ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較

 

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ヤマハ ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較

 

ヤマハ ジョグの歴史

※ヤマハ ジョグは、1983年3月に新登場しています。ここでは、省略して1998年モデルチェンジからにしています。
1997年12月にフルモデルチェンジ。型式は、SA01J
ワンタッチ操作でキー穴のシャッターロックと後輪ロックができる「Gロック」、23リットルの収納スペース、7リットル容量の燃料タンクを採用。
1999年2月25日にマイナーチェンジ。型式は、A-SA04J
ヘッドライトの位置を変更。7.2PSのエンジン、フロントディスクブレーキの採用などを行った。
1999年9月にマイナーチェンジ。型式は、BB-SA01
2000年2月にマイナーチェンジ。型式は、BB-SA13J
2001年2月23日にフルモデルチェンジ。型式は、BB-SA16J
ジョグの「A-SA04J」と「BB-SA16J」の違いを比較はこちら。
2003年2月にマイナーチェンジ
全車両の生産拠点を台湾(YMT)に移転。
2004年1月にカラーチェンジ
2006年2月にカラーチェンジ
2007年10月にフルモデルチェンジ。型式は、JBH-SA36J
自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更。燃料噴射装置や触媒なども装備。 メーターは先代の電気式のデジタルディスプレイから機械式のアナログメーターへと変更。最高出力は3.1kW(4.2PS)。

2009年3月にカラーチェンジ

2011年1月25日にカラーチェンジ
2013年2月1日にカラーチェンジ
2015年2月24日にカラーチェンジ
2015年10月20日にマイナーチェンジ。型式は、JBH-SA55J
燃費と出力が向上。
ジョグの「JBH-SA36J」と「JBH-SA55J」の違いを比較はこちら。
2016年3月10日に特別仕様車「ジョグスペシャル」を発売。
2017年2月14日にカラー追加
2017年8月21日にマイナーチェンジ。型式は、2BH-SA57J
平成28年環境規制への対応によるエンジンセッティングの変更と車体の一部を改良。これがヤマハが自社生産した最後のモデルとなった。
ジョグの「JBH-SA55J」と「2BH-SA57J」の違いの比較は、こちら。
2018年4月25日にモデルチェンジ。型式は、2BH-AY01
本田技研工業との業務提携し、OEM供給でホンダ・タクト(2BH-AF79)の外観を変更したモデルをヤマハが「ジョグ」として発売することになった。生産はホンダ熊本製作所。外観以外の走行性能はタクトとほぼ同一。また、アイドリング・ストップ・システムを搭載し、シート下スペースを1リットル増量(シート高は15mm高い)し、オリジナルの立体エンブレムを採用した「ジョグ デラックス」も発売。
ジョグの「2BH-SA58J」と「2BH-AY01」の比較は、こちら。

 

 

ここでは、
2006年2月16日発売のヤマハ ジョグ(BB-SA16J)と
2007年10月12日発売のヤマハ ジョグ(JBH-SA36J)
を比較しました。

 

 

スペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名

JOG

JOG

モデルチェンジ区分

カラーチェンジ

フルモデルチェンジ

型式

BB-SA16J

JBH-SA36J

発売日

2006年2月16日

2007年10月12日

仕向け・仕様

国内向けモデル

国内向けモデル

全長 (mm)

1670

1685

全幅 (mm)

640

650

全高 (mm)

1005

1035

ホイールベース (mm)

1160

1160

最低地上高(mm)

85

90

シート高 (mm)

710

725

乾燥重量 (kg)

69

78

車両重量 (kg)

76

84

燃料消費率 国交省届出(30km/h走行時)(km/L)

58

66

原動機型式

A125E

A312E

原動機種類

2ストローク

4ストローク

気筒数

1

1

シリンダ配列

単気筒

単気筒

冷却方式

空冷

水冷

排気量 (cc)

49

49

カム・バルブ駆動方式

-

OHC(SOHC)

気筒あたりバルブ数

-

3

内径(シリンダーボア)(mm)

40

38

行程(ピストンストローク)(mm)

39.2

43.5

圧縮比(:1)

7.3

12

最高出力(kW)

4.6

3.1

最高出力(PS)

6.3

4.2

最高出力回転数(rpm)

7000

8500

最大トルク(N・m)

6.6

3.9

最大トルク(kgf・m)

0.67

0.4

最大トルク回転数(rpm)

6500

6500

燃料供給方式

キャブレター

フューエルインジェクション

燃料タンク容量 (L)

5.7

4.4

エンジン始動方式

セルフ・キック 併用式

セルフ・キック 併用式

点火装置

C.D.I.式

フルトランジスタ式

点火プラグ標準搭載・型式

BPR7HS

CR7E

点火プラグ必要本数・合計

1

1

搭載バッテリー・型式

GT4L-BS

GTX5L-BS

バッテリー容量

12V-3.2Ah 10h

12V-4.0Ah 10H

エンジン潤滑方式

分離給油(2スト)

ウェットサンプ式

2ストエンジンオイルタンク容量

1.4

0.8

クラッチ形式

乾式・多板・遠心

乾式・多板・遠心

変速機形式

Vベルト式・無段変速

Vベルト式・無段変速

1次減速比

3.692

3.692

2次減速比

3.23

3.583

フレーム型式

-

バックボーン

キャスター角

24°

24°

トレール量 (mm)

