ジョグの「2BH-SA57J」と「2BH-AY01」の違いを比較

 

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ジョグの「型式2BH-SA57J」と「型式2BH-AY01」の違いを比較

 

ヤマハ ジョグの歴史

1983年2月に「ジョグ」が新登場。型式は、27V
大型のリアキャリア、セルスターター、シートロック機構、ヘルメットホルダー、12Vの電装などを装備。
1983年10月に「ジョグ」をカラーチェンジ。
1984年11月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、1HH
ジョグ専用パターンのスポーティタイヤ、シートパッド、フロアマット、角型ミラー、始動安全機構(ブレーキをかけていないとセルが回らない)などを採用。カラーリングも変更。
1985年7月に特別・限定仕様の「BLACK JOG SPECIAL」を発売。型式は、1KH
カラーリングは、グリタリングブラックとコンペティションイエローのツートンで、ピレリのニュー・ファントムパターンタイヤを装着。リアサスにガスショックを採用するなど、よりスポーツ性を高めたモデル。
1986年5月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、2EX
最高出力を4.5PS→5.3PSにアップ。メーターパネルの変更。カラーリングやグラフィックの変更などを行った。
1987年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。また「ジョグパール」「ジョグスポーティ」をタイプ追加。型式は、2JA
1989年2月に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、A-3KJ1
新設計クランク室リードバルブエンジンとXLサイズのフルフェイスが入るシート下スペースとフロントラックを備えた。
1990年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ2
中低速でのエンジンの扱いやすさを向上。リアキャリアの有効面積を増加。カラーリングの変更。
1991年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ1
1991年3月に「ジョグトランク」をタイプ追加。型式は、A-3YJ2

1991年4月に「ジョグZ」をタイプ追加。型式は、A-3YK1
ジョグとジョグZの違いの比較は、こちら。
1992年1月に「ジョグ」を発売。型式は、A-3YJ3
1992年6月に「ジョグポシェ」が新登場。型式は、A-3KJ5
JOGとJOGポシェの違いの比較は、こちら。
1993年2月に「ジョグEX」が新登場。型式は、A-3KJ7
ジョグとジョグEXの違いの比較は、こちら。
1993年3月に「ジョグ」をカラーチェンジ。型式は、A-3YJ5
1994年2月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ8
スライドキーキャップ付きフューエルタンクキャップを採用。カラーリングとグラフィックを変更。
1996年4月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、A-3KJ
滑らかな発進性&低速走行時の扱いやすさを向上させたエンジンを採用。盗難抑止を図る強化メインスイッチを採用。
1997年3月に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
1997年12月1日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、SA01J
ワンタッチ操作でキー穴のシャッターロックと後輪ロックができる「Gロック」、23リットルの収納スペース、7リットル容量の燃料タンクを採用。
1998年2月10日に「ジョグ C」をタイプ追加。

基本性能は、「JOG」と同様だが、標準装備パーツを限定し、プラスチック外装パーツを着色樹脂化し、求めやすい価格にしたモデル。
ジョグとジョグCの違いの比較は、こちら。
1998年3月20日に「ジョグ Z-U」をタイプ追加。型式は、SA04J
「JOG」の基本機能をベースに、スポーティなフロントフェイスの採用。7.2馬力エンジン。前輪ディスクブレーキ&テレスコピックフロントフォークを採用。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
1999年2月25日に「ジョグ」と「ジョグC」をマイナーチェンジ。型式は、A-SA04J
ジョグは、ヘッドライトの位置を変更。7.2PSのエンジン、フロントディスクブレーキの採用などを行った。ジョグCは、リアキャリアが採用された。
1999年9月27日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA01
「ジョグポシェ」や「ビーノ」に搭載している新型エンジンを採用し平成10年排出ガス規制に適合。燃費が向上し、オイル消費の改善を図った。
2000年2月24日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。型式は、BB-SA13J
2001年2月23日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、BB-SA16J
新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム&外観全塗装ボディ採用、電気式メーター採用などの変更をした。
ジョグの「A-SA04J」と「BB-SA16J」の違いを比較はこちら。
2001年3月9日に「ジョグZR」が新登場。
2001年2月23日発売のリモコン付きジョグの基本構成を母体に、ハイマウントストップランプ、倒立スタイルフロントフォーク、リザーブタンク付きリアサスペンション、キャストホイールを複合させ、新しいスポーツスクーターの機能&デザインと高い利便性を実現。
2001年7月2日に「ジョグC」をフルモデルチェンジ。

