ジョグとジョグ125の違いを比較

 

これをやると原付が高く売れる

原付を売る前に一度チェックしておきましょう。

 

当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

ジョグとジョグ125の違いを比較

 

ヤマハ ジョグの歴史

1983年2月に「ジョグ」が新登場。型式は、27V
大型のリアキャリア、セルスターター、シートロック機構、ヘルメットホルダー、12Vの電装などを装備。
1983年10月に「ジョグ」をカラーチェンジ。
1984年11月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、1HH
ジョグ専用パターンのスポーティタイヤ、シートパッド、フロアマット、角型ミラー、始動安全機構(ブレーキをかけていないとセルが回らない)などを採用。カラーリングも変更。
1985年7月に特別・限定仕様の「BLACK JOG SPECIAL」を発売。型式は、1KH
カラーリングは、グリタリングブラックとコンペティションイエローのツートンで、ピレリのニュー・ファントムパターンタイヤを装着。リアサスにガスショックを採用するなど、よりスポーツ性を高めたモデル。
1986年5月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、2EX
最高出力を4.5PS→5.3PSにアップ。メーターパネルの変更。カラーリングやグラフィックの変更などを行った。
1987年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。また「ジョグパール」「ジョグスポーティ」をタイプ追加。型式は、2JA
1989年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、A-3KJ1
新設計クランク室リードバルブエンジンとXLサイズのフルフェイスが入るシート下スペースとフロントラックを備えた。
1990年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ2
中低速でのエンジンの扱いやすさを向上。リアキャリアの有効面積を増加。カラーリングの変更。
1991年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ1
1991年3月に「ジョグトランク」をタイプ追加。型式は、A-3YJ2

1991年4月に「ジョグZ」をタイプ追加。型式は、A-3YK1
ジョグとジョグZの違いの比較は、こちら。
1992年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ3
1992年6月に「ジョグポシェ」が新登場。型式は、A-3KJ5
JOGとJOGポシェの違いの比較は、こちら。
1993年2月に「ジョグEX」が新登場。型式は、A-3KJ7
ジョグとジョグEXの違いの比較は、こちら。
1993年3月に「ジョグ」をカラーチェンジ。型式は、A-3YJ5
1994年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ8
スライドキーキャップ付きフューエルタンクキャップを採用。カラーリングとグラフィックを変更。
1996年4月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ
滑らかな発進性&低速走行時の扱いやすさを向上させたエンジンを採用。盗難抑止を図る強化メインスイッチを採用。
1997年3月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
1997年12月1日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、SA01J
ワンタッチ操作でキー穴のシャッターロックと後輪ロックができる「Gロック」、23リットルの収納スペース、7リットル容量の燃料タンクを採用。
1998年2月10日に「ジョグ C」をタイプ追加。

基本性能は、「JOG」と同様だが、標準装備パーツを限定し、プラスチック外装パーツを着色樹脂化し、求めやすい価格にしたモデル。
ジョグとジョグCの違いの比較は、こちら。
1998年3月20日に「ジョグ Z-U」をタイプ追加。型式は、SA04J
「JOG」の基本機能をベースに、スポーティなフロントフェイスの採用。7.2馬力エンジン。前輪ディスクブレーキ&テレスコピックフロントフォークを採用。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
1999年2月25日に「ジョグ」と「ジョグC」をマイナーチェンジ。型式は、A-SA04J
ジョグは、ヘッドライトの位置を変更。7.2PSのエンジン、フロントディスクブレーキの採用などを行った。ジョグCは、リアキャリアが採用された。
1999年9月27日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA01
「ジョグポシェ」や「ビーノ」に搭載している新型エンジンを採用し平成10年排出ガス規制に適合。燃費が向上し、オイル消費の改善を図った。
2000年2月24日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA13J
2001年2月23日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、BB-SA16J
新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム&外観全塗装ボディ採用、電気式メーター採用などの変更をした。
ジョグの「A-SA04J」と「BB-SA16J」の違いを比較はこちら。
2001年3月9日に「ジョグZR」が新登場。
2001年2月23日発売のリモコン付きジョグの基本構成を母体に、ハイマウントストップランプ、倒立スタイルフロントフォーク、リザーブタンク付きリアサスペンション、キャストホイールを複合させ、新しいスポーツスクーターの機能&デザインと高い利便性を実現。
2001年7月2日に「ジョグC」をフルモデルチェンジ。

新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム、前輪ディスクブレーキ、車体外装パーツのシンプル化で低コストを実現。
2003年2月20日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
新たにオイルダンパー採用のフロントフォークを採用。継ぎ目がない一体成形シートを採用。音叉マークエンブレム(フロントカウル)の採用。2002年12月から全車両の生産拠点を台湾(YMT)に移転し、価格を下げた。
2004年1月26日に「ジョグ / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2004年8月5日に「ジョグZ-U」を発売。
「ジョグCV50」をベースに数々のスポーティな装備を施しスポーツマインドを具現化させたモデル。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
2006年2月16日に「ジョグ / ジョグZII / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2007年10月12日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、JBH-SA36J
自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更。燃料噴射装置や触媒なども装備。 メーターは先代の電気式のデジタルディスプレイから機械式のアナログメーターへと変更。最高出力は3.1kW(4.2PS)。
ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較はこちら。
2007年12月15日に「ジョグデラックス」をタイプ追加。型式は、JBH-SA39J
「ジョグデラックス」は、標準モデル「ジョグ」をベースに前輪ディスクブレーキ、前後軽量アルミ製キャストホイールを採用してスポーティさを強調したモデル。
ジョグとジョグデラックスの違いの比較は、こちら。
2009年3月31日に「ジョグ / ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
2011年1月25日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。

