の設定。レッグシールドも車体色と同色とし、サイドカバー、クランクケースカバー、リアキャリア、前後輪のハブ、スイングアーム、チェーンケースにブラックの配色を取り入れた。また、フロントカバーのエンブレムやメーターを縁取るリングにクロームメッキを採用。白のパイピングを施したシートの後部側面やスペシャルキーに、歴代スーパーカブに採用されたさまざまなロゴやスーパーカブを模式化した図案などをあしらった。
2020年5月22日に「スーパーカブ110」と「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。
灯火器基準に関する法規対応を施したテールランプを採用。車体色は、「スーパーカブ110」が6色(パールフラッシュイエロー(新色)、グリントウェーブブルーメタリック、クラシカルホワイト、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、アーベインデニムブルーメタリック)。「スーパーカブ110プロ」が1色(セイシェルナイトブルー)。
2020年7月23日に「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売。
車体色は、「天気の子」製作委員会監修のもと、劇中のカラーリングを忠実に再現した「サマーピンク」を採用。ブラウンのシートと合わせ特別な仕様。またレッグシールド内側上部に『天気の子』ver.専用ステッカーを配置。
2022年4月14日に「スーパーカブ110」をマイナーチェンジ。型式は、8BJ-JA59
平成32年(令和2年)排ガス規制をクリアしたエンジンを搭載。フロントブレーキがディスクとなり、前輪のみに作動するABSを搭載。前後輪がキャストホイールとなり、チューブレスタイヤを採用。メーター内に時計やギアポジションなどを追加。車体色は、5色(グリントウェーブブルーメタリック、パールフラッシュイエロー、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、クラシカルホワイト)。
2022年5月19日に「スーパーカブ110プロ」をマイナーチェンジ。型式は、8BJ-JA61
平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアし、業務用途に合わせ、高いタフネス性を備えた新エンジンを搭載。フロントブレーキのディスク化し、フロントABSの標準装備。伝統のワイヤースポークからキャストホイールに変更し、チューブレスタイヤを採用。メーターの液晶部にギアポジションや時計を追加。車体色は、セイシェルナイトブルーの1色。
スーパーカブ110プロの「2BJ-JA42」と「8BJ-JA61」の違いの比較は、こちら。

 

 

ここでは、上の黄色の部分
2020年5月22日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 2BJ-JA44)と
2022年4月14日発売のホンダ スーパーカブ110(型式 8BJ-JA59)
の違いを比較しました。

 

 

スーパーカブ110の「型式 2BJ-JA44」と「型式 8BJ-JA59」の違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名

スーパーカブ110

スーパーカブ110

モデルチェンジ区分

マイナーチェンジ

マイナーチェンジ

型式

2BJ-JA44

8BJ-JA59

発売日

2020年5月22日

2022年4月14日

仕向け・仕様

国内向けモデル

国内向けモデル

全長 (mm)

1860

1860

全幅 (mm)

695

705

全高 (mm)

1040

1040

ホイールベース (mm)

1205

1205

最低地上高(mm)

135

138

シート高 (mm)

735

738

車両重量 (kg)

99

101

最小回転半径(m)

1.9

1.9

乗車定員(名)

2

2

燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L)

62

68

燃料消費率 WMTCモード値(km/L)

67

67.9

原動機型式

JA10E

JA59E

原動機種類

4ストローク

4ストローク

気筒数

1

1

シリンダ配列

単気筒

単気筒

冷却方式

空冷

空冷

排気量 (cc)

109

109

カム・バルブ駆動方式

OHC(SOHC)

OHC(SOHC)

気筒あたりバルブ数

2

2

内径(シリンダーボア)(mm)

50

47

行程(ピストンストローク)(mm)

55.6

63.1

圧縮比(:1)

9

10

最高出力(kW)

5.9

5.9

最高出力(PS)

8

8

最高出力回転数(rpm)

7500

7500

最大トルク(N・m)

8.5

8.8

最大トルク(kgf・m)

0.87

0.9

最大トルク回転数(rpm)