72

70

ブレーキ形式(前)

油圧式ディスク

機械式リーディングトレーリング

ブレーキ形式(後)

機械式リーディングトレーリング

機械式リーディングトレーリング

懸架方式(前)

テレスコピックフォーク

テレスコピックフォーク

懸架方式(後)

ユニットスイング式

ユニットスイング式

タイヤ(前)

90/90-10

90/90-10

タイヤ(前)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(前)荷重指数

41

41

タイヤ(前)速度記号

J

J

タイヤ(前)タイプ

チューブレス

チューブレス

タイヤ(後)

90/90-10

90/90-10

タイヤ(後)構造名

バイアス

バイアス

タイヤ(後)荷重指数

41

41

タイヤ(後)速度記号

J

J

タイヤ(後)タイプ

チューブレス

チューブレス

ホイールリム幅(前)

2.15

2.15

ホイールリム幅(後)

2.15

2.15

ヘッドライト定格(Hi)

40W

40W

ヘッドライト定格(Lo)

40W

40W

スピードメーター表示形式

アナログ

アナログ

メーカー小売価格

147,000円

144,900円

 

ヤマハ ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の違いを比較

 

ヤマハ ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の主な違い

 

  • エンジンを全面新設計。エンジンは、VOXをベースとした「ジョグ」シリーズ初の4ストロークF.I.エンジンを搭載。始動性、燃費性、環境性能に優れる水冷4ストロークの3バルブ(吸気2、排気1)オートマチックエンジン。燃料噴射装置や触媒なども装備され、平成18年排出ガス規制に適合。
  •  

  • 車体を全面新設計し、シンプルかつスポーティでゆとり感が特徴のスタイルに。特に、テールライト/リアフラッシャー/リアカウルが調和したテール廻りで個性を表現。
  •  

  • ヘッドライトバルブは、先代後期型と同じくらいのPH12、ヘッドライトは先代と同じなのでヘッドライトを移植すればPH7バルブへ変更可能なため、LED化などのカスタムの幅が広がった。
  •  

  • フロントフォークにオイルダンパー式を採用。弁(通路)をオイルが循環する抵抗を利用し減衰力を発生させるため、連続走行でも安定した性能を発揮、細かな衝撃にソフトに反応し上質な乗り心地に。
  •  

  • メーターが先代の電気式のデジタルディスプレイから機械式のアナログメーターへと変更。
  •  

  • 着座位置の自由度が広い大型シートを採用し、余裕のあるライディングポジションとした。
  •  

  • シート下にフルフェイスヘルメットを収納できるトランクを装備。
  •  

  • コンビニフックが2ヵ所(ビジネス鞄も掛けられる大型(前)とシート下(ライダー側)となった。
  •  

  • 左右インナーポケットを採用。
  •  

  • キー孔シャッターと後輪ロックがワンタッチでできる盗難抑止機構「Gロックシステム」を採用。
  •  

  • 盗難抑止ロックが格納できるリアキャリアを装備。
  •  

  • 給油時にシートを開閉せずできるようタンクキャップの位置を変更。
  •  

  • 前輪にディスクブレーキを装備した上級モデルの「ジョグ デラックス」も2007年12月に追加され、2009年1月15日には派生車種の「ZR」が発売された。
  •  

 

ヤマハ ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」のスペックの変更点

 

●型式
BB-SA16J → JBH-SA36J

 

●発売日
2006年2月16日 → 2007年10月12日

 

●全長
1670mm → 1685mm

 

●全幅
640mm → 650mm

 

●全高
1005mm → 1035mm

 

●最低地上高
85mm → 90mm

 

●シート高
710mm → 725mm

 

●乾燥重量
69kg → 78kg

 

●車両重量
76kg → 84kg

 

●燃料消費率 国交省届出(30km/h走行時)
58km/L → 66km/L

 

●原動機型式
A125E → A312E

 

●原動機種類
2ストローク → 4ストローク

 

●冷却方式
空冷 → 水冷

 

●内径(シリンダーボア)
40mm → 38mm

 

●行程(ピストンストローク)
39.2mm → 43.5mm

 

●圧縮比(:1)
7.3 → 12

 

●最高出力
4.6kW → 3.1kW

 

●最高出力
6.3PS → 4.2PS

 

●最高出力回転数
7000rpm → 8500rpm

 

●最大トルク
6.6N・m → 3.9N・m

 

●最大トルク
0.67kgf・m → 0.4kgf・m

 

●燃料供給方式
キャブレター → フューエルインジェクション

 

●燃料タンク容量
5.L → 4.4L

 

●点火装置
C.D.I.式 → フルトランジスタ式

 

●点火プラグ標準搭載・型式
BPR7HS → CR7E

 

●搭載バッテリー・型式
GT4L-BS → GTX5L-BS

 

●バッテリー容量
12V-3.2Ah 10h → 12V-4.0Ah 10H

 

●エンジン潤滑方式
分離給油(2スト) → ウェットサンプ式

 

●2ストエンジンオイルタンク容量
1.4L → 0.8L
トレール量
72mm → 70mm

 

●ブレーキ形式(前)
油圧式ディスク → 機械式リーディングトレーリング

 

●メーカー小売価格
147,000円 → 144,900円

 

 

ヤマハ ジョグの「BB-SA16J」と「JBH-SA36J」の装備の違いを比較

 

 

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