2013年2月1日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2014年12月24日に「ジョグプチ」をタイプ追加。
標準モデルよりシート高を25mm下げ、女性ユーザーにもよりやさしい仕様としたモデル。
ジョグとジョグプチの違いの比較は、こちら。
2015年2月14日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2015年10月20日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」がJBH-SA55J。「ジョグデラックス / ジョグZR」がJBH-SA56J。
FIシステムの変更と排気系の見直しなどで燃費と出力が向上。
ジョグの「JBH-SA36J」と「JBH-SA55J」の違いを比較はこちら。
2016年3月10日に特別仕様車「ジョグスペシャル」を発売。
車体色は、「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」(ブルー)で、1984年モデル「ジョグ」を彷彿させるツートンカラーに専用グラフィックをあしらった。
2017年2月14日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」にカラーチェンジ。
2017年8月21日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」が2BH-SA57J。「ジョグデラックス / ジョグZR」が2BH-SA58J。
平成28年環境規制への対応によるエンジンセッティングの変更と車体の一部を改良。
ジョグの「JBH-SA55J」と「2BH-SA57J」の違いの比較は、こちら。
2017年9月29日に「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現。

「ジョグZR」と「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」の違いの比較は、こちら。
2018年4月25日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をモデルチェンジ。型式は、2BH-AY01
本田技研工業との業務提携し、OEM供給でホンダ・タクト(2BH-AF79)の外観を変更したモデルをヤマハが「ジョグ」として発売することになった。生産はホンダ熊本製作所。外観以外の走行性能はタクトとほぼ同一。また、アイドリング・ストップ・システムを搭載し、シート下スペースを1リットル増量(シート高は15mm高い)し、オリジナルの立体エンブレムを採用した「ジョグ デラックス」も発売。車体色は、「ジョグ」が5色(マグナレッド、マットアルタイルシルバーメタリック、グラファイトブラック、ロスホワイト、ボルドーレッドメタリック)。「ジョグ デラックス」が2色(タスマニアグリーンメタリック、アトモスフィアブルーメタリック)。
ジョグの「2BH-SA58J」と「2BH-AY01」の比較は、こちら。
2021年3月3日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが4色(マットアーマードグリーンメタリック(新色)、マホガニーブラウンメタリック(新色)、マットアルタイルシルバーメタリック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(マットバリスティックブラックメタリック(新色)、アトモスフィアブルーメタリック)。
2023年3月14日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが5色(マットジーンズブルーメタリック(新色)、ボルドーレッドメタリック(新色)、デジタルシルバーメタリック(新色)、グラファイトブラック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(パールシャイニングイエロー(新色)、マットバリスティックブラックメタリック)。

 

 

ヤマハ ジョグ125の歴史

2022年11月28日に「ジョグ125」が新発売。型式は、8BJ-SEJ5J
124ccの空冷4スト単気筒OHC2バルブ「BLUE CORE」エンジンを新設計のアンダーボーンフレームに搭載。このフレームの採用による735mmというシート高と広いフットスペース、シート下トランク容量21.3L、リアブレーキ操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」、前後10インチのホイールなどを採用。車両重量、95kg。車体色は、4色(マットダルパープリッシュブルーメタリック2、ブラックメタリックX、ダルレッドメタリックD、ホワイトメタリック1)。製造は、台湾。
2024年3月19日に「ジョグ125」をカラーチェンジ。
新色「ライトブルー」「レッド」の2色を追加。既存色の「ホワイト」「ブラック」。車体色は、4色(ダルブルーソリッドB、ビビッドレッドメタリック5、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)の設定。

 

 

ここでは、
2021年3月3日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-AY01)と
2022年11月28日発売のヤマハ ジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)
の違いを比較しました。

 

 