5500

5500

燃料供給方式

フューエルインジェクション

フューエルインジェクション

燃料供給装置形式

PGM-FI

PGM-FI

燃料タンク容量 (L)

4.3

4.1

燃料(種類)

レギュラーガソリン

レギュラーガソリン

満タン時航続距離(概算・参考値)

266.6

278.8

エンジン始動方式

セルフ・キック 併用式

セルフ・キック 併用式

点火装置

フルトランジスタ式

フルトランジスタ式

点火プラグ標準搭載・型式

CPR6EA-9S

-

点火プラグ必要本数・合計

1

-

搭載バッテリー・型式

GTZ4V

-

バッテリー容量

12V-3Ah 10HR

-

エンジン潤滑方式

ウェットサンプ式

ウェットサンプ式

エンジンオイル容量※全容量 (L)

1

-

エンジンオイル量(オイル交換時) (L)

0.8

-

推奨エンジンオイル(SAE粘度)

10W-30

-

クラッチ形式

湿式・多板・遠心

湿式・多板・遠心

変速機形式

リターン式・4段変速

リターン式・4段変速

変速機・操作方式

フットシフト

フットシフト

1次減速比

4.058

3.421

2次減速比

2.5

2.5

変速比

1速 2.615/2速 1.554/3速 1.136/4速 0.916

1速 3.141/2速 1.832/3速 1.332/4速 1.070

動力伝達方式

チェーン

チェーン

スプロケット歯数・前

14

-

スプロケット歯数・後

35

-

チェーンサイズ

428

-

標準チェーンリンク数

100

-

フレーム型式

バックボーン

バックボーン

キャスター角

26°30

26°30

トレール量 (mm)

73

73

ブレーキ形式(前)

機械式リーディングトレーリング

油圧式ディスク

ブレーキ形式(後)

機械式リーディングトレーリング

機械式リーディングトレーリング

懸架方式(前)

テレスコピックフォーク

テレスコピックフォーク

フロントフォークタイプ

正立フォーク

正立フォーク

懸架方式(後)

スイングアーム式

スイングアーム式

ショックアブソーバ本数(後)

2

2

タイヤ(前)

70/90-17

70/90-17

タイヤ(前)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(前)荷重指数

38

38

タイヤ(前)速度記号

P

P

タイヤ(前)タイプ

チューブタイヤ

チューブレス

タイヤ(後)

80/90-17

80/90-17

タイヤ(後)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(後)荷重指数

44

50

タイヤ(後)速度記号

P

P

タイヤ(後)タイプ

チューブタイヤ

チューブレス

ホイールリム幅(前)

1.4

-

ホイールリム幅(後)

1.6

-

タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前)

2

-

タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後)

2.25

-

ヘッドライトタイプ(Hi)

LED

LED

テールライト定格(制動/尾灯)

21W/5W

-

スピードメーター表示形式

アナログ

アナログ

メーター表示

燃料計 有

ギアポジション 有
燃料計 有
時計 有

車両装備

キャリア 有
センタースタンド 有

キャリア 有
センタースタンド 有

メーカー小売価格/カラーバリエーション

280,500円(消費税抜き本体価格 255,000円)
パールフラッシュイエロー、
グリントウェーブブルーメタリック、
クラシカルホワイト、
バージンベージュ、
タスマニアグリーンメタリック、
アーベインデニムブルーメタリック

302,500円(消費税抜本体価格 275,000円)
グリントウェーブブルーメタリック、
パールフラッシュイエロー、
バージンベージュ、
タスマニアグリーンメタリック、
クラシカルホワイト

国内年間計画販売台数

6,800台(スーパーカブ110とスーパーカブ110プロの合計)

7,000台

製造国

日本

日本

 

スーパーカブ110の「型式 2BJ-JA44」と「型式 8BJ-JA59」の違いを比較

 

 

スーパーカブ110の「型式 2BJ-JA44」と「型式 8BJ-JA59」の違いを比較

 

 

 

スーパーカブ110の2022年4月14日のマイナーチェンジの主な変更点

 