新環境対応エンジン搭載、新設計フレーム、前輪ディスクブレーキ、車体外装パーツのシンプル化で低コストを実現。
2003年2月20日に「ジョグ」をマイナーチェンジ。
新たにオイルダンパー採用のフロントフォークを採用。継ぎ目がない一体成形シートを採用。音叉マークエンブレム(フロントカウル)の採用。2002年12月から全車両の生産拠点を台湾(YMT)に移転し、価格を下げた。
2004年1月26日に「ジョグ / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2004年8月5日に「ジョグZ-U」を発売。
「ジョグCV50」をベースに数々のスポーティな装備を施しスポーツマインドを具現化させたモデル。
ジョグとジョグZ-Uの違いの比較は、こちら。
2006年2月16日に「ジョグ / ジョグZII / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2007年10月12日に「ジョグ」をフルモデルチェンジ。型式は、JBH-SA36J
自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更。燃料噴射装置や触媒なども装備。 メーターは先代の電気式のデジタルディスプレイから機械式のアナログメーターへと変更。最高出力は3.1kW(4.2PS)。
ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較はこちら。
2007年12月15日に「ジョグデラックス」をタイプ追加。型式は、JBH-SA39J
「ジョグデラックス」は、標準モデル「ジョグ」をベースに前輪ディスクブレーキ、前後軽量アルミ製キャストホイールを採用してスポーティさを強調したモデル。
ジョグとジョグデラックスの違いの比較は、こちら。
2009年3月31日に「ジョグ / ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
2011年1月25日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。

2013年2月1日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2014年12月24日に「ジョグプチ」をタイプ追加。
標準モデルよりシート高を25mm下げ、女性ユーザーにもよりやさしい仕様としたモデル。
ジョグとジョグプチの違いの比較は、こちら。
2015年2月14日に「ジョグ / ジョグデラックス / ジョグZR」をカラーチェンジ。
2015年10月20日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」がJBH-SA55J。「ジョグデラックス / ジョグZR」がJBH-SA56J。
FIシステムの変更と排気系の見直しなどで燃費と出力が向上。
ジョグの「JBH-SA36J」と「JBH-SA55J」の違いを比較はこちら。
2016年3月10日に特別仕様車「ジョグスペシャル」を発売。
車体色は、「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」(ブルー)で、1984年モデル「ジョグ」を彷彿させるツートンカラーに専用グラフィックをあしらった。
2017年2月14日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」にカラーチェンジ。
2017年8月21日に「ジョグ / ジョグプチ / ジョグデラックス / ジョグZR」をマイナーチェンジ。型式は、「ジョグ / ジョグプチ」が2BH-SA57J。「ジョグデラックス / ジョグZR」が2BH-SA58J。
平成28年環境規制への対応によるエンジンセッティングの変更と車体の一部を改良。
ジョグの「JBH-SA55J」と「2BH-SA57J」の違いの比較は、こちら。
2017年9月29日に「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現。

「ジョグZR」と「ジョグZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」の違いの比較は、こちら。
2018年4月25日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をモデルチェンジ。型式は、2BH-AY01
本田技研工業との業務提携し、OEM供給でホンダ・タクト(2BH-AF79)の外観を変更したモデルをヤマハが「ジョグ」として発売することになった。生産はホンダ熊本製作所。外観以外の走行性能はタクトとほぼ同一。また、アイドリング・ストップ・システムを搭載し、シート下スペースを1リットル増量(シート高は15mm高い)し、オリジナルの立体エンブレムを採用した「ジョグ デラックス」も発売。車体色は、「ジョグ」が5色(マグナレッド、マットアルタイルシルバーメタリック、グラファイトブラック、ロスホワイト、ボルドーレッドメタリック)。「ジョグ デラックス」が2色(タスマニアグリーンメタリック、アトモスフィアブルーメタリック)。

2021年3月3日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが4色(マットアーマードグリーンメタリック(新色)、マホガニーブラウンメタリック(新色)、マットアルタイルシルバーメタリック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(マットバリスティックブラックメタリック(新色)、アトモスフィアブルーメタリック)。
2023年3月14日に「ジョグ」と「ジョグデラックス」をカラーチェンジ。
車体色は、ジョグが5色(マットジーンズブルーメタリック(新色)、ボルドーレッドメタリック(新色)、デジタルシルバーメタリック(新色)、グラファイトブラック、ロスホワイト)。ジョグデラックスが2色(パールシャイニングイエロー(新色)、マットバリスティックブラックメタリック)。

 

 

 

ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「ジョグ」と「ジョグ デラックス」のモデルチェンジを行い、2018年4月25日に発売。今回は、燃費/環境性能に優れたパワフルな水冷4ストロークフューエルインジェクション搭載エンジンを採用し走りの基本性能を高めながら、新鮮味溢れるシャープなスタイリングに一新。

 

 

ここでは、上の黄色の部分
2017年8月21日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-SA57J)と
2018年4月25日発売のヤマハ ジョグ(型式 2BH-AY01)
の違いを比較しました。

 

 