ジョグ(型式 2BH-AY01)とジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 JOG ジョグ125
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ 新登場
型式 2BH-AY01 8BJ-SEJ5J
発売日 2021年3月3日 2022年11月28日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1675 1740
全幅 (mm) 670 675
全高 (mm) 1040 1090
ホイールベース (mm) 1180 1205
最低地上高(mm) 105 110
シート高 (mm) 705 735
車両重量 (kg) 78 95
乗車定員(名) 1 2
燃料消費率 国交省届出 80(30km/h走行時)(km/L) 57.7(60km/h走行時)(km/L)
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 58.4 51.9
原動機型式 AF74E E33VE
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 空冷
排気量 (cc) 49 124
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 2 2
内径(シリンダーボア)(mm) 39.5 52.4
行程(ピストンストローク)(mm) 40.2 57.9
圧縮比(:1) 12 10.2
最高出力(kW) 3.3 6.1
最高出力(PS) 4.5 8.3
最高出力回転数(rpm) 8000 7000
最大トルク(N・m) 4.1 9.8
最大トルク(kgf・m) 0.42 1
最大トルク回転数(rpm) 6000 5000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 4.5 4
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 360 230.8
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR8EA-9 -
点火プラグ必要本数・合計 1 -
搭載バッテリー・型式 GTZ5S YTX5L-BS
バッテリー容量 12V-3.5Ah 12V-4Ah(10HR)
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.7 0.84
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.65 -
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 -
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 自動遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 - 1
2次減速比 - 7.5
フレーム型式 アンダーボーン アンダーボーン
キャスター角 26°30 27°00
トレール量 (mm) 76 81
ブレーキ形式(前) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ - 正立フォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
タイヤ(前) 80/100-10 90/90-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 46 50
タイヤ(前)速度記号 J J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 80/100-10 90/90-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 46 50
タイヤ(後)速度記号 J J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム幅(前) 2.15 -
ホイールリム幅(後) 2.15 -
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 1.25 -
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2 -
ヘッドライト定格(Hi) 40W/40W 35W/35W
メーター表示 燃料計 有
時計 有
燃料計 有
車両装備 前後連動式ブレーキ 有
シート下収納(シート下トランク) 有
センタースタンド 有
前後連動式ブレーキ 有
ヘルメット収納 有
シート下収納(シート下トランク) 有
センタースタンド 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 170,500円(本体価格155,000円/消費税15,500円)
マットアーマドグリーンメタリック(マットグリーンン)、
マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)、
マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー)、
グラファイトブラック(ブラック)、
ロスホワイト(ホワイト)
255,200円(消費税抜き本体価格 232,000円/消費税 23,200円)
マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー)、
ブラックメタリックX(ブラック)、
ダルレッドメタリックD(レッド)、
ホワイトメタリック1(ホワイト)
販売計画台数(国内・年間) 22,000台
ジョグの年間販売計画台数の推移は、こちら。
3,000台
生産国 日本 台湾

 

ジョグとジョグ125の違いを比較

 

 

左がジョグ(型式 2BH-AY01)
右がジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)
ジョグ(型式 2BH-AY01)とジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)の違いを比較
ジョグ(型式 2BH-AY01)とジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)の装備の違いを比較

 

ジョグとジョグ125の違いを比較

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
ジョグ 78kg | 3.3kW/8000rpm | 4.1N・m/6000rpm
ジョグ125 95kg | 6.1kW/ 7000rpm | 9.8N・m/5000rpm

 

 

●シート高
ジョグ 705mm
ジョグ125 735mm

 

 

●タンク容量
ジョグ 4.5L
ジョグ125 4L

 

●燃費WMTCモード値
ジョグ 58.4km/L
ジョグ125 51.9km/L

 

●航続距離
ジョグ 4.5L × 58.4km/L =262.8km
ジョグ125 4L × 51.9km/L =207.6km

 

 

メットインスペースの容量は、
2021年3月3日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-AY01)が19リットル。ジョグデラックスは、20リットル。
2022年11月28日発売のヤマハ ジョグ125(型式 8BJ-SEJ5J)が21.3リットル。

 

 

ジョグは、原付一種でジョグ125は、原付二種。
原付一種は、車の免許で運転できるけど、
速度制限30km/hや二段階右折があったり、
二人乗りができないディメリットがある。

 

 

2018年4月25日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」は、OEM供給でホンダ・タクト(2BH-AF79)の外観を変更したモデルをヤマハが「ジョグ」として発売することになったから、中身は、ホンダのタクトと同じ。
ジョグ125は、中身もヤマハが作ってる。

 

 

ジョグは、エンジン水冷だし、リアキャリアついてるし、時計がついてるし、ヘッドライトも明るいし、キックついてるし、タンク容量も大きい。ジョグ125より安いのに。ホンダのOEMのおかげだね。

 

 

原付二種の免許あるならジョグ125の方がいいよ。
30km/h制限あるのは、凄く不便だし、速度違反で捕まる可能性がかなり高くなる。
ジョグ125の方が馬力も2倍くらいあるし、バイバスも普通に走れるから行動範囲がかなり広くなる。

 

ジョグとジョグ125の中古車価格と買取相場をチェック

バイクを高く売る方法

 

「バイクの一括査定」を利用すれば

複数の買取業者の買取価格を比較して

バイクを売ることができます。

バイクを高く売る一番確実な方法です。

 

 

その方法でバイクを売るには、

カチエックスという

一括査定サイトを使うのが一番オススメです。

 

 

 

 

カチエックスを使うメリットは、

・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!

・査定も無料。キャンセルも無料。

・しつこい電話も無くネットで完結。

・入力項目も30秒くらいで入力!

・バイクの写真で査定!

・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。

・現地減額が禁止されてるのでその金額で売れます!

・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!

 

無料査定の流れ

@入力して申し込み

Aその後バイクの写真を取って送る

B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。

C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。

D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。

 

ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。