  • 平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。新しいエンジンは、横型シリンダーを採用し、ボア×ストロークを従来の「50.0mm×55.6mm」→「47.0mm×63.1mm」へロングストローク化。最新のホンダ原付二種の横型エンジン(モンキー125、スーパーカブC125、ダックス125など)が採用する63.1mmのストロークをベースに47.0mmへとボアダウンした仕様ともいえる最新エンジン。最高出力は、従来と同じだが最大トルクが「0.87→0.90kg-m」にアップした。
  •  

  • 前輪ディスクブレーキを標準装備。
  •  

  • フロントのみに作用するABSを採用し、制動時の安心感に寄与。
  •  

  • 前後輪にメンテナンスのしやすさをより考慮したキャストホイールとチューブレスタイヤを採用
  •  

  • メーター内にギアポジションや時計などを表示する機能を追加

 

 

スペック表で変化があった部分

 

●発売日
2020年5月22日 → 2022年4月14日

 

●型式
2BJ-JA44 → 8BJ-JA59

 

●全幅 (mm)
695 → 705

 

●最低地上高(mm)
135 → 138

 

●シート高 (mm)
735 → 738

 

●車両重量 (kg)
99 → 101

 

●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L)
62 → 68

 

●燃料消費率 WMTCモード値(km/L)
67 → 67.9

 

●原動機型式
JA10E → JA59E

 

●内径(シリンダーボア)(mm)
50 → 47

 

●行程(ピストンストローク)(mm)
55.6 → 63.1

 

●圧縮比(:1)
9 → 10

 

●最大トルク(N・m)
8.5 → 8.8

 

●最大トルク(kgf・m)
0.87 → 0.9

 

●燃料タンク容量 (L)
4.3 → 4.1

 

●満タン時航続距離(概算・参考値)
266.6 → 278.8

 

●1次減速比
4.058 → 3.421

 

●変速比
1速 2.615 → 3.141
2速 1.554 → 1.832
3速 1.136 → 1.332
4速 0.916 → 1.070

 

●ブレーキ形式(前)
機械式リーディングトレーリング → 油圧式ディスク

 

●タイヤ(前)タイプ
チューブタイヤ → チューブレス

 

●タイヤ(後)荷重指数
44 → 50

 

●タイヤ(後)タイプ
チューブタイヤ → チューブレス

 

●メーター表示
ギアポジション 無し、時計 無し → ギアポジション 有、時計 有

 

●メーカー小売価格
280,500円(消費税抜き本体価格 255,000円)
→ 302,500円(消費税抜本体価格 275,000円)

 

●カラーバリエーション
パールフラッシュイエロー、グリントウェーブブルーメタリック、クラシカルホワイト、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、アーベインデニムブルーメタリック

グリントウェーブブルーメタリック、パールフラッシュイエロー、バージンベージュ、タスマニアグリーンメタリック、クラシカルホワイト

 

●国内年間計画販売台数
6,800台(スーパーカブ110とスーパーカブ110プロの合計)
→ 7,000台

 

 

カブのエンジンは、耐久性と汎用性で名機だったけど、排ガス規制のためモデルチェンジの度にエンジンが新しくなるね。

 

 

装備、性能、価格とスーパーカブ110もここまで来たかって感じ。

 

 

この装備でこの値段ならバーゲンプライスだと思う。

 

 

メーターに時計、燃費、ギアポジションの表示が付いたのは、便利だね。たまに何速かわからない時があるから。

 

 

カラーの黄色が消えたのは、少し残念。でも新色の濃緑は、良く似合ってると思った。

 

 

チューブレス化は、嬉しいね。
これでかなり利便性が上がった。

 

 

ディスクブレーキにキャストホイールでチューブレス対応でABSついた。
これで30万円で出してきたのは、驚いた。

 

 

チューブレスになったからツーリング行く自分にとっては嬉しい。

 

 

フロントディスクにチューブレス。
コスパが凄くいい。
これは、絶対に売れるやつじゃん。

 

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