ジョグの「2BH-SA57J」と「2BH-AY01」のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 JOG JOG
モデルチェンジ区分 マイナーチェンジ フルモデルチェンジ
型式 2BH-SA57J 2BH-AY01
発売日 2017年8月21日 2018年4月25日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1685 1675
全幅 (mm) 650 670
全高 (mm) 1035 1040
ホイールベース (mm) 1160 1180
最低地上高(mm) 90 105
シート高 (mm) 725 705
車両重量 (kg) 84 78
乗車定員(名) 1 1
燃料消費率 国交省届出(30km/h走行時)(km/L) 69.7 80
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 52.2 58.4
原動機型式 A332E AF74E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 49 49
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 3 2
内径(シリンダーボア)(mm) 38 39.5
行程(ピストンストローク)(mm) 43.5 40.2
圧縮比(:1) 12 12
最高出力(kW) 3.2 3.3
最高出力(PS) 4.3 4.5
最高出力回転数(rpm) 8500 8000
最大トルク(N・m) 4.1 4.1
最大トルク(kgf・m) 0.42 0.42
最大トルク回転数(rpm) 6500 6000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 4.4 4.5
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CR7E CPR8EA-9
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 YTX5L-BS GTZ5S
バッテリー容量 12V-4.0Ah 10H 12V-3.5Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.8 0.7
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.78 0.65
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-40
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 1 -
2次減速比 13.228 -
フレーム型式 バックボーン アンダーボーン
キャスター角 24°00 26°30
トレール量 (mm) 70 76
ブレーキ形式(前) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
タイヤ(前) 90/90-10 80/100-10
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 41 46
タイヤ(前)速度記号 J J
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 90/90-10 80/100-10
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 41 46
タイヤ(後)速度記号 J J
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム幅(前) 2.15 2.15
ホイールリム幅(後) 2.15 2.15
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) - 1.25
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) - 2
ヘッドライト定格(Hi) 40W/40W 40W/40W
スピードメーター表示形式 アナログ アナログ
メーカー小売価格/カラーバリエーション 171,720円(消費税抜き本体価格 159,000円)
マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2、
ダークブルーイッシュグレーソリッドC、
ライトグレーメタリックH、
ブラックメタリックX、
ダルレッドメタリックD
167,400円(消費税抜き本体価格 155,000円)
マグナレッド、
マットアルタイルシルバーメタリック、
グラファイトブラック、
ロスホワイト、
ボルドーレッドメタリック
国内年間計画販売台数 シリーズ合計26,000台 シリーズ合計22,000台
ヤマハ ジョグの年間販売計画台数の推移は、こちら。

 

ジョグの「2BH-SA57J」と「2BH-AY01」の違いを比較

 

ジョグの「2BH-SA57J」と「2BH-AY01」の装備の違いを比較

 

ジョグの「2BH-SA57J」と「2BH-AY01」の比較の口コミ

 

 

50ccスクーターなど原付1種でヤマハは、ホンダと業務提携し、50cc原付スクーターのOEM供給として、2018年4月に新型ジョグ(2BH-AY-01)が発売された。これは、ホンダ・タクト(AF79)をベースにした「ヤマハ向け」のモデル。フロントマスクは、これまでのジョグらしいデザインを踏襲しているけど、車体は、タクトのそのままでJOGのエンブレムが付いただけ。ホンダ生産なので、前後連動「コンビブレーキ」がそのまま採用。ちなみにスタンダードタイプのジョグは、15mm低いシート高でアイドリングストップ無しのタクト・ベーシックをベースにしたモデル。アイドリングストップ機構を備えたタクトは、新型ジョグデラックスとなってる。

 

 

もう50クラスは売れていないから、ヤマハはホンダのOEMに切り替えて事実上の撤退だね。次の排ガス規制で絶滅の危機だし。

 

 

2018年の春にヤマハが自社生産やめて、ホンダ車のフロントカウルだけ変えてヤマハ車として売るようになった。ジョグのベース車は、ホンダのタクトとタクトベーシックで前のジョグDXのようなフロントディスクブレーキのグレードは、存在しない。ホンダのタクトのグレード2種類に合わせてタクトベーシックから素ジョグ、素タクトからジョグDXを作って売ることにした。だからジョグのディスクブレーキモデルは無い。ヤマハの自社生産の最終モデルは、2017年8月だけど、探せば新車が残ってるかも。

 

 

新型JOGのウインカーとホーンのスイッチの位置もホンダと同じで逆かよ。

 

ホンダのOEM供給となったジョグへの変更点
  • スタイリングがよりシャープなフロントパネルと短く切り詰めたリアボディーとなった。
  • 水冷4ストローク49cm3フューエルインジェクション搭載のエンジンを搭載し、燃費・馬力ともにアップ。
  • メットインが以前の18リットルから、JOGが19リットル、JOG Deluxeが20リットルに増えた。
  • 時計付スピードメーターを装備。
  • 後輪ブレーキレバーを握ると前輪にもほどよく制動力を配分し、ブレーキングをサポートする「コンビブレーキ」を搭載。
  • スタンダードモデルの「JOG」は、「JOG Deluxe」より15mm低いシート高(705mm)。
  • 「JOG Deluxe」は、スタンダードモデル「JOG」をベースにアイドリングストップ・システムを搭載。
  • 製造は、本田技研工業株式会社に変更。

 

「JOG petit」と「JOG ZR」がなくなったね。
「JOG Deluxe」もホンダの素タクトと同じになった。

 

●2017年8月21日発売
「JOG」171,720円
「JOG petit」171,720円
「JOG DELUXE」184,680円
「JOG ZR」205,200円
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●2018年4月25日発売
「JOG」167,400円
「JOG Deluxe」180,360円

 

 

SOXで新型ジョグあったけど、前から見たら以前のジョグとの違いがわからなかった。

